楽天グループ:基地局投資による連続赤字と楽天モバイルのEBITDA黒字化
2020年〜5Gの開始と日本郵政などへの第三者割当と、楽天グループへの商号変更
楽天モバイルは2020年9月、5Gの通信サービスを始めた。有価証券報告書は、5Gを2020年代の社会インフラと位置づけた。4Gの自社回線エリアは、当初計画より約5年早いペースで拡大した。2020年12月末の人口カバー率は70%を超えた。廣瀬研二CFOは、モバイルの利益は基地局の整備と契約数の確保で決まると説明した。楽天は4G基地局の最終数を2.7万局から4.4万局へ引き上げ、関連投資を6,000億円から3〜4割増額すると発表した。2020年12月期の親会社の所有者に帰属する当期損失は114,199百万円で、前期の31,888百万円から拡大した。契約者を先に獲得するため、基地局を前倒しで積む判断が損失を膨らませたとみられる。
- 楽天 有価証券報告書 第24期(2020年12月期)
- [1]2020年4月に4Gサービスを本格開始し、同年9月に5Gサービスを開始した。対処すべき課題で5Gを2020年代の社会インフラと位置づけた。2020年12月期の親会社の所有者に帰属する当期損失は114,199百万円(前連結会計年度は31,888百万円)
- [2]2020年4月に4Gサービスを本格開始し、同年9月に5Gサービスを開始した。対処すべき課題で5Gを2020年代の社会インフラと位置づけた。2020年12月期の親会社の所有者に帰属する当期損失は114,199百万円(前連結会計年度は31,888百万円)
- [7]2020年4月に4Gサービスを本格開始し、同年9月に5Gサービスを開始した。対処すべき課題で5Gを2020年代の社会インフラと位置づけた。2020年12月期の親会社の所有者に帰属する当期損失は114,199百万円(前連結会計年度は31,888百万円)
- 楽天グループ 統合報告書 2020(CEOメッセージ)
- [3]三木谷浩史 代表取締役会長兼社長のメッセージ(FY2020 対象・2021年4月の事象まで記載)。4Gの楽天回線エリア拡大を当初計画より約5年前倒しで進め、2020年12月末時点で人口カバー率70%を突破、2021年夏頃に96%達成の見通し
- [4]三木谷浩史 代表取締役会長兼社長のメッセージ(FY2020 対象・2021年4月の事象まで記載)。4Gの楽天回線エリア拡大を当初計画より約5年前倒しで進め、2020年12月末時点で人口カバー率70%を突破、2021年夏頃に96%達成の見通し
- 楽天グループ 統合報告書 2020(CFOインタビュー)
- [5]廣瀬研二CFO。モバイル事業は基地局を整備してカバレッジ・品質・キャパシティを高めることと、十分な契約数の確保が利益創出のポイント。最終的な4G基地局数を2.7万から4.4万に引き上げ、関連投資額を6,000億円から3〜4割増額すると発表
- [6]廣瀬研二CFO。モバイル事業は基地局を整備してカバレッジ・品質・キャパシティを高めることと、十分な契約数の確保が利益創出のポイント。最終的な4G基地局数を2.7万から4.4万に引き上げ、関連投資額を6,000億円から3〜4割増額すると発表
楽天は2021年3月12日、日本郵政・テンセント・ウォルマートと三木谷浩史氏の親族の資産管理会社を引受先とする第三者割当を決めた。払込金額の総額242,346,692,500円は、全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当する計画だった。内訳は4G基地局に1,840億円、5G基地局に310億円、4Gと5Gに共通の設備に250億円である。楽天は銀行借入や社債も検討したうえで、財務状況に鑑みて第三者割当を選んだ。廣瀬研二CFOは、グループ全体の自己資本の厚みを考えて資本性の調達が必要と判断したと説明した。三木谷浩史会長兼社長は「『楽天へのこれらの新しい投資は、モバイルサービスを中核とする楽天エコシステムの拡大と影響力へ向けた高い期待と、世界を牽引する3つの経済大国のリーディングカンパニーとの更なる提携への大きな可能性の両方を示しています。』」と述べた。発行済株式の14.8%に当たる希薄化を受け入れた結果、自己資本比率は2021年度末に6.6%へ上昇した。
- 楽天 プレスリリース「第三者割当による新株式の発行及び自己株式の処分に関するお知らせ」(2021年3月12日)
- [8]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- [9]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- [10]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- [11]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- [13]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- [14]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- 楽天グループ 統合報告書 2020(CFOインタビュー)
- [12]廣瀬研二CFO。モバイル事業には大きな投資が不可欠で、グループ全体の自己資本の厚みを考えたとき資本性のある資金調達が必要と判断し、2021年3月の日本郵政グループ・テンセントなどへの第三者割当につなげた
- 楽天グループ 統合報告書 2021(CFOインタビュー)
- [15]負債性の資金調達のみに依存せず、日本郵政などへの第三者割当増資や劣後特約付社債などで資本性資金を調達し、自己資本比率は前年度末比1.6ポイント上昇の6.6%(2021年度末)
楽天は2021年4月、社名を楽天グループ株式会社に改めた。廣瀬研二CFOは、社名変更を2019年に始めたグループ内再編の延長に位置づけた。事業の性質と財務リスクに応じて組織を再編したうえで、事業別に必要な自己資本を算定する方針である。厳格な財務規律を要する金融と、固定費型のモバイルや物流を同時に抱えることが、再編の前提にあった。2021年8月には Rakuten Symphony を始動させた。完全仮想化したモバイルネットワークの技術を、海外の通信会社へ外販する組織である。2021年3月の株主総会前の回答も、通信基盤のグローバル展開を予定に挙げた。2021年8月にはドイツの1&1とネットワーク構築の大型契約を結んだ。国内で積んだ基地局投資を、海外への外販でも回収しようとしたのだろう。
- 楽天グループ 有価証券報告書 第29期(2025年12月期)【沿革】
- [16]2021年4月 楽天株式会社より楽天グループ株式会社へ社名変更。同年8月 通信プラットフォーム事業組織 Rakuten Symphony を始動。2022年1月 楽天モバイルの完全子会社として楽天シンフォニー株式会社を設立
- [20]2021年4月 楽天株式会社より楽天グループ株式会社へ社名変更。同年8月 通信プラットフォーム事業組織 Rakuten Symphony を始動。2022年1月 楽天モバイルの完全子会社として楽天シンフォニー株式会社を設立
- 楽天グループ 統合報告書 2020(CFOインタビュー)
- [17]廣瀬研二CFO。厳格な財務規律を要するフィンテックと、固定費型のモバイル・物流を同時に展開するため、事業の性質や財務リスクに応じて組織を再編(2019年グループ内再編)し、2021年4月に楽天グループ株式会社へ社名変更。事業別バランスシートを踏まえた必要自己資本の算定を開始(エコノミック・キャピタル・マネジメント)
