第5章 年〜年

キーエンス:中田有・中野鉄也体制での過去最高益

2019年〜中田有社長への交代と、1株を2株にした分割

海外売上高が国内を上回った後の2019年10月31日、キーエンスの取締役会は中田有氏を代表取締役社長に選んだ。中田有氏は1974年生まれで、1997年に入社し、センサ事業部長を経て2019年6月に取締役に就任していた。社長の山本晃則氏は代表権のない取締役に退き、交代は同年12月21日付とした。就任後の2020年3月期、海外売上高は2917億円で、国内の2601億円を上回り続けた。中田有氏は同じ年報で『We recognize the need to strengthen the Group’s planning and development capabilities while also expanding overseas business operations.』(訳:企画開発力を強化しつつ、海外事業を拡大する必要があると認識している)と記した。海外比率の上昇を受け継ぐ社長に、45歳の事業部長出身者を充てた人事だった。

  • キーエンス「代表取締役の異動に関するお知らせ」(2019年10月31日)
    • [1]2019年10月31日の取締役会で取締役の中田有を代表取締役社長に選任することを決議
    • [2]中田有は1974年7月26日生まれ、1997年4月入社、2018年6月センサ事業部長、2019年6月取締役センサ事業部長兼事業推進部長
    • [3]山本晃則は代表取締役社長から取締役へ、就任予定日は2019年12月21日
  • キーエンス Annual Report 2020(社長メッセージ)
    • [4]2020年3月期の地域別売上高は日本260,147百万円、海外291,695百万円
    • [5]社長中田有が企画開発力の強化と海外事業の拡大の必要を認識していると記載

社長交代を決めた2019年10月31日、キーエンスは普通株式1株を2株に分割すると決議した。目的は投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めて投資家層を広げることだった。分割は2019年11月21日付で実施し、発行済株式総数は2億4320万株余りとなった。定款の発行可能株式総数も同日付で3億株から6億株に改めた。2020年3月期の期末配当は分割後も1株100円とし、配当金総額は243億円から364億円に増える見込みとした。経営陣の入れ替えが株主還元の後退を意味しないと、同じ日の発表で示したとみられる。

  • キーエンス「株式分割及び定款の一部変更並びに配当(実質増配)に関するお知らせ」(2019年10月31日)
    • [6]2019年10月31日の取締役会で株式分割・定款の一部変更・配当の実質増配を決議
    • [7]分割の目的は投資単位当たりの金額の引き下げによる流動性の向上と投資家層の拡大
    • [9]2019年11月21日付で定款の発行可能株式総数を300,000,000株から600,000,000株に変更
    • [10]分割後の2020年3月期期末配当を1株100円のままとし、実質100円の増配。分割後の発行済株式総数243,207,684株。配当金総額は2019年3月期の243億円から364億円となる見込み
  • キーエンス 有価証券報告書 第51期(2020年3月期)
    • [8]2019年11月21日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施

感染症の流行が重なった2021年3月期、連結売上高は5381億円となり、前期の5518億円を下回った。営業利益は2768億円で、前期の2776億円とほぼ同じ水準を保った。中田有氏は2020年6月付の年報で、米中貿易摩擦と感染症の拡大が設備投資と生産を減速させたと説明した。営業については『In sales, we have made efforts to increase staff and expand our overseas sales offices.』(訳:営業面では人員の増強と海外営業拠点の拡充に努めた)と書いた。連結従業員数も2021年3月期に8380人と、前期の8419人から大きく減らさなかった。減収の期にも営業の人員と海外拠点を縮小しなかったことが、翌期以降の増収の前提となった。

