サイバーエージェント:アメーバへの先行投資とスマホシフトの宣言
Amebaの赤字先行からCygamesの主力化へ
2005年〜アメーバ事業本部の新設とブログへの先行投資
2005年7月、サイバーエージェントはアメーバ事業本部を新設した。前年9月に始めたブログサービスを専門に扱う組織で、広告代理業で稼いだ利益を自社媒体へ充当する体制がここで固まった。翌2006年5月にはエンジニアの採用を始めた。2004年9月期末の職種構成は営業24.0%、制作23.8%、運営23.5%に対して技術職は7.2%で、サービスを作る人材は社内に薄かった。藤田氏は2006年6月の時点でアメブロの利用者が132万人を超えたと述べ、2008年に売上高1,000億円という中期目標を掲げた。2006年9月期の連結売上高は563億5,100万円で、目標はその2倍近い水準だった。媒体を自前で持つ方針は、規模の目標と結びついていた。
- サイバーエージェント 有価証券報告書
- [1]2005年7月 アメーバ事業本部を新設
- [3]2006年 エンジニア採用を開始
- サイバーエージェント 有価証券報告書 第28期(2025年9月期)【沿革】
- [2]2004年9月 「Ameba」を開始
- サイバーエージェント 2004年9月期4Q決算説明資料
- [4]2004年9月期4Q時点の職種構成は営業24.0%・制作23.8%・運営23.5%・技術7.2%
- ドリームゲート「第18回 株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長 藤田晋」(2006年6月9日)
- [5]ブログサービス「アメブロ」のユーザー数は132万人を超え、中期目標として2008年に売上高1,000億円を目指す
- サイバーエージェント 2009年9月期1Q決算説明資料
- [6]2006年9月期の連結売上高は56,351百万円
2007年9月期の連結売上高は760億700万円、営業利益は55億100万円だった。この年に伸びたのは広告代理事業の検索連動広告と、モバイル・金融・オンラインゲームの課金事業だった。投資育成事業の売上高も76億8,200万円まで膨らんでいた。一方でブログメディアは赤字を広げていた。メディア事業(広告)の売上高は72億7,300万円で、営業損益は26億8,400万円の損失となった。前期の13億1,600万円の損失から倍増した。当期純利益は20億1,600万円で前期から53.1%減り、赤字を出す媒体を抱えたまま利益が圧迫される構図が続いた。それでも連結の営業利益率は8.1%と、上場からこの期までで最も高い水準にあった。
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2007年9月期)
- [7]2007年9月期の連結売上高76,007百万円、営業利益5,501百万円
- [8]広告代理事業のサイトリスティング広告や主要ポータルサイト広告販売、モバイル関連事業・金融関連事業・オンラインゲーム事業等の仲介・課金事業が伸びた
- [10]メディア事業(広告)は「Ameba(アメーバブログ)」のサービス拡充のための先行投資により営業損失を計上
- [11]2007年9月期のメディア事業(広告)の売上高7,273百万円、営業損失2,684百万円
- [12]2006年9月期のメディア事業(広告)の営業損失は1,316百万円
- [13]2007年9月期の当期純利益は2,016百万円で前期比53.1%減
- サイバーエージェント 2009年9月期1Q決算説明資料
- [9]2007年9月期の投資育成事業の売上高は7,682百万円
- [14]2007年9月期の連結営業利益率は8.1%
2008年9月期、サイバーエージェントは事業区分を組み替えた。従来の「メディア事業」を分解し、「メディア(ブログ関連)事業」を独立させた。ブログ関連を最注力事業と位置づけ、中核事業に育てるための組織変更だと会社は説明した。この事業で最重要指標に据えられたのは、売上でも利益でもなく閲覧数だった。Amebaの月間ページビューは2005年10月の2億9,100万から2008年9月には56億2,600万へ伸びた。売上高は35億7,100万円と前期比87.4%伸びた。営業損益は17億5,800万円の損失で、前期の20億1,800万円から赤字幅が縮んだにすぎない。全社の営業利益も46億2,900万円へ15.9%減り、先行投資の重みは全体の利益に及んでいた。
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2008年9月期)
- [15]2008年9月期に事業の種類別セグメントの区分を変更
- [16]「メディア事業」の区分を「メディア(ブログ関連)事業」「メディア(広告・課金・コンテンツ)事業」「メディア(コマース)事業」等へ変更