- [18]廣瀬研二CFO。厳格な財務規律を要するフィンテックと、固定費型のモバイル・物流を同時に展開するため、事業の性質や財務リスクに応じて組織を再編(2019年グループ内再編)し、2021年4月に楽天グループ株式会社へ社名変更。事業別バランスシートを踏まえた必要自己資本の算定を開始(エコノミック・キャピタル・マネジメント)
- [19]廣瀬研二CFO。厳格な財務規律を要するフィンテックと、固定費型のモバイル・物流を同時に展開するため、事業の性質や財務リスクに応じて組織を再編(2019年グループ内再編)し、2021年4月に楽天グループ株式会社へ社名変更。事業別バランスシートを踏まえた必要自己資本の算定を開始(エコノミック・キャピタル・マネジメント)
- 楽天グループ 統合報告書 2021(CFOインタビュー)
- [21]完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワークの構築ソリューションを海外の通信会社などに外販して収益機会を得るために立ち上げ、2022年1月に法人化。2021年8月にドイツの1&1とエンドツーエンドサービスの大型契約を締結
- [23]完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワークの構築ソリューションを海外の通信会社などに外販して収益機会を得るために立ち上げ、2022年1月に法人化。2021年8月にドイツの1&1とエンドツーエンドサービスの大型契約を締結
- 楽天 第24回定時株主総会 事前質問への回答(2021年3月30日)
- [22]楽天モバイルが開発を進める4G・5Gのコンテナプラットフォーム「Rakuten Communications Platform」のグローバル展開を予定
参考文献[1]-[23]
- 楽天 有価証券報告書 第24期(2020年12月期)
- [1]2020年4月に4Gサービスを本格開始し、同年9月に5Gサービスを開始した。対処すべき課題で5Gを2020年代の社会インフラと位置づけた。2020年12月期の親会社の所有者に帰属する当期損失は114,199百万円(前連結会計年度は31,888百万円)
- [2]2020年4月に4Gサービスを本格開始し、同年9月に5Gサービスを開始した。対処すべき課題で5Gを2020年代の社会インフラと位置づけた。2020年12月期の親会社の所有者に帰属する当期損失は114,199百万円(前連結会計年度は31,888百万円)
- [7]2020年4月に4Gサービスを本格開始し、同年9月に5Gサービスを開始した。対処すべき課題で5Gを2020年代の社会インフラと位置づけた。2020年12月期の親会社の所有者に帰属する当期損失は114,199百万円(前連結会計年度は31,888百万円)
- 楽天グループ 統合報告書 2020(CEOメッセージ)
- [3]三木谷浩史 代表取締役会長兼社長のメッセージ(FY2020 対象・2021年4月の事象まで記載)。4Gの楽天回線エリア拡大を当初計画より約5年前倒しで進め、2020年12月末時点で人口カバー率70%を突破、2021年夏頃に96%達成の見通し
- [4]三木谷浩史 代表取締役会長兼社長のメッセージ(FY2020 対象・2021年4月の事象まで記載)。4Gの楽天回線エリア拡大を当初計画より約5年前倒しで進め、2020年12月末時点で人口カバー率70%を突破、2021年夏頃に96%達成の見通し
- 楽天グループ 統合報告書 2020(CFOインタビュー)
- [5]廣瀬研二CFO。モバイル事業は基地局を整備してカバレッジ・品質・キャパシティを高めることと、十分な契約数の確保が利益創出のポイント。最終的な4G基地局数を2.7万から4.4万に引き上げ、関連投資額を6,000億円から3〜4割増額すると発表
- [6]廣瀬研二CFO。モバイル事業は基地局を整備してカバレッジ・品質・キャパシティを高めることと、十分な契約数の確保が利益創出のポイント。最終的な4G基地局数を2.7万から4.4万に引き上げ、関連投資額を6,000億円から3〜4割増額すると発表
- [12]廣瀬研二CFO。モバイル事業には大きな投資が不可欠で、グループ全体の自己資本の厚みを考えたとき資本性のある資金調達が必要と判断し、2021年3月の日本郵政グループ・テンセントなどへの第三者割当につなげた
- [17]廣瀬研二CFO。厳格な財務規律を要するフィンテックと、固定費型のモバイル・物流を同時に展開するため、事業の性質や財務リスクに応じて組織を再編(2019年グループ内再編)し、2021年4月に楽天グループ株式会社へ社名変更。事業別バランスシートを踏まえた必要自己資本の算定を開始(エコノミック・キャピタル・マネジメント)
- [18]廣瀬研二CFO。厳格な財務規律を要するフィンテックと、固定費型のモバイル・物流を同時に展開するため、事業の性質や財務リスクに応じて組織を再編(2019年グループ内再編)し、2021年4月に楽天グループ株式会社へ社名変更。事業別バランスシートを踏まえた必要自己資本の算定を開始(エコノミック・キャピタル・マネジメント)
- [19]廣瀬研二CFO。厳格な財務規律を要するフィンテックと、固定費型のモバイル・物流を同時に展開するため、事業の性質や財務リスクに応じて組織を再編(2019年グループ内再編)し、2021年4月に楽天グループ株式会社へ社名変更。事業別バランスシートを踏まえた必要自己資本の算定を開始(エコノミック・キャピタル・マネジメント)
- 楽天 プレスリリース「第三者割当による新株式の発行及び自己株式の処分に関するお知らせ」(2021年3月12日)
- [8]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- [9]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- [10]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- [11]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- [13]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- [14]割当予定先は日本郵政(131,004,000株)・テンセントグループ・Walmart・三木谷氏の親族の資産管理会社(三木谷興産・スピリット)。払込金額の総額242,346,692,500円。手取金の全額を2021年12月末までに楽天モバイルへの投融資に充当し、4G基地局設備1,840億円・5G基地局設備310億円・4G及び5G共通設備250億円に使用予定。銀行借入や社債も検討したが財務状況等に鑑み第三者割当が適切と判断。割当株式数は2020年12月31日現在の発行済株式総数の14.8%。三木谷浩史会長兼社長のコメント(q1)
- 楽天グループ 統合報告書 2021(CFOインタビュー)
- [15]負債性の資金調達のみに依存せず、日本郵政などへの第三者割当増資や劣後特約付社債などで資本性資金を調達し、自己資本比率は前年度末比1.6ポイント上昇の6.6%(2021年度末)
- [21]完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワークの構築ソリューションを海外の通信会社などに外販して収益機会を得るために立ち上げ、2022年1月に法人化。2021年8月にドイツの1&1とエンドツーエンドサービスの大型契約を締結