  • キーエンス 有価証券報告書 第52期(2021年3月期)
    • [11]連結売上高は2020年3月期5518億円、2021年3月期5381億円
    • [12]連結営業利益は2020年3月期2776億円、2021年3月期2768億円
    • [15]連結従業員数は2020年3月期8419人、2021年3月期8380人
  • キーエンス Annual Report 2020(社長メッセージ)
    • [13]米中貿易摩擦と新型コロナウイルスの流行で一部地域の設備投資と生産が減速
    • [14]営業面で人員の増強と海外営業拠点の拡充に努めた
参考文献[1]-[15]
  • キーエンス「代表取締役の異動に関するお知らせ」(2019年10月31日)
    • [1]2019年10月31日の取締役会で取締役の中田有を代表取締役社長に選任することを決議
    • [2]中田有は1974年7月26日生まれ、1997年4月入社、2018年6月センサ事業部長、2019年6月取締役センサ事業部長兼事業推進部長
    • [3]山本晃則は代表取締役社長から取締役へ、就任予定日は2019年12月21日
  • キーエンス Annual Report 2020(社長メッセージ)
    • [4]2020年3月期の地域別売上高は日本260,147百万円、海外291,695百万円
    • [5]社長中田有が企画開発力の強化と海外事業の拡大の必要を認識していると記載
    • [13]米中貿易摩擦と新型コロナウイルスの流行で一部地域の設備投資と生産が減速
    • [14]営業面で人員の増強と海外営業拠点の拡充に努めた
  • キーエンス「株式分割及び定款の一部変更並びに配当(実質増配)に関するお知らせ」(2019年10月31日)
    • [6]2019年10月31日の取締役会で株式分割・定款の一部変更・配当の実質増配を決議
    • [7]分割の目的は投資単位当たりの金額の引き下げによる流動性の向上と投資家層の拡大
    • [9]2019年11月21日付で定款の発行可能株式総数を300,000,000株から600,000,000株に変更
    • [10]分割後の2020年3月期期末配当を1株100円のままとし、実質100円の増配。分割後の発行済株式総数243,207,684株。配当金総額は2019年3月期の243億円から364億円となる見込み
  • キーエンス 有価証券報告書 第51期(2020年3月期)
    • [8]2019年11月21日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施
  • キーエンス 有価証券報告書 第52期(2021年3月期)
    • [11]連結売上高は2020年3月期5518億円、2021年3月期5381億円
    • [12]連結営業利益は2020年3月期2776億円、2021年3月期2768億円
    • [15]連結従業員数は2020年3月期8419人、2021年3月期8380人

2021年〜再任賛成が8割にとどまった中田有社長と、高槻の土地と過去最高益

2024年6月14日の定時株主総会で、中田有氏の取締役選任への賛成比率は82.73%にとどまった。同じ議案で滝崎武光氏は87.79%、中野鉄也氏と山本寛明氏は92.79%の賛成を得た。取締役会は2021年11月時点で8名、うち社外取締役は2名で、議長は社長が務めていた。キーエンスは任意の指名・報酬委員会を置いていなかった。その理由を、独立社外取締役の助言を得ており、独立性と説明責任は十分担保されているためと説明した。議長を兼ね、指名の諮問機関を持たない取締役会の責任者として、反対票が社長個人に集まったと読める。

  • キーエンス 臨時報告書(2024年6月18日提出)
    • [16]2024年6月14日総会の取締役選任議案で中田有の賛成比率82.73%
    • [17]同議案で滝崎武光87.79%、中野鉄也・山本寛明ともに92.79%
  • キーエンス コーポレート・ガバナンス報告書(2021年11月30日)
    • [18]取締役会の議長は社長、取締役の人数8名、社外取締役の人数2名(うち独立役員2名)
    • [19]任意の指名・報酬委員会などの独立した諮問委員会を設置していない
    • [20]取締役会で独立社外取締役の適切な助言を得ており、独立性・客観性と説明責任は十分担保されているとの説明

キーエンスは2022年12月23日、大阪府高槻市の土地を三菱自動車工業から取得する契約を結んだ。所在地は高槻市井尻二丁目、面積は5万2373.79平方メートルで、用途はロジスティクスセンター用地の予定とした。取得後も2024年3月までは、三菱自動車工業に土地を賃貸する予定だった。取引価格は相手先との取り決めにより公表しなかった。国内の有形固定資産は2022年3月期の167億円から、2023年3月期に462億円へ増えた。販売の拡大に合わせ、出荷を担う物流の用地を先に自社で確保する判断だった。

  • キーエンス「大阪府高槻市における土地取得に関するお知らせ」(2022年12月23日)
    • [21]2022年12月23日付で三菱自動車工業と不動産の売買契約を締結
    • [22]所在地は大阪府高槻市井尻二丁目、土地52,373.79㎡、用途はロジスティクスセンター用地(予定)
    • [23]取得後も三菱自動車工業に2024年3月まで賃貸する予定
    • [24]取引価格は相手先との取り決めにより非公表
  • キーエンス 有価証券報告書 第54期(2023年3月期)【セグメント情報】
    • [25]国内の有形固定資産は2022年3月期16,718百万円、2023年3月期46,221百万円

