中田有

キーエンス・元代表取締役社長

Nakata Tamotsu(敬称略)

更新:
社長就任 2019年12月
生年月日 1974年7月26日
出自 キーエンス
社長就任までの出自
出自

1997年4月にキーエンスへ入社した生え抜きで、2018年6月にセンサ事業部長、2019年6月に取締役へ進み、取締役センサ事業部長兼事業推進部長を務めた。主力のセンサ事業を率いた立場から、取締役就任の半年後に社長へ就任した。2016年3月期の大株主はティ・ティが17.87%、滝崎武光氏が7.71%を保有し、本人は上位10位に入らない。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2019年12月、約9年務めた山本晃則氏の後任として代表取締役社長へ就任した。前任は取締役特別顧問へ移った。就任前年度の2019年3月期は連結売上高5870億円・営業利益3179億円で、いずれもそれまでの最高だった。入社22年、取締役に就任してから半年での昇格である。前年度の営業利益率は54%で、高い採算を保ったままの交代だった。

在任中の主な施策
施策

在任中に連結売上高は就任前年度の5870億円から2025年3月期の1兆591億円へ、営業利益は3179億円から5498億円へ増えた。2021年3月期は売上高5381億円へ減少したが、2022年3月期に7551億円・営業利益4180億円へ戻した。2025年3月期には売上高が初めて1兆円を超え、当期純利益は3986億円となった。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1974〜2025年
在任中の業績 FY18→FY24
就任前(FY18)5,871億円
退任時(FY24)10,591億円
変化(6カ年)+80%
就任前(FY18)54.1%
退任時(FY24)51.9%
変化(6カ年)-2.2pt
参考文献 1件
参考文献
  • キーエンス 有価証券報告書(役員の状況)

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