- [23]完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワークの構築ソリューションを海外の通信会社などに外販して収益機会を得るために立ち上げ、2022年1月に法人化。2021年8月にドイツの1&1とエンドツーエンドサービスの大型契約を締結
- 楽天グループ 有価証券報告書 第29期(2025年12月期)【沿革】
- [16]2021年4月 楽天株式会社より楽天グループ株式会社へ社名変更。同年8月 通信プラットフォーム事業組織 Rakuten Symphony を始動。2022年1月 楽天モバイルの完全子会社として楽天シンフォニー株式会社を設立
- [20]2021年4月 楽天株式会社より楽天グループ株式会社へ社名変更。同年8月 通信プラットフォーム事業組織 Rakuten Symphony を始動。2022年1月 楽天モバイルの完全子会社として楽天シンフォニー株式会社を設立
- 楽天 第24回定時株主総会 事前質問への回答(2021年3月30日)
- [22]楽天モバイルが開発を進める4G・5Gのコンテナプラットフォーム「Rakuten Communications Platform」のグローバル展開を予定
2022年〜楽天証券へのみずほ証券の出資と、楽天銀行の上場と700MHz帯の割当
楽天グループは2022年10月7日、楽天証券の株式19.99%をみずほ証券に譲渡すると決めた。11月1日に完了した譲渡の対価は80,000百万円だった。持分が80%になった後も、楽天証券は子会社のままだった。有価証券報告書は、楽天証券の集客力とみずほ証券の商品力を合わせた資産相談サービスの共同展開を目的に挙げた。一方、2023年3月の株主総会前の回答は、モバイルの資金源に保有資産の資金化を明記した。基地局整備の前倒しで、社債による有利子負債の調達が増えたことも認めた。今後の資金は投資資産の売却や業務資本提携で賄い、有利子負債に依存しないと表明した。支配を保ったままの20%弱の譲渡は、提携と資金化を一度に満たす手段だったと推察される。
- 楽天グループ 有価証券報告書 第26期(2022年12月期)【経営上の重要な契約等】・連結財務諸表注記
- [24]2022年10月7日の取締役会で楽天証券HDが保有する楽天証券の普通株式19.99%をみずほ証券に譲渡することを決議し、2022年11月1日に譲渡完了。背景と目的は、楽天証券の顧客集客力・オンライン取引基盤とみずほ証券の商品力・銀信証連携を持ち寄り、ハイブリッド型の総合資産コンサルティングサービスを共同で実現すること。譲渡対価80,000百万円。議決権比率・持分比率は100%から80%、譲渡後も支配を継続
- [25]2022年10月7日の取締役会で楽天証券HDが保有する楽天証券の普通株式19.99%をみずほ証券に譲渡することを決議し、2022年11月1日に譲渡完了。背景と目的は、楽天証券の顧客集客力・オンライン取引基盤とみずほ証券の商品力・銀信証連携を持ち寄り、ハイブリッド型の総合資産コンサルティングサービスを共同で実現すること。譲渡対価80,000百万円。議決権比率・持分比率は100%から80%、譲渡後も支配を継続
- [26]2022年10月7日の取締役会で楽天証券HDが保有する楽天証券の普通株式19.99%をみずほ証券に譲渡することを決議し、2022年11月1日に譲渡完了。背景と目的は、楽天証券の顧客集客力・オンライン取引基盤とみずほ証券の商品力・銀信証連携を持ち寄り、ハイブリッド型の総合資産コンサルティングサービスを共同で実現すること。譲渡対価80,000百万円。議決権比率・持分比率は100%から80%、譲渡後も支配を継続
- [27]2022年10月7日の取締役会で楽天証券HDが保有する楽天証券の普通株式19.99%をみずほ証券に譲渡することを決議し、2022年11月1日に譲渡完了。背景と目的は、楽天証券の顧客集客力・オンライン取引基盤とみずほ証券の商品力・銀信証連携を持ち寄り、ハイブリッド型の総合資産コンサルティングサービスを共同で実現すること。譲渡対価80,000百万円。議決権比率・持分比率は100%から80%、譲渡後も支配を継続
- 楽天グループ 定時株主総会 事前質問への回答(2023年3月30日)
- [28]モバイル事業の資金は、インターネットサービス等のキャッシュフローに加え、第三者割当増資・保有アセットの資金化・社債発行等を原資とする楽天モバイルへの投融資と、楽天モバイル自身のリース調達で賄ってきた。基地局整備の前倒しを背景に社債発行等の有利子負債調達を実施したが、今後は有利子負債に依存せず、投資資産の売却・事業ポートフォリオの見直し・戦略的業務資本提携・外部資本の活用等で調達する方針
- [29]モバイル事業の資金は、インターネットサービス等のキャッシュフローに加え、第三者割当増資・保有アセットの資金化・社債発行等を原資とする楽天モバイルへの投融資と、楽天モバイル自身のリース調達で賄ってきた。基地局整備の前倒しを背景に社債発行等の有利子負債調達を実施したが、今後は有利子負債に依存せず、投資資産の売却・事業ポートフォリオの見直し・戦略的業務資本提携・外部資本の活用等で調達する方針
- [30]モバイル事業の資金は、インターネットサービス等のキャッシュフローに加え、第三者割当増資・保有アセットの資金化・社債発行等を原資とする楽天モバイルへの投融資と、楽天モバイル自身のリース調達で賄ってきた。基地局整備の前倒しを背景に社債発行等の有利子負債調達を実施したが、今後は有利子負債に依存せず、投資資産の売却・事業ポートフォリオの見直し・戦略的業務資本提携・外部資本の活用等で調達する方針
2022年12月期の親会社の所有者に帰属する当期損失は372,884百万円で、前期の133,828百万円から膨らんだ。IFRS営業損失も前期の194,726百万円から363,892百万円に拡大した。楽天グループは2022年3月の株主総会前の回答で、楽天銀行の上場準備は順調と答えていた。楽天銀行は2023年4月21日に東証プライム市場へ上場した。上場時の売出しで、楽天グループの楽天銀行への持分は100%から63.34%に下がった。廣瀬研二CFOは「『財務戦略上、格付を重要視しており、引き続き、各種財務指標を注視しつつ、健全な財務バランスを維持していく方針です。』」と述べた。グロスの有利子負債はこれ以上増やさず、子会社の上場を含む資本性の資金で賄う方針も示した。格付を保つ条件のもとで、子会社株式が主な資金源になったと考えられる。
- 楽天グループ 有価証券報告書 第26期(2022年12月期)【経営成績等の状況】
- [31]IFRS営業損失363,892百万円(前連結会計年度194,726百万円)、親会社の所有者に帰属する当期損失372,884百万円(前連結会計年度133,828百万円)。本文は当初報告の値。第29期有報の主要な経営指標等ではIFRS第17号を遡って適用した後の値として第26期の親会社帰属当期損失を377,217百万円と示す(CSVの-3772億円はこちら、年表の3,728億円は当初値)
- [32]IFRS営業損失363,892百万円(前連結会計年度194,726百万円)、親会社の所有者に帰属する当期損失372,884百万円(前連結会計年度133,828百万円)。本文は当初報告の値。第29期有報の主要な経営指標等ではIFRS第17号を遡って適用した後の値として第26期の親会社帰属当期損失を377,217百万円と示す(CSVの-3772億円はこちら、年表の3,728億円は当初値)
- 楽天グループ 第25回定時株主総会 事前質問への回答(2022年3月30日)
- [33]楽天銀行の上場に向けた準備は順調に進んでいるが、具体的な時期は回答を差し控える
- 楽天グループ コーポレートレポート 2022(CFOインタビュー)