2023年3月期の連結売上高は9224億円、営業利益は4989億円となり、ともに過去最高を更新した。2022年3月期の売上高7551億円、営業利益4180億円から、それぞれ22.1%と19.3%増えた。キーエンスは増収増益の理由を、販売体制の強化と新商品の売上の寄与と説明した。連結従業員数は2022年3月期の8961人から、1年で1万580人に増えた。海外売上高は5743億円となり、前期の4450億円から1293億円増えた。営業利益の伸びが売上高に及ばなかったのは、人員の増強が利益に先行したためと推察される。

  • キーエンス「2023年3月期の連結業績と前期の連結業績との差異に関するお知らせ」(2023年4月27日)
    • [26]2023年3月期の売上高922,422百万円、営業利益498,914百万円(2019〜2022年3月期の有報の値をいずれも上回る)
    • [27]前期(2022年3月期)の売上高755,174百万円・営業利益418,045百万円、増減率は売上高22.1%・営業利益19.3%
    • [28]差異の理由は販売体制の強化や新商品の売上の貢献
  • キーエンス 決算短信(2023年3月期)
    • [29]連結従業員数は2022年3月期8961人(有報)、2023年3月期10580人
  • キーエンス 有価証券報告書 第54期(2023年3月期)【セグメント情報】
    • [30]海外売上高は2022年3月期444,994百万円、2023年3月期574,342百万円
参考文献[16]-[30]
  • キーエンス 臨時報告書(2024年6月18日提出)
    • [16]2024年6月14日総会の取締役選任議案で中田有の賛成比率82.73%
    • [17]同議案で滝崎武光87.79%、中野鉄也・山本寛明ともに92.79%
  • キーエンス コーポレート・ガバナンス報告書(2021年11月30日)
    • [18]取締役会の議長は社長、取締役の人数8名、社外取締役の人数2名(うち独立役員2名)
    • [19]任意の指名・報酬委員会などの独立した諮問委員会を設置していない
    • [20]取締役会で独立社外取締役の適切な助言を得ており、独立性・客観性と説明責任は十分担保されているとの説明
  • キーエンス「大阪府高槻市における土地取得に関するお知らせ」(2022年12月23日)
    • [21]2022年12月23日付で三菱自動車工業と不動産の売買契約を締結
    • [22]所在地は大阪府高槻市井尻二丁目、土地52,373.79㎡、用途はロジスティクスセンター用地(予定)
    • [23]取得後も三菱自動車工業に2024年3月まで賃貸する予定
    • [24]取引価格は相手先との取り決めにより非公表
  • キーエンス 有価証券報告書 第54期(2023年3月期)【セグメント情報】
    • [25]国内の有形固定資産は2022年3月期16,718百万円、2023年3月期46,221百万円
    • [30]海外売上高は2022年3月期444,994百万円、2023年3月期574,342百万円
  • キーエンス「2023年3月期の連結業績と前期の連結業績との差異に関するお知らせ」(2023年4月27日)
    • [26]2023年3月期の売上高922,422百万円、営業利益498,914百万円(2019〜2022年3月期の有報の値をいずれも上回る)
    • [27]前期(2022年3月期)の売上高755,174百万円・営業利益418,045百万円、増減率は売上高22.1%・営業利益19.3%
    • [28]差異の理由は販売体制の強化や新商品の売上の貢献
  • キーエンス 決算短信(2023年3月期)
    • [29]連結従業員数は2022年3月期8961人(有報)、2023年3月期10580人

2024年〜海外売上比率6割と、CADENASの買収と44歳の中野鉄也社長

2024年3月期の海外売上高は6227億円で、国内の3446億円の1.8倍となり、連結売上高9673億円の64%を占めた。4年前の2020年3月期の海外売上高2917億円と比べ、2倍を超えた。営業利益は4950億円で、前期の4989億円をわずかに下回った。中田有氏は年報で国内について『In Japan, caution toward capital investment remained.』(訳:国内では設備投資への慎重さが続いた)と書いた。海外は欧米の設備投資が堅調で、『we worked to enhance our sales capabilities, with a focus on recruitment and personnel training, resulting in sales of JPY 622,720 million.』(訳:採用と人材育成を軸に営業力を強化し、売上高は6227億2000万円となった)と記した。国内の需要が鈍るなか、増収の大半を海外の営業人員の拡充で確保した期だった。