- [17]ブログメディア「Ameba」を中心とするブログ関連事業を最注力事業と位置付け、中核事業に育てるために組織変更を行った
- [18]ブログメディア「Ameba」のPV(閲覧数)増加を最重要指標として先行投資を継続
- [20]2008年9月期のメディア(ブログ関連)事業の売上高3,571百万円(前年同期間比87.4%増)
- [21]2008年9月期のメディア(ブログ関連)事業の営業損失1,758百万円、前年同期間は2,018百万円の損失
- [22]2008年9月期の連結営業利益4,629百万円(前年同期間5,501百万円、15.9%減少)
- サイバーエージェント 2009年9月期1Q決算説明資料
- [19]Amebaの月間PVは2005年10月291百万PV、2008年9月5,626百万PV
参考文献[1]-[22]
- サイバーエージェント 有価証券報告書
- [1]2005年7月 アメーバ事業本部を新設
- [3]2006年 エンジニア採用を開始
- サイバーエージェント 有価証券報告書 第28期(2025年9月期)【沿革】
- [2]2004年9月 「Ameba」を開始
- サイバーエージェント 2004年9月期4Q決算説明資料
- [4]2004年9月期4Q時点の職種構成は営業24.0%・制作23.8%・運営23.5%・技術7.2%
- ドリームゲート「第18回 株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長 藤田晋」(2006年6月9日)
- [5]ブログサービス「アメブロ」のユーザー数は132万人を超え、中期目標として2008年に売上高1,000億円を目指す
- サイバーエージェント 2009年9月期1Q決算説明資料
- [6]2006年9月期の連結売上高は56,351百万円
- [9]2007年9月期の投資育成事業の売上高は7,682百万円
- [14]2007年9月期の連結営業利益率は8.1%
- [19]Amebaの月間PVは2005年10月291百万PV、2008年9月5,626百万PV
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2007年9月期)
- [7]2007年9月期の連結売上高76,007百万円、営業利益5,501百万円
- [8]広告代理事業のサイトリスティング広告や主要ポータルサイト広告販売、モバイル関連事業・金融関連事業・オンラインゲーム事業等の仲介・課金事業が伸びた
- [10]メディア事業(広告)は「Ameba(アメーバブログ)」のサービス拡充のための先行投資により営業損失を計上
- [11]2007年9月期のメディア事業(広告)の売上高7,273百万円、営業損失2,684百万円
- [12]2006年9月期のメディア事業(広告)の営業損失は1,316百万円
- [13]2007年9月期の当期純利益は2,016百万円で前期比53.1%減
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2008年9月期)
- [15]2008年9月期に事業の種類別セグメントの区分を変更
- [16]「メディア事業」の区分を「メディア(ブログ関連)事業」「メディア(広告・課金・コンテンツ)事業」「メディア(コマース)事業」等へ変更
- [17]ブログメディア「Ameba」を中心とするブログ関連事業を最注力事業と位置付け、中核事業に育てるために組織変更を行った
- [18]ブログメディア「Ameba」のPV(閲覧数)増加を最重要指標として先行投資を継続
- [20]2008年9月期のメディア(ブログ関連)事業の売上高3,571百万円(前年同期間比87.4%増)
- [21]2008年9月期のメディア(ブログ関連)事業の営業損失1,758百万円、前年同期間は2,018百万円の損失
- [22]2008年9月期の連結営業利益4,629百万円(前年同期間5,501百万円、15.9%減少)
2009年〜アメーバピグの課金とCygamesの設立
2009年2月、サイバーエージェントはアバターサービス「アメーバピグ」の提供を始めた。Ameba関連事業にはAmeba、アメーバピグ、プーペガール等が属し、課金と広告の両方から収入を得る構造になった。閲覧数は2009年1月に69億7,300万ページビューの見込みとされ、うちモバイルが33億3,200万を占めた。2010年9月には168.5億ページビューまで伸び、前年同月の107.9億から60.6億増えた。同期のAmeba関連事業の売上高は103億7,600万円で、前期比87.8%の増加だった。営業損益は15億2,900万円の利益となり、前期の5億2,900万円の損失から黒字へ転じた。先行投資が数字に返り始めたのは、閲覧数を課金へ変える経路が加わってからだった。