- [34]FY2022対象(2023年4月の事象まで記載)。楽天銀行は2023年4月21日に東証プライム市場に上場、楽天証券HDもIPO準備中。IPOを通じた資本増強で事業拡大を目指す。財務戦略上、格付を重要視(q2)。今後のキャッシュニーズはグロスの有利子負債をこれ以上増やさない方針のもと、子会社上場を含む資本性の資金で賄う想定
- [36]FY2022対象(2023年4月の事象まで記載)。楽天銀行は2023年4月21日に東証プライム市場に上場、楽天証券HDもIPO準備中。IPOを通じた資本増強で事業拡大を目指す。財務戦略上、格付を重要視(q2)。今後のキャッシュニーズはグロスの有利子負債をこれ以上増やさない方針のもと、子会社上場を含む資本性の資金で賄う想定
- [37]FY2022対象(2023年4月の事象まで記載)。楽天銀行は2023年4月21日に東証プライム市場に上場、楽天証券HDもIPO準備中。IPOを通じた資本増強で事業拡大を目指す。財務戦略上、格付を重要視(q2)。今後のキャッシュニーズはグロスの有利子負債をこれ以上増やさない方針のもと、子会社上場を含む資本性の資金で賄う想定
- 楽天グループ 有価証券報告書 第27期(2023年12月期)【経営上の重要な契約等】
- [35]楽天銀行は2023年4月21日に東証プライム市場に新規上場。楽天銀行が公募新株を発行し、楽天グループは保有株式の一部を売出し。第2四半期末の議決権比率・持分比率は100%から63.34%
楽天モバイルは2023年10月、700MHz帯のプラチナバンドを割り当てる特定基地局開設計画の認定を受けた。4Gの人口カバー率は2022年末に98%に達していた。廣瀬研二CFOは、2023年の重要課題に電波のつながりやすさの改善を掲げた。2023年3月の株主総会前の回答は、自社エリアの拡大でローミング費用を減らして早期の黒字化を図ると説明した。三木谷浩史会長兼社長は、プラチナバンドの認定で黒字化に必要な条件がそろったという認識を示した。契約回線数は2023年に600万を超えた。廣瀬研二CFOは、プラチナバンド関連の設備投資を10年間で合計544億円と見積もった。既存3社と同じ低い周波数帯を得て、競争の焦点は回線の品質から契約数の積み上げへ移ったと読める。
- 楽天グループ 有価証券報告書 第29期(2025年12月期)【沿革】
- [38]2023年10月 特定基地局開設計画(“プラチナバンド”700MHz帯割当)が認定
- 楽天グループ コーポレートレポート 2022(CFOインタビュー)
- [39]2022年末時点で人口カバー率98%を達成。2023年はフェーズ2に移行し、重要課題である電波のつながりやすさの改善に向けネットワーククオリティを高める施策に注力
- [40]2022年末時点で人口カバー率98%を達成。2023年はフェーズ2に移行し、重要課題である電波のつながりやすさの改善に向けネットワーククオリティを高める施策に注力
- 楽天グループ 定時株主総会 事前質問への回答(2023年3月30日)
- [41]2023年度は自社ネットワークの拡大と品質向上による契約者獲得増に加え、自社エリア拡大に伴うローミング費用等の削減や法人サービス開始で、早期の黒字化を実現したい
- 楽天グループ 統合報告書 2023(CEOメッセージ)
- [42]三木谷浩史 代表取締役会長兼社長。2023年10月にプラチナバンド(700MHz帯)割当の認定を受け、黒字化に向けたピースが揃ったとの認識。楽天モバイル契約回線数は600万を突破(2023年12月末)
- [43]三木谷浩史 代表取締役会長兼社長。2023年10月にプラチナバンド(700MHz帯)割当の認定を受け、黒字化に向けたピースが揃ったとの認識。楽天モバイル契約回線数は600万を突破(2023年12月末)
- 楽天グループ 統合報告書 2023(CFOメッセージ)
- [44]プラチナバンドに関連する10年間の設備投資合計は544億円(干渉対策費用を含む)で、計画の後半に集中。2024年の設備投資は1,000億円弱の予定
参考文献[24]-[44]
- 楽天グループ 有価証券報告書 第26期(2022年12月期)【経営上の重要な契約等】・連結財務諸表注記
- [24]2022年10月7日の取締役会で楽天証券HDが保有する楽天証券の普通株式19.99%をみずほ証券に譲渡することを決議し、2022年11月1日に譲渡完了。背景と目的は、楽天証券の顧客集客力・オンライン取引基盤とみずほ証券の商品力・銀信証連携を持ち寄り、ハイブリッド型の総合資産コンサルティングサービスを共同で実現すること。譲渡対価80,000百万円。議決権比率・持分比率は100%から80%、譲渡後も支配を継続
- [25]2022年10月7日の取締役会で楽天証券HDが保有する楽天証券の普通株式19.99%をみずほ証券に譲渡することを決議し、2022年11月1日に譲渡完了。背景と目的は、楽天証券の顧客集客力・オンライン取引基盤とみずほ証券の商品力・銀信証連携を持ち寄り、ハイブリッド型の総合資産コンサルティングサービスを共同で実現すること。譲渡対価80,000百万円。議決権比率・持分比率は100%から80%、譲渡後も支配を継続
- [26]2022年10月7日の取締役会で楽天証券HDが保有する楽天証券の普通株式19.99%をみずほ証券に譲渡することを決議し、2022年11月1日に譲渡完了。背景と目的は、楽天証券の顧客集客力・オンライン取引基盤とみずほ証券の商品力・銀信証連携を持ち寄り、ハイブリッド型の総合資産コンサルティングサービスを共同で実現すること。譲渡対価80,000百万円。議決権比率・持分比率は100%から80%、譲渡後も支配を継続
- [27]2022年10月7日の取締役会で楽天証券HDが保有する楽天証券の普通株式19.99%をみずほ証券に譲渡することを決議し、2022年11月1日に譲渡完了。背景と目的は、楽天証券の顧客集客力・オンライン取引基盤とみずほ証券の商品力・銀信証連携を持ち寄り、ハイブリッド型の総合資産コンサルティングサービスを共同で実現すること。譲渡対価80,000百万円。議決権比率・持分比率は100%から80%、譲渡後も支配を継続
- 楽天グループ 定時株主総会 事前質問への回答(2023年3月30日)
- [28]モバイル事業の資金は、インターネットサービス等のキャッシュフローに加え、第三者割当増資・保有アセットの資金化・社債発行等を原資とする楽天モバイルへの投融資と、楽天モバイル自身のリース調達で賄ってきた。基地局整備の前倒しを背景に社債発行等の有利子負債調達を実施したが、今後は有利子負債に依存せず、投資資産の売却・事業ポートフォリオの見直し・戦略的業務資本提携・外部資本の活用等で調達する方針
- [29]モバイル事業の資金は、インターネットサービス等のキャッシュフローに加え、第三者割当増資・保有アセットの資金化・社債発行等を原資とする楽天モバイルへの投融資と、楽天モバイル自身のリース調達で賄ってきた。基地局整備の前倒しを背景に社債発行等の有利子負債調達を実施したが、今後は有利子負債に依存せず、投資資産の売却・事業ポートフォリオの見直し・戦略的業務資本提携・外部資本の活用等で調達する方針
- [30]モバイル事業の資金は、インターネットサービス等のキャッシュフローに加え、第三者割当増資・保有アセットの資金化・社債発行等を原資とする楽天モバイルへの投融資と、楽天モバイル自身のリース調達で賄ってきた。基地局整備の前倒しを背景に社債発行等の有利子負債調達を実施したが、今後は有利子負債に依存せず、投資資産の売却・事業ポートフォリオの見直し・戦略的業務資本提携・外部資本の活用等で調達する方針
- [41]2023年度は自社ネットワークの拡大と品質向上による契約者獲得増に加え、自社エリア拡大に伴うローミング費用等の削減や法人サービス開始で、早期の黒字化を実現したい
