谷口一郎
三菱電機・元取締役社長
社長就任までの出自
出自
1959年に入社し、鎌倉製作所長と電子システム事業本部長を経て専務取締役に就任した。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1997年、米マイクロン社の安値攻勢でDRAM市況が急落した。1997年度は半導体事業で約900億円、家電事業でも350億円程度の赤字が出て、1998年3月期の連結業績は経常損益525億円の赤字・当期純損益1059億円の赤字となり、上場以来初の無配に転落した。北岡隆氏は1998年3月に辞任を表明し、後任に谷口一郎専務を指名した。
在任中の主な施策
施策
就任から1年で資材調達や営業拠点の見直しを重ね、約400億円のコストダウンを実現した。1998年2月に沖電気工業と同時に決めた汎用DRAMからの撤退を引き継ぎ、システムLSIへ特化する方針を進めた。1999年4月には電力工業システムと社会システムの両事業本部を社会インフラ統括事業本部へ統合し、ビルシステム事業本部を新設した。2000年には映像情報と住環境の両事業本部をリビング・デジタルメディア事業本部へ統合し、2001年に"Changes for the Better"を制定している。 汎用DRAM事業から撤退
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1998〜2001年
在任中の業績
就任前(FY97)38,013億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-