- サイバーエージェント 有価証券報告書
- [23]2009年2月 アメーバピグの提供を開始
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2010年9月期)
- [24]Ameba関連事業にはAmeba、アメーバピグ、プーペガール等が属する
- [26]Amebaの2010年9月の閲覧数は168.5億PVで前年同月107.9億PVから60.6億PV増加
- [27]2010年9月期のAmeba関連事業の売上高10,376百万円(前年同期間5,526百万円、87.8%増加)
- [28]2010年9月期のAmeba関連事業の営業利益1,529百万円、前年同期間は529百万円の損失
- サイバーエージェント 2009年9月期1Q決算説明資料
- [25]Amebaの月間PVは2009年1月見込で6,973百万PV、うちモバイル3,332百万PV
黒字転換と同じ年に、サイバーエージェントは事業の入れ替えも進めた。2010年9月期の第1四半期に、共同購入サイトを運営するネットプライスドットコムの株式を一部譲渡し、持分法適用関連会社へ移した。会社はこの見直しを「選択と集中」という観点からのものと説明した。連結売上高は966億5,000万円で前期比2.9%増にとどまったが、ネットプライスを除いた実質の増加率は19.7%だった。営業利益は93億3,700万円へ108.2%増え、当期純利益は54億9,300万円と前期の4.3倍になった。従業員はAmeba関連事業366名、メディア関連事業743名、インターネット広告代理事業493名の構成だった。媒体を育てる費用が全体の利益を食う局面は、この期で一区切りついた。
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2010年9月期)
- [29]2010年9月期に事業ポートフォリオの見直しを行った
- [30]2010年9月期第1四半期に株式会社ネットプライスドットコムの株式を一部譲渡し持分法適用関連会社とした
- [31]「選択と集中」という観点から事業ポートフォリオの見直しを行った
- [32]2010年9月期の連結売上高96,650百万円(前年同期間93,897百万円、2.9%増加)、ネットプライスを連結子会社から除外した影響を除く増減率は19.7%増
- [33]2010年9月期の連結営業利益9,337百万円(108.2%増加)、当期純利益5,493百万円(333.2%増加)
- サイバーエージェント 有価証券報告書【従業員の状況】(2010年9月期)
- [34]2010年9月30日現在の従業員数はAmeba関連事業366名、メディア関連事業743名、インターネット広告代理事業493名
2010年7月、ゲーム事業強化のためアプリボットを設立した。翌2011年5月にはCygamesを設立した。同じ月、藤田氏は経営資源をスマートフォンへ振り向ける方針を打ち出している。当時の主戦場はまだパソコンで、2010年9月期のデバイス別売上高はパソコン等が630億円、スマートフォンは2億円にすぎなかった。2011年9月期でもパソコン等865億円に対しスマートフォンは37億円だった。従業員もAmeba関連事業529名、メディア関連事業817名と、ゲームを独立した収益源として数える段階にはなかった。Cygamesの売上高は2012年9月期に169億円で、設立の翌々期にようやく数字が立った。
- サイバーエージェント 有価証券報告書 第28期(2025年9月期)【沿革】
- [35]2010年7月 ゲーム事業強化のため「㈱アプリボット」を設立
- [36]2011年5月 ゲーム事業強化のため「㈱Cygames」を設立
- サイバーエージェント 有価証券報告書
- [37]2011年5月 藤田社長がスマートフォンへの経営資源集中を表明
- [41]Cygamesの2012年9月期の売上高は169億円
- サイバーエージェント BusinessReport 2014
- [38]2010年9月期のデバイス別売上高はPC・その他630億円、スマートフォン2億円
- [39]2011年9月期のデバイス別売上高はPC・その他865億円、スマートフォン37億円
- サイバーエージェント 有価証券報告書【従業員の状況】(2011年9月期)
- [40]2011年9月30日現在の従業員数はAmeba関連事業529名、メディア関連事業817名
参考文献[23]-[41]
- サイバーエージェント 有価証券報告書
- [23]2009年2月 アメーバピグの提供を開始
- [37]2011年5月 藤田社長がスマートフォンへの経営資源集中を表明