- 楽天グループ 有価証券報告書 第26期(2022年12月期)【経営成績等の状況】
- [31]IFRS営業損失363,892百万円(前連結会計年度194,726百万円)、親会社の所有者に帰属する当期損失372,884百万円(前連結会計年度133,828百万円)。本文は当初報告の値。第29期有報の主要な経営指標等ではIFRS第17号を遡って適用した後の値として第26期の親会社帰属当期損失を377,217百万円と示す(CSVの-3772億円はこちら、年表の3,728億円は当初値)
- [32]IFRS営業損失363,892百万円(前連結会計年度194,726百万円)、親会社の所有者に帰属する当期損失372,884百万円(前連結会計年度133,828百万円)。本文は当初報告の値。第29期有報の主要な経営指標等ではIFRS第17号を遡って適用した後の値として第26期の親会社帰属当期損失を377,217百万円と示す(CSVの-3772億円はこちら、年表の3,728億円は当初値)
- 楽天グループ 第25回定時株主総会 事前質問への回答(2022年3月30日)
- [33]楽天銀行の上場に向けた準備は順調に進んでいるが、具体的な時期は回答を差し控える
- 楽天グループ コーポレートレポート 2022(CFOインタビュー)
- [34]FY2022対象(2023年4月の事象まで記載)。楽天銀行は2023年4月21日に東証プライム市場に上場、楽天証券HDもIPO準備中。IPOを通じた資本増強で事業拡大を目指す。財務戦略上、格付を重要視(q2)。今後のキャッシュニーズはグロスの有利子負債をこれ以上増やさない方針のもと、子会社上場を含む資本性の資金で賄う想定
- [36]FY2022対象(2023年4月の事象まで記載)。楽天銀行は2023年4月21日に東証プライム市場に上場、楽天証券HDもIPO準備中。IPOを通じた資本増強で事業拡大を目指す。財務戦略上、格付を重要視(q2)。今後のキャッシュニーズはグロスの有利子負債をこれ以上増やさない方針のもと、子会社上場を含む資本性の資金で賄う想定
- [37]FY2022対象(2023年4月の事象まで記載)。楽天銀行は2023年4月21日に東証プライム市場に上場、楽天証券HDもIPO準備中。IPOを通じた資本増強で事業拡大を目指す。財務戦略上、格付を重要視(q2)。今後のキャッシュニーズはグロスの有利子負債をこれ以上増やさない方針のもと、子会社上場を含む資本性の資金で賄う想定
- [39]2022年末時点で人口カバー率98%を達成。2023年はフェーズ2に移行し、重要課題である電波のつながりやすさの改善に向けネットワーククオリティを高める施策に注力
- [40]2022年末時点で人口カバー率98%を達成。2023年はフェーズ2に移行し、重要課題である電波のつながりやすさの改善に向けネットワーククオリティを高める施策に注力
- 楽天グループ 有価証券報告書 第27期(2023年12月期)【経営上の重要な契約等】
- [35]楽天銀行は2023年4月21日に東証プライム市場に新規上場。楽天銀行が公募新株を発行し、楽天グループは保有株式の一部を売出し。第2四半期末の議決権比率・持分比率は100%から63.34%
- 楽天グループ 有価証券報告書 第29期(2025年12月期)【沿革】
- [38]2023年10月 特定基地局開設計画(“プラチナバンド”700MHz帯割当)が認定
- 楽天グループ 統合報告書 2023(CEOメッセージ)
- [42]三木谷浩史 代表取締役会長兼社長。2023年10月にプラチナバンド(700MHz帯)割当の認定を受け、黒字化に向けたピースが揃ったとの認識。楽天モバイル契約回線数は600万を突破(2023年12月末)
- [43]三木谷浩史 代表取締役会長兼社長。2023年10月にプラチナバンド(700MHz帯)割当の認定を受け、黒字化に向けたピースが揃ったとの認識。楽天モバイル契約回線数は600万を突破(2023年12月末)
- 楽天グループ 統合報告書 2023(CFOメッセージ)
- [44]プラチナバンドに関連する10年間の設備投資合計は544億円(干渉対策費用を含む)で、計画の後半に集中。2024年の設備投資は1,000億円弱の予定
2024年〜社債型種類株式と楽天カードへのみずほFGの出資と、1000万回線を超えた楽天モバイル
楽天グループは2024年2月27日、社債型種類株式の発行に向けた定款変更と発行登録を公表した。同日のQ&Aは、ハイブリッド社債を含む社債の償還に備えて調達手段を増やすことを目的に挙げた。議決権と普通株式への転換権を持たない設計で、普通株主の議決権は薄まらない。格付上は調達額の50%、会計上は全額が資本とみなされる設計を想定した。2024年3月の株主総会前の回答は、2024年と2025年の社債償還の日程を念頭に資本性の調達を進めると説明した。無配の理由には、配当の原資を有利子負債の削減に充当することを挙げた。ただし2025年3月28日時点でも、発行済株式は普通株式だけだった。発行枠の用意そのものが、借り換えを巡る市場の不安を抑える役割を担った可能性がある。
- 楽天グループ 社債型種類株式に関するQ&A(2024年2月27日)
- [45]2024年2月27日付「定款の一部変更及び第1回社債型種類株式の発行登録に関するお知らせ」の参考資料。定款変更の目的は、ハイブリッド社債を含む社債の償還に向けた資金調達手段の多様化。議決権・普通株式への転換権がなく普通株式の議決権の希薄化が生じない。格付会社から格付上の資本性(調達額の50%)の認定を受けられる設計を検討、会計上は全額を資本と認識する想定。発行資金は既存社債の償還に充てる企図。具体的な発行時期は未定
- [46]2024年2月27日付「定款の一部変更及び第1回社債型種類株式の発行登録に関するお知らせ」の参考資料。定款変更の目的は、ハイブリッド社債を含む社債の償還に向けた資金調達手段の多様化。議決権・普通株式への転換権がなく普通株式の議決権の希薄化が生じない。格付会社から格付上の資本性(調達額の50%)の認定を受けられる設計を検討、会計上は全額を資本と認識する想定。発行資金は既存社債の償還に充てる企図。具体的な発行時期は未定
- [47]2024年2月27日付「定款の一部変更及び第1回社債型種類株式の発行登録に関するお知らせ」の参考資料。定款変更の目的は、ハイブリッド社債を含む社債の償還に向けた資金調達手段の多様化。議決権・普通株式への転換権がなく普通株式の議決権の希薄化が生じない。格付会社から格付上の資本性(調達額の50%)の認定を受けられる設計を検討、会計上は全額を資本と認識する想定。発行資金は既存社債の償還に充てる企図。具体的な発行時期は未定
- [48]2024年2月27日付「定款の一部変更及び第1回社債型種類株式の発行登録に関するお知らせ」の参考資料。定款変更の目的は、ハイブリッド社債を含む社債の償還に向けた資金調達手段の多様化。議決権・普通株式への転換権がなく普通株式の議決権の希薄化が生じない。格付会社から格付上の資本性(調達額の50%)の認定を受けられる設計を検討、会計上は全額を資本と認識する想定。発行資金は既存社債の償還に充てる企図。具体的な発行時期は未定
- 楽天グループ 定時株主総会 事前質問への回答(2024年3月28日)
- [49]無配の原資で有利子負債を削減することが財務基盤の安定につながる。グロス有利子負債を増やさないコミットメントのもと、2024年・2025年の社債償還スケジュールを念頭に資本性調達を積極的に進め、能動的なマチュリティーコントロールに努める