  • キーエンス 有価証券報告書 第55期(2024年3月期)【セグメント情報】
    • [31]2024年3月期の地域別売上高は国内344,567百万円、海外622,720百万円。外部顧客への売上高967,288百万円(海外比率64.4%)
  • キーエンス Annual Report 2020(社長メッセージ)
    • [32]2020年3月期の海外売上高291,695百万円
  • キーエンス Annual Report 2024(社長メッセージ)
    • [33]2024年3月期の営業利益495,014百万円(前期498,914百万円はお知らせ2023年4月27日)
    • [34]国内では設備投資への慎重姿勢が続いた
    • [35]欧米の設備投資は堅調、採用と人材育成を中心に営業力を強化し海外売上高622,720百万円

2025年5月20日、キーエンスはドイツ・アウクスブルクのCADENAS Technologiesの全株式を取得し、子会社にした。CADENAS社は3D CADの分野で約1000万人の利用者と部品メーカーを結ぶプラットフォームを運営していた。キーエンスはソフトウェアの拡販やインターネット事業に続く新領域として、M&Aの検討を進めていた。取得の理由は、設計とシミュレーションのデジタル化に欠かせない技術を得て、現場の商品と合わせた付加価値を生むことだった。連結売上高が1兆591億円に達した2025年3月期の直後の取得だった。2026年3月期の業績への影響は軽微と見込んだ。

  • キーエンス「CADENAS Technologies AGの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年5月20日)
    • [36]CADENAS Technologies AGの全株式取得に係る契約を締結し2025年5月20日付で取引完了、保有割合0%→100%。所在地はドイツ・アウクスブルク
    • [37]3D CADの分野で約1000万人のユーザーとパーツサプライヤを繋げるプラットフォーム事業を運営
    • [38]ソフトウェア関連の新商品拡販やインターネットビジネスなど新たな事業領域に挑戦し、その一環としてM&Aの検討を進めてきた
    • [39]CADENAS社の技術はFAの設計・シミュレーションのデジタル化に欠かせず、「デジタル」と「リアル」の両面から付加価値を創造するため
    • [41]本件の2026年3月期業績への影響は軽微と見込む
  • キーエンス 有価証券報告書 第56期(2025年3月期)
    • [40]2025年3月期の連結売上高10591億円

2025年10月29日、キーエンスの取締役会は44歳の中野鉄也氏を社長に選び、就任を12月22日付とした。2004年入社の中野鉄也氏は制御システム事業部長を経て、2023年12月から取締役海外事業強化部長を務めていた。中田有氏は代表権のない取締役に退き、異動の理由は経営体制のさらなる強化とした。2025年6月の総会での賛成比率は、中野鉄也氏の93.02%に対し中田有氏は77.06%だった。交代時点の2025年3月期、海外売上高は6864億円で、国内の3728億円の1.8倍だった。海外比率6割超の会社と、株主の信任の立て直しを、海外事業の責任者に引き継がせた交代だった。