- [41]Cygamesの2012年9月期の売上高は169億円
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2010年9月期)
- [24]Ameba関連事業にはAmeba、アメーバピグ、プーペガール等が属する
- [26]Amebaの2010年9月の閲覧数は168.5億PVで前年同月107.9億PVから60.6億PV増加
- [27]2010年9月期のAmeba関連事業の売上高10,376百万円(前年同期間5,526百万円、87.8%増加)
- [28]2010年9月期のAmeba関連事業の営業利益1,529百万円、前年同期間は529百万円の損失
- [29]2010年9月期に事業ポートフォリオの見直しを行った
- [30]2010年9月期第1四半期に株式会社ネットプライスドットコムの株式を一部譲渡し持分法適用関連会社とした
- [31]「選択と集中」という観点から事業ポートフォリオの見直しを行った
- [32]2010年9月期の連結売上高96,650百万円(前年同期間93,897百万円、2.9%増加)、ネットプライスを連結子会社から除外した影響を除く増減率は19.7%増
- [33]2010年9月期の連結営業利益9,337百万円(108.2%増加)、当期純利益5,493百万円(333.2%増加)
- サイバーエージェント 2009年9月期1Q決算説明資料
- [25]Amebaの月間PVは2009年1月見込で6,973百万PV、うちモバイル3,332百万PV
- サイバーエージェント 有価証券報告書【従業員の状況】(2010年9月期)
- [34]2010年9月30日現在の従業員数はAmeba関連事業366名、メディア関連事業743名、インターネット広告代理事業493名
- サイバーエージェント 有価証券報告書 第28期(2025年9月期)【沿革】
- [35]2010年7月 ゲーム事業強化のため「㈱アプリボット」を設立
- [36]2011年5月 ゲーム事業強化のため「㈱Cygames」を設立
- サイバーエージェント BusinessReport 2014
- [38]2010年9月期のデバイス別売上高はPC・その他630億円、スマートフォン2億円
- [39]2011年9月期のデバイス別売上高はPC・その他865億円、スマートフォン37億円
- サイバーエージェント 有価証券報告書【従業員の状況】(2011年9月期)
- [40]2011年9月30日現在の従業員数はAmeba関連事業529名、メディア関連事業817名
2012年〜スマートフォンへの載せ替えとゲームの主力化
スマートフォンへの載せ替えは2012年から数字に現れた。デバイス別売上高はパソコン等が2012年9月期に901億円、2013年9月期に732億円、2014年9月期に676億円と減った。同じ3期のスマートフォンは326億円、833億円、1,341億円へ伸び、2013年9月期に両者は逆転した。2013年9月には、スマートフォン向けの大規模プロモーションも実施した。2014年9月期にはスマートフォン関連の売上高構成比が、投資育成事業を除いて71.2%に達した。会社は当期を先行投資から収穫期への移行と位置づけた。背景には市場の拡大があり、2013年のスマートフォンゲーム市場は前年比78.0%増の5,468億円に達していた。
- サイバーエージェント BusinessReport 2014
- [42]スマートフォン向け売上高は2012年9月期に前期比で大きく拡大した
- [43]デバイス別売上高のPC・その他は2012年9月期901億円、2013年9月期732億円、2014年9月期676億円
- [44]デバイス別売上高のスマートフォンは2012年9月期326億円、2013年9月期833億円、2014年9月期1,341億円
- サイバーエージェント 有価証券報告書
- [45]2013年9月 スマートフォン向け大規模プロモーションを実施
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2014年9月期)
- [46]2014年9月期のスマートフォン関連の売上高構成比(投資育成事業の売上高を除く)は71.2%
- [47]2014年9月期は先行投資から収穫期へ移行していると説明
- [48]2013年のスマートフォンゲーム市場は前年比78.0%増の5,468億円(CyberZ/シード・プランニング調査)