- [50]無配の原資で有利子負債を削減することが財務基盤の安定につながる。グロス有利子負債を増やさないコミットメントのもと、2024年・2025年の社債償還スケジュールを念頭に資本性調達を積極的に進め、能動的なマチュリティーコントロールに努める
- 楽天グループ 有価証券報告書 第28期(2024年12月期)【株式等の状況】
- [51]定款上は第1回〜第5回社債型種類株式の発行可能株式総数を各75,000,000株と定める。発行済株式は2024年12月31日現在2,154,483,600株、2025年3月28日現在2,156,104,300株で、いずれも普通株式のみ
楽天グループは2024年11月13日、楽天カードの株式14.99%をみずほフィナンシャルグループに譲渡する契約を結んだ。譲渡対価は164,997百万円で、楽天カードへの持分は85.01%になった。目的には、みずほFGとの連携による法人領域での成長を挙げた。廣瀬研二CFOは、子会社株式の一部売却や社債発行で、2025年までに償還を迎える社債すべてに対応を終えたと説明した。三木谷浩史会長兼社長は翌2025年の決算説明会で「『楽天グループとみずほ銀行との提携は、証券やカード分野で着実に進展しています。』」と述べた。例には楽天証券での新規公開株の取扱いと、みずほ銀行との提携カードを挙げた。一方で廣瀬研二CFOは、楽天カードが連結納税から外れたことと非支配持分の増加が最終損益を押し下げたと説明した。子会社株式を外部へ譲渡するほど、親会社に帰属する利益は減少する構造になった。
- 楽天グループ 有価証券報告書 第28期(2024年12月期)【経営上の重要な契約等】・連結財務諸表注記
- [52]2024年11月13日の取締役会で楽天カードの普通株式14.99%をみずほフィナンシャルグループに譲渡することを決議し、同日に株主間契約・株式譲渡契約を締結。目的は、みずほFGとの連携加速により個人向けに加え法人領域での成長機会を追求し、楽天カードを中核とするフィンテックエコシステムを拡大すること。譲渡対価164,997百万円。議決権比率・持分比率は100%から85.01%、譲渡後も支配を継続
- [53]2024年11月13日の取締役会で楽天カードの普通株式14.99%をみずほフィナンシャルグループに譲渡することを決議し、同日に株主間契約・株式譲渡契約を締結。目的は、みずほFGとの連携加速により個人向けに加え法人領域での成長機会を追求し、楽天カードを中核とするフィンテックエコシステムを拡大すること。譲渡対価164,997百万円。議決権比率・持分比率は100%から85.01%、譲渡後も支配を継続
- [54]2024年11月13日の取締役会で楽天カードの普通株式14.99%をみずほフィナンシャルグループに譲渡することを決議し、同日に株主間契約・株式譲渡契約を締結。目的は、みずほFGとの連携加速により個人向けに加え法人領域での成長機会を追求し、楽天カードを中核とするフィンテックエコシステムを拡大すること。譲渡対価164,997百万円。議決権比率・持分比率は100%から85.01%、譲渡後も支配を継続
- 楽天グループ 統合報告書 2024(CFOメッセージ)
- [55]2024年に子会社株式の一部売却、社債発行、キャッシュ・コンバージョン・サイクルの改善等に取り組み、2025年までに償還等を迎えるすべての社債について対応を完了。楽天モバイルでセール・アンド・リースバックを実行し、有利子負債の積み増しに依存せず2024年度の資金ニーズをカバー
- 楽天グループ 2025年度第1四半期 決算説明会 書き起こし(メディアQ&A)
- [56]三木谷浩史CEOの回答。楽天グループとみずほ銀行との提携は証券やカード分野で進展(q3)。楽天証券で新規IPO株や社債の取扱いが可能になり、楽天カードとみずほ銀行のジョイントカードも好調
- [57]三木谷浩史CEOの回答。楽天グループとみずほ銀行との提携は証券やカード分野で進展(q3)。楽天証券で新規IPO株や社債の取扱いが可能になり、楽天カードとみずほ銀行のジョイントカードも好調
- 楽天グループ 2025年度第3四半期 決算説明会 書き起こし
- [58]廣瀬研二CFOの回答。2024年12月に楽天カードがみずほグループから15%の出資を受けたことで連結納税から外れ、法人所得税費用が増加し、非支配持分も増加したことが親会社帰属の四半期損失に影響
楽天モバイル単体のEBITDAは2024年12月に単月で黒字化した。2025年3月の株主総会前の回答は、2025年度に通期での黒字化を目標に掲げた。全契約回線数は2025年12月に1,000万を超えた。三木谷浩史会長兼社長は「『この巨大なインフラプロジェクトで、5 年の中でここまで来ているのは、比較的急ピッチで進めてきたと思っています。』」と述べた。2025年12月期の親会社の所有者に帰属する当期損失は177,886百万円だった。親会社帰属の当期損失は2019年12月期から7期連続となった。配当は2023年12月期から3期続けて見送った。楽天グループは2026年3月時点で、指名委員会に相当する任意の委員会を置いていなかった。同じ報告書には、後継者の計画に関する記載もない。子会社株式で基地局投資と社債の償還を賄う体制は、創業者の三木谷浩史会長兼社長が率いたまま続いている。
- 楽天グループ 定時株主総会 事前質問への回答(2025年3月28日)
- [59]楽天モバイル単体のEBITDAは2024年12月に単月黒字化を達成。2025年度は通期でのEBITDA黒字化、その後早期の営業利益黒字化を目指す。2025年12月期以降の配当再開時期は未定
- [60]楽天モバイル単体のEBITDAは2024年12月に単月黒字化を達成。2025年度は通期でのEBITDA黒字化、その後早期の営業利益黒字化を目指す。2025年12月期以降の配当再開時期は未定
- 楽天グループ 有価証券報告書 第29期(2025年12月期)【沿革】・【主要な経営指標等の推移】・連結損益計算書
- [61]2025年12月『楽天モバイル』の全契約回線数が1,000万を突破。親会社の所有者に帰属する当期損失は第25期133,828・第26期377,217・第27期339,473・第28期162,442・第29期177,886百万円。第29期の当期損失123,213百万円のうち非支配持分に帰属する利益54,673百万円(前期32,957百万円)。提出会社の1株当たり配当額は第27期〜第29期が無配
- [63]2025年12月『楽天モバイル』の全契約回線数が1,000万を突破。親会社の所有者に帰属する当期損失は第25期133,828・第26期377,217・第27期339,473・第28期162,442・第29期177,886百万円。第29期の当期損失123,213百万円のうち非支配持分に帰属する利益54,673百万円(前期32,957百万円)。提出会社の1株当たり配当額は第27期〜第29期が無配
- [65]2025年12月『楽天モバイル』の全契約回線数が1,000万を突破。親会社の所有者に帰属する当期損失は第25期133,828・第26期377,217・第27期339,473・第28期162,442・第29期177,886百万円。第29期の当期損失123,213百万円のうち非支配持分に帰属する利益54,673百万円(前期32,957百万円)。提出会社の1株当たり配当額は第27期〜第29期が無配
- [66]2025年12月『楽天モバイル』の全契約回線数が1,000万を突破。親会社の所有者に帰属する当期損失は第25期133,828・第26期377,217・第27期339,473・第28期162,442・第29期177,886百万円。第29期の当期損失123,213百万円のうち非支配持分に帰属する利益54,673百万円(前期32,957百万円)。提出会社の1株当たり配当額は第27期〜第29期が無配
