第3章 年〜年

楽天グループ:イーバンク銀行とKobo Inc.の買収

2009年〜楽天証券への業務停止命令と、電子マネーEdyと楽天銀行への改称

2009年3月24日、楽天証券は金融庁から1か月間の業務停止命令と業務改善命令を受けた。停止の範囲は、システム整備を伴う新たな業務の展開に限られた。金融庁は、2008年11月と2009年1月のシステム障害と、復旧態勢の不備を処分の理由とした。楽天証券はハードウェアを改善・増強し、安定してシステムを運用できる態勢の整備を進めた。楽天は同じ期の有価証券報告書で、障害が再び重なれば顧客離反と追加の処分を招くおそれがあると開示した。三木谷浩史会長兼社長は2010年の見通しで、金融関連事業の環境は規制の変更と相場の変動で読みにくいとの認識を示した。金融を連結に抱えたことで、システムの安定は規制当局から問われる経営課題に変わったといえる。

  • 楽天 有価証券報告書 第13期(2009年12月期)【事業等のリスク】
    • [1]2008年11月・2009年1月のシステム障害と復旧態勢の不備により、2009年3月24日に楽天証券が金融庁からシステム整備を伴う新規業務展開に関する1か月の業務停止命令と業務改善命令を受けた。ハードウェアの改善・増強と運用態勢の整備を進めるが、再発時は顧客離反や追加の行政処分の可能性がある
    • [2]2008年11月・2009年1月のシステム障害と復旧態勢の不備により、2009年3月24日に楽天証券が金融庁からシステム整備を伴う新規業務展開に関する1か月の業務停止命令と業務改善命令を受けた。ハードウェアの改善・増強と運用態勢の整備を進めるが、再発時は顧客離反や追加の行政処分の可能性がある
    • [3]2008年11月・2009年1月のシステム障害と復旧態勢の不備により、2009年3月24日に楽天証券が金融庁からシステム整備を伴う新規業務展開に関する1か月の業務停止命令と業務改善命令を受けた。ハードウェアの改善・増強と運用態勢の整備を進めるが、再発時は顧客離反や追加の行政処分の可能性がある
    • [4]2008年11月・2009年1月のシステム障害と復旧態勢の不備により、2009年3月24日に楽天証券が金融庁からシステム整備を伴う新規業務展開に関する1か月の業務停止命令と業務改善命令を受けた。ハードウェアの改善・増強と運用態勢の整備を進めるが、再発時は顧客離反や追加の行政処分の可能性がある
    • [5]2008年11月・2009年1月のシステム障害と復旧態勢の不備により、2009年3月24日に楽天証券が金融庁からシステム整備を伴う新規業務展開に関する1か月の業務停止命令と業務改善命令を受けた。ハードウェアの改善・増強と運用態勢の整備を進めるが、再発時は顧客離反や追加の行政処分の可能性がある
  • 楽天 アニュアルレポート 