事業の入れ替えは、稼いでいる事業の売却としても進んだ。2013年1月、外国為替証拠金取引を手がけるサイバーエージェントFXの株式を売却した。同事業は2011年9月期に売上高80億円・営業利益32億円を計上していた。前期の2013年9月期には関係会社株式売却益166億6,100万円が計上されている。Cygamesの売上高は2012年9月期の169億円から2013年9月期に321億円、2014年9月期に285億円と推移した。ゲーム・その他メディア事業は2014年9月期に売上高653億9,500万円・営業利益87億9,500万円を計上した。インターネット広告事業の営業利益88億9,700万円とほぼ並んだ。
- サイバーエージェント 有価証券報告書
- [49]2013年1月 サイバーエージェントFXの株式を売却
- [53]Cygamesの売上高は2012年9月期169億円、2013年9月期321億円、2014年9月期285億円
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2010年9月期)
- [50]外国為替証拠金取引事業は㈱サイバーエージェントFXが手がけていた
- サイバーエージェント 2009年9月期1Q決算説明資料
- [51]売却したFX関連事業は2011年9月期に売上高80億円・営業利益32億円を計上
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2014年9月期)
- [52]2013年9月期に関係会社株式売却益16,661百万円を計上
- [54]2014年9月期のゲーム・その他メディア事業の売上高65,395百万円、営業利益8,795百万円
- [55]2014年9月期のインターネット広告事業の売上高112,747百万円、営業利益8,897百万円
2014年9月、サイバーエージェントはAmeba事業の構造改革を実施した。前期の2013年9月期にAmeba関連事業は82億5,000万円の営業損失を出しており、スマートフォンへの移行が媒体の収益を一度壊していた。改革は解雇ではなく人員の配置転換として実施された。Ameba関連事業の従業員は2013年9月期末の1,112名から679名へ減った。同じ期間にゲーム・その他メディア事業は784名から1,122名へ増えた。2014年9月期のAmeba関連事業は売上高386億200万円・営業利益24億3,500万円と黒字を回復した。同じ月、サイバーエージェントは東京証券取引所市場第一部へ市場変更した。
- サイバーエージェント 有価証券報告書
- [56]2014年9月 Ameba事業の構造改革を実施
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2014年9月期)
- [57]2013年9月期のAmeba関連事業の営業損失は8,250百万円
- [61]2014年9月期のAmeba関連事業の売上高38,602百万円、営業利益2,435百万円
- サイバーエージェント 有価証券報告書【従業員の状況】(2014年9月期)
- [58]Ameba関連事業の人員はゲーム事業等への配置転換で吸収された
- [59]Ameba関連事業の従業員数は2013年9月期末1,112名、2014年9月期末679名
- [60]ゲーム・その他メディア事業の従業員数は2013年9月期末784名、2014年9月期末1,122名
- サイバーエージェント 有価証券報告書 第28期(2025年9月期)【沿革】
- [62]2014年9月 東京証券取引所市場第一部へ市場変更
参考文献[42]-[62]
- サイバーエージェント BusinessReport 2014
- [42]スマートフォン向け売上高は2012年9月期に前期比で大きく拡大した
- [43]デバイス別売上高のPC・その他は2012年9月期901億円、2013年9月期732億円、2014年9月期676億円
- [44]デバイス別売上高のスマートフォンは2012年9月期326億円、2013年9月期833億円、2014年9月期1,341億円
- サイバーエージェント 有価証券報告書
- [45]2013年9月 スマートフォン向け大規模プロモーションを実施
- [49]2013年1月 サイバーエージェントFXの株式を売却
- [53]Cygamesの売上高は2012年9月期169億円、2013年9月期321億円、2014年9月期285億円
- [56]2014年9月 Ameba事業の構造改革を実施
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2014年9月期)
- [46]2014年9月期のスマートフォン関連の売上高構成比(投資育成事業の売上高を除く)は71.2%
- [47]2014年9月期は先行投資から収穫期へ移行していると説明
- [48]2013年のスマートフォンゲーム市場は前年比78.0%増の5,468億円(CyberZ/シード・プランニング調査)