  • キーエンス「代表取締役の異動に関するお知らせ」(2025年10月29日)
    • [42]2025年10月29日の取締役会で中野鉄也を代表取締役社長に選任、就任予定日2025年12月22日。中野鉄也は1981年4月10日生まれ(就任予定日時点で44歳)
    • [43]2004年4月入社、2020年3月制御システム事業部長、2023年6月取締役、2023年12月取締役海外事業強化部長
    • [44]中田有は代表取締役社長から取締役へ。異動の理由は経営体制のさらなる強化を目指すため
  • キーエンス 臨時報告書(2025年6月17日提出)
    • [45]2025年6月13日総会の取締役選任議案で中野鉄也93.02%、中田有77.06%
  • キーエンス 有価証券報告書 第56期(2025年3月期)【セグメント情報】
    • [46]2025年3月期の地域別売上高は国内372,753百万円、海外686,391百万円
参考文献[31]-[46]
  • キーエンス 有価証券報告書 第55期(2024年3月期)【セグメント情報】
    • [31]2024年3月期の地域別売上高は国内344,567百万円、海外622,720百万円。外部顧客への売上高967,288百万円(海外比率64.4%)
  • キーエンス Annual Report 2020(社長メッセージ)
    • [32]2020年3月期の海外売上高291,695百万円
  • キーエンス Annual Report 2024(社長メッセージ)
    • [33]2024年3月期の営業利益495,014百万円(前期498,914百万円はお知らせ2023年4月27日)
    • [34]国内では設備投資への慎重姿勢が続いた
    • [35]欧米の設備投資は堅調、採用と人材育成を中心に営業力を強化し海外売上高622,720百万円
  • キーエンス「CADENAS Technologies AGの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年5月20日)
    • [36]CADENAS Technologies AGの全株式取得に係る契約を締結し2025年5月20日付で取引完了、保有割合0%→100%。所在地はドイツ・アウクスブルク
    • [37]3D CADの分野で約1000万人のユーザーとパーツサプライヤを繋げるプラットフォーム事業を運営
    • [38]ソフトウェア関連の新商品拡販やインターネットビジネスなど新たな事業領域に挑戦し、その一環としてM&Aの検討を進めてきた
    • [39]CADENAS社の技術はFAの設計・シミュレーションのデジタル化に欠かせず、「デジタル」と「リアル」の両面から付加価値を創造するため
    • [41]本件の2026年3月期業績への影響は軽微と見込む
  • キーエンス 有価証券報告書 第56期(2025年3月期)
    • [40]2025年3月期の連結売上高10591億円
  • キーエンス「代表取締役の異動に関するお知らせ」(2025年10月29日)
    • [42]2025年10月29日の取締役会で中野鉄也を代表取締役社長に選任、就任予定日2025年12月22日。中野鉄也は1981年4月10日生まれ(就任予定日時点で44歳)
    • [43]2004年4月入社、2020年3月制御システム事業部長、2023年6月取締役、2023年12月取締役海外事業強化部長
    • [44]中田有は代表取締役社長から取締役へ。異動の理由は経営体制のさらなる強化を目指すため
  • キーエンス 臨時報告書(2025年6月17日提出)
    • [45]2025年6月13日総会の取締役選任議案で中野鉄也93.02%、中田有77.06%
  • キーエンス 有価証券報告書 第56期(2025年3月期)【セグメント情報】
    • [46]2025年3月期の地域別売上高は国内372,753百万円、海外686,391百万円

2019年〜2026年の業績

決算期 区分 売上高 営業利益経常利益純利益 主な投資
億円 YoY 億円 億円 億円 利益率
2019年03月期 連結 5,870 n/a 3,179 3,199 2,261 38.5% n/a
2020年03月期 連結 5,518 ▲6.0% 2,776 2,803 1,981 35.9% n/a
2021年03月期 連結 5,381 ▲2.5% 2,768 2,866 1,972 36.6% n/a
2022年03月期 連結 7,551 +40.3% 4,180 4,312 3,033 40.2% n/a
2023年03月期 連結 9,224 +22.2% 4,989 5,128 3,629 39.3% n/a
2024年03月期 連結 9,672 +4.9% 4,950 5,193 3,696 38.2% n/a
2025年03月期 連結 10,591 +9.5% 5,498 5,610 3,986 37.6% n/a
2026年03月期 連結 11,693 +10.4% 5,958 6,358 4,452 38.1% n/a

出所:有価証券報告書、決算短信

出典・参考

18件
出典・参考
  • キーエンス 有価証券報告書 第51期(2020年3月期)
  • キーエンス 有価証券報告書 第52期(2021年3月期)
  • キーエンス 有価証券報告書 第54期(2023年3月期)【セグメント情報】
  • キーエンス 決算短信(2023年3月期)
  • キーエンス 有価証券報告書 第55期(2024年3月期)【セグメント情報】
  • キーエンス 有価証券報告書 第56期(2025年3月期)
  • キーエンス 有価証券報告書 第56期(2025年3月期)【セグメント情報】
  • キーエンス「代表取締役の異動に関するお知らせ」(2019年10月31日)
  • キーエンス「株式分割及び定款の一部変更並びに配当(実質増配)に関するお知らせ」(2019年10月31日)
  • キーエンス Annual Report 2020(社長メッセージ)
  • キーエンス コーポレート・ガバナンス報告書(2021年11月30日)
  • キーエンス「大阪府高槻市における土地取得に関するお知らせ」(2022年12月23日)
  • キーエンス「2023年3月期の連結業績と前期の連結業績との差異に関するお知らせ」(2023年4月27日)
  • キーエンス 臨時報告書(2024年6月18日提出)
  • キーエンス Annual Report 2024(社長メッセージ)
  • キーエンス「CADENAS Technologies AGの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年5月20日)
  • キーエンス「代表取締役の異動に関するお知らせ」(2025年10月29日)
  • キーエンス 臨時報告書(2025年6月17日提出)

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