- 楽天グループ 2025年度第4四半期 決算説明会 書き起こし
- [62]1,000万回線到達について三木谷浩史CEOが回答(q4)。高齢の方々などではマーケットシェアがまだ低い。百野COOは2026年のモバイル設備投資を前年の遅延分を含め2,000億円強と計画
- 楽天 有価証券報告書 第24期(2020年12月期)【経営成績等の状況】
- [64]2019年12月期(前連結会計年度)の親会社の所有者に帰属する当期損失は31,888百万円、2020年12月期は114,199百万円
- 楽天グループ コーポレート・ガバナンスに関する報告書(2026年3月19日)
- [67]取締役10名のうち独立社外取締役6名。指名委員会に相当する任意の委員会は「―」(設置なし)。報酬委員会に相当する任意の委員会は報酬委員会(3名:社内取締役2・社外取締役1、委員長は社内取締役)で2025年度に設置。報告書本文に「後継」の語はなく、最高経営責任者の後継者計画の記載はない(2025年3月21日版も同じ)
- [68]取締役10名のうち独立社外取締役6名。指名委員会に相当する任意の委員会は「―」(設置なし)。報酬委員会に相当する任意の委員会は報酬委員会(3名:社内取締役2・社外取締役1、委員長は社内取締役)で2025年度に設置。報告書本文に「後継」の語はなく、最高経営責任者の後継者計画の記載はない(2025年3月21日版も同じ)
参考文献[45]-[68]
- 楽天グループ 社債型種類株式に関するQ&A(2024年2月27日)
- [45]2024年2月27日付「定款の一部変更及び第1回社債型種類株式の発行登録に関するお知らせ」の参考資料。定款変更の目的は、ハイブリッド社債を含む社債の償還に向けた資金調達手段の多様化。議決権・普通株式への転換権がなく普通株式の議決権の希薄化が生じない。格付会社から格付上の資本性(調達額の50%)の認定を受けられる設計を検討、会計上は全額を資本と認識する想定。発行資金は既存社債の償還に充てる企図。具体的な発行時期は未定
- [46]2024年2月27日付「定款の一部変更及び第1回社債型種類株式の発行登録に関するお知らせ」の参考資料。定款変更の目的は、ハイブリッド社債を含む社債の償還に向けた資金調達手段の多様化。議決権・普通株式への転換権がなく普通株式の議決権の希薄化が生じない。格付会社から格付上の資本性(調達額の50%)の認定を受けられる設計を検討、会計上は全額を資本と認識する想定。発行資金は既存社債の償還に充てる企図。具体的な発行時期は未定
- [47]2024年2月27日付「定款の一部変更及び第1回社債型種類株式の発行登録に関するお知らせ」の参考資料。定款変更の目的は、ハイブリッド社債を含む社債の償還に向けた資金調達手段の多様化。議決権・普通株式への転換権がなく普通株式の議決権の希薄化が生じない。格付会社から格付上の資本性(調達額の50%)の認定を受けられる設計を検討、会計上は全額を資本と認識する想定。発行資金は既存社債の償還に充てる企図。具体的な発行時期は未定
- [48]2024年2月27日付「定款の一部変更及び第1回社債型種類株式の発行登録に関するお知らせ」の参考資料。定款変更の目的は、ハイブリッド社債を含む社債の償還に向けた資金調達手段の多様化。議決権・普通株式への転換権がなく普通株式の議決権の希薄化が生じない。格付会社から格付上の資本性(調達額の50%)の認定を受けられる設計を検討、会計上は全額を資本と認識する想定。発行資金は既存社債の償還に充てる企図。具体的な発行時期は未定
- 楽天グループ 定時株主総会 事前質問への回答(2024年3月28日)
- [49]無配の原資で有利子負債を削減することが財務基盤の安定につながる。グロス有利子負債を増やさないコミットメントのもと、2024年・2025年の社債償還スケジュールを念頭に資本性調達を積極的に進め、能動的なマチュリティーコントロールに努める
- [50]無配の原資で有利子負債を削減することが財務基盤の安定につながる。グロス有利子負債を増やさないコミットメントのもと、2024年・2025年の社債償還スケジュールを念頭に資本性調達を積極的に進め、能動的なマチュリティーコントロールに努める
- 楽天グループ 有価証券報告書 第28期(2024年12月期)【株式等の状況】
- [51]定款上は第1回〜第5回社債型種類株式の発行可能株式総数を各75,000,000株と定める。発行済株式は2024年12月31日現在2,154,483,600株、2025年3月28日現在2,156,104,300株で、いずれも普通株式のみ
- 楽天グループ 有価証券報告書 第28期(2024年12月期)【経営上の重要な契約等】・連結財務諸表注記
- [52]2024年11月13日の取締役会で楽天カードの普通株式14.99%をみずほフィナンシャルグループに譲渡することを決議し、同日に株主間契約・株式譲渡契約を締結。目的は、みずほFGとの連携加速により個人向けに加え法人領域での成長機会を追求し、楽天カードを中核とするフィンテックエコシステムを拡大すること。譲渡対価164,997百万円。議決権比率・持分比率は100%から85.01%、譲渡後も支配を継続
- [53]2024年11月13日の取締役会で楽天カードの普通株式14.99%をみずほフィナンシャルグループに譲渡することを決議し、同日に株主間契約・株式譲渡契約を締結。目的は、みずほFGとの連携加速により個人向けに加え法人領域での成長機会を追求し、楽天カードを中核とするフィンテックエコシステムを拡大すること。譲渡対価164,997百万円。議決権比率・持分比率は100%から85.01%、譲渡後も支配を継続
- [54]2024年11月13日の取締役会で楽天カードの普通株式14.99%をみずほフィナンシャルグループに譲渡することを決議し、同日に株主間契約・株式譲渡契約を締結。目的は、みずほFGとの連携加速により個人向けに加え法人領域での成長機会を追求し、楽天カードを中核とするフィンテックエコシステムを拡大すること。譲渡対価164,997百万円。議決権比率・持分比率は100%から85.01%、譲渡後も支配を継続
- 楽天グループ 統合報告書 2024(CFOメッセージ)
- [55]2024年に子会社株式の一部売却、社債発行、キャッシュ・コンバージョン・サイクルの改善等に取り組み、2025年までに償還等を迎えるすべての社債について対応を完了。楽天モバイルでセール・アンド・リースバックを実行し、有利子負債の積み増しに依存せず2024年度の資金ニーズをカバー
- 楽天グループ 2025年度第1四半期 決算説明会 書き起こし(メディアQ&A)
- [56]三木谷浩史CEOの回答。楽天グループとみずほ銀行との提携は証券やカード分野で進展(q3)。楽天証券で新規IPO株や社債の取扱いが可能になり、楽天カードとみずほ銀行のジョイントカードも好調
- [57]三木谷浩史CEOの回答。楽天グループとみずほ銀行との提携は証券やカード分野で進展(q3)。楽天証券で新規IPO株や社債の取扱いが可能になり、楽天カードとみずほ銀行のジョイントカードも好調
- 楽天グループ 2025年度第3四半期 決算説明会 書き起こし
- [58]廣瀬研二CFOの回答。2024年12月に楽天カードがみずほグループから15%の出資を受けたことで連結納税から外れ、法人所得税費用が増加し、非支配持分も増加したことが親会社帰属の四半期損失に影響
- 楽天グループ 定時株主総会 事前質問への回答(2025年3月28日)
- [59]楽天モバイル単体のEBITDAは2024年12月に単月黒字化を達成。2025年度は通期でのEBITDA黒字化、その後早期の営業利益黒字化を目指す。2025年12月期以降の配当再開時期は未定