- [52]2013年9月期に関係会社株式売却益16,661百万円を計上
- [54]2014年9月期のゲーム・その他メディア事業の売上高65,395百万円、営業利益8,795百万円
- [55]2014年9月期のインターネット広告事業の売上高112,747百万円、営業利益8,897百万円
- [57]2013年9月期のAmeba関連事業の営業損失は8,250百万円
- [61]2014年9月期のAmeba関連事業の売上高38,602百万円、営業利益2,435百万円
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2010年9月期)
- [50]外国為替証拠金取引事業は㈱サイバーエージェントFXが手がけていた
- サイバーエージェント 2009年9月期1Q決算説明資料
- [51]売却したFX関連事業は2011年9月期に売上高80億円・営業利益32億円を計上
- サイバーエージェント 有価証券報告書【従業員の状況】(2014年9月期)
- [58]Ameba関連事業の人員はゲーム事業等への配置転換で吸収された
- [59]Ameba関連事業の従業員数は2013年9月期末1,112名、2014年9月期末679名
- [60]ゲーム・その他メディア事業の従業員数は2013年9月期末784名、2014年9月期末1,122名
- サイバーエージェント 有価証券報告書 第28期(2025年9月期)【沿革】
- [62]2014年9月 東京証券取引所市場第一部へ市場変更
2005年〜2014年の業績
| 決算期 | 区分 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 主な投資 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 億円 | YoY | 億円 | 億円 | 利益率 | 億円 | |||
| 2005年09月期 | 連結 | 432 | n/a | 27 | 27 | 6.3% | 24 | n/a |
| 2006年09月期 | 連結 | 601 | +39.1% | 43 | 37 | 6.2% | 43 | n/a |
| 2007年09月期 | 連結 | 760 | +26.5% | 55 | 51 | 6.7% | 20 | n/a |
| 2008年09月期 | 連結 | 870 | +14.5% | 46 | 45 | 5.2% | 10 | n/a |
| 2009年09月期 | 連結 | 938 | +7.8% | 45 | 43 | 4.6% | 12 | n/a |
| 2010年09月期 | 連結 | 966 | +3.0% | 93 | 92 | 9.5% | 54 | n/a |
| 2011年09月期 | 連結 | 1,195 | +23.7% | 143 | 141 | 11.8% | 73 | n/a |
| 2012年09月期 | 連結 | 1,411 | +18.1% | 174 | 171 | 12.1% | 85 | n/a |
| 2013年09月期 | 連結 | 1,624 | +15.1% | 103 | 106 | 6.5% | 105 | n/a |
| 2014年09月期 | 連結 | 2,052 | +26.4% | 222 | 222 | 10.8% | 95 | n/a |
出所:有価証券報告書
出典・参考
13件
- サイバーエージェント 2004年9月期4Q決算説明資料
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2007年9月期)
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2008年9月期)
- サイバーエージェント 2009年9月期1Q決算説明資料
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2010年9月期)
- サイバーエージェント 有価証券報告書【従業員の状況】(2010年9月期)
- サイバーエージェント 有価証券報告書【従業員の状況】(2011年9月期)
- サイバーエージェント 有価証券報告書【業績等の概要】(2014年9月期)
- サイバーエージェント 有価証券報告書【従業員の状況】(2014年9月期)
- サイバーエージェント 有価証券報告書 第28期(2025年9月期)【沿革】
- サイバーエージェント 有価証券報告書
- ドリームゲート「第18回 株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長 藤田晋」(2006年6月9日)
- サイバーエージェント BusinessReport 2014