- [60]楽天モバイル単体のEBITDAは2024年12月に単月黒字化を達成。2025年度は通期でのEBITDA黒字化、その後早期の営業利益黒字化を目指す。2025年12月期以降の配当再開時期は未定
- 楽天グループ 有価証券報告書 第29期(2025年12月期)【沿革】・【主要な経営指標等の推移】・連結損益計算書
- [61]2025年12月『楽天モバイル』の全契約回線数が1,000万を突破。親会社の所有者に帰属する当期損失は第25期133,828・第26期377,217・第27期339,473・第28期162,442・第29期177,886百万円。第29期の当期損失123,213百万円のうち非支配持分に帰属する利益54,673百万円(前期32,957百万円)。提出会社の1株当たり配当額は第27期〜第29期が無配
- [63]2025年12月『楽天モバイル』の全契約回線数が1,000万を突破。親会社の所有者に帰属する当期損失は第25期133,828・第26期377,217・第27期339,473・第28期162,442・第29期177,886百万円。第29期の当期損失123,213百万円のうち非支配持分に帰属する利益54,673百万円(前期32,957百万円)。提出会社の1株当たり配当額は第27期〜第29期が無配
- [65]2025年12月『楽天モバイル』の全契約回線数が1,000万を突破。親会社の所有者に帰属する当期損失は第25期133,828・第26期377,217・第27期339,473・第28期162,442・第29期177,886百万円。第29期の当期損失123,213百万円のうち非支配持分に帰属する利益54,673百万円(前期32,957百万円)。提出会社の1株当たり配当額は第27期〜第29期が無配
- [66]2025年12月『楽天モバイル』の全契約回線数が1,000万を突破。親会社の所有者に帰属する当期損失は第25期133,828・第26期377,217・第27期339,473・第28期162,442・第29期177,886百万円。第29期の当期損失123,213百万円のうち非支配持分に帰属する利益54,673百万円(前期32,957百万円)。提出会社の1株当たり配当額は第27期〜第29期が無配
- 楽天グループ 2025年度第4四半期 決算説明会 書き起こし
- [62]1,000万回線到達について三木谷浩史CEOが回答(q4)。高齢の方々などではマーケットシェアがまだ低い。百野COOは2026年のモバイル設備投資を前年の遅延分を含め2,000億円強と計画
- 楽天 有価証券報告書 第24期(2020年12月期)【経営成績等の状況】
- [64]2019年12月期(前連結会計年度)の親会社の所有者に帰属する当期損失は31,888百万円、2020年12月期は114,199百万円
- 楽天グループ コーポレート・ガバナンスに関する報告書(2026年3月19日)
- [67]取締役10名のうち独立社外取締役6名。指名委員会に相当する任意の委員会は「―」(設置なし)。報酬委員会に相当する任意の委員会は報酬委員会(3名:社内取締役2・社外取締役1、委員長は社内取締役)で2025年度に設置。報告書本文に「後継」の語はなく、最高経営責任者の後継者計画の記載はない(2025年3月21日版も同じ)
- [68]取締役10名のうち独立社外取締役6名。指名委員会に相当する任意の委員会は「―」(設置なし)。報酬委員会に相当する任意の委員会は報酬委員会(3名:社内取締役2・社外取締役1、委員長は社内取締役)で2025年度に設置。報告書本文に「後継」の語はなく、最高経営責任者の後継者計画の記載はない(2025年3月21日版も同じ)
2020年〜2026年の業績
| 決算期 | 区分 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 主な投資 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 億円 | YoY | 億円 | 利益率 | 億円 | |||
| 2020年12月期 | 連結 | 14,555 | n/a | ▲938 | ▲6.4% | ▲1,141 | n/a |
| 2021年12月期 | 連結 | 16,817 | +15.5% | ▲1,947 | ▲11.6% | ▲1,338 | n/a |
| 2022年12月期 | 連結 | 19,208 | +14.2% | ▲3,716 | ▲19.3% | ▲3,772 | n/a |
| 2023年12月期 | 連結 | 20,713 | +7.8% | ▲2,129 | ▲10.3% | ▲3,394 | n/a |
| 2024年12月期 | 連結 | 22,792 | +10.0% | 530 | 2.3% | ▲1,624 | n/a |
| 2025年12月期 | 連結 | 24,965 | +9.5% | 144 | 0.6% | ▲1,778 | n/a |
| 2026年 | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a |
出所:有価証券報告書
出典・参考
27件
- 楽天 有価証券報告書 第24期(2020年12月期)
- 楽天グループ 統合報告書 2020(CEOメッセージ)
- 楽天グループ 統合報告書 2020(CFOインタビュー)
- 楽天 有価証券報告書 第24期(2020年12月期)【経営成績等の状況】
- 楽天 プレスリリース「第三者割当による新株式の発行及び自己株式の処分に関するお知らせ」(2021年3月12日)
- 楽天グループ 統合報告書 2021(CFOインタビュー)
- 楽天グループ 有価証券報告書 第26期(2022年12月期)【経営上の重要な契約等】・連結財務諸表注記
- 楽天グループ 有価証券報告書 第26期(2022年12月期)【経営成績等の状況】
- 楽天グループ 有価証券報告書 第27期(2023年12月期)【経営上の重要な契約等】
- 楽天グループ 統合報告書 2023(CEOメッセージ)
- 楽天グループ 統合報告書 2023(CFOメッセージ)
- 楽天グループ 有価証券報告書 第28期(2024年12月期)【株式等の状況】
- 楽天グループ 有価証券報告書 第28期(2024年12月期)【経営上の重要な契約等】・連結財務諸表注記
- 楽天グループ 統合報告書 2024(CFOメッセージ)
- 楽天グループ 有価証券報告書 第29期(2025年12月期)【沿革】
- 楽天グループ 2025年度第1四半期 決算説明会 書き起こし(メディアQ&A)
- 楽天グループ 2025年度第3四半期 決算説明会 書き起こし
- 楽天グループ 有価証券報告書 第29期(2025年12月期)【沿革】・【主要な経営指標等の推移】・連結損益計算書
- 楽天グループ 2025年度第4四半期 決算説明会 書き起こし
- 楽天 第24回定時株主総会 事前質問への回答(2021年3月30日)
- 楽天グループ 第25回定時株主総会 事前質問への回答(2022年3月30日)
- 楽天グループ コーポレートレポート 2022(CFOインタビュー)
- 楽天グループ 定時株主総会 事前質問への回答(2023年3月30日)
- 楽天グループ 社債型種類株式に関するQ&A(2024年2月27日)
- 楽天グループ 定時株主総会 事前質問への回答(2024年3月28日)
- 楽天グループ 定時株主総会 事前質問への回答(2025年3月28日)
- 楽天グループ コーポレート・ガバナンスに関する報告書(2026年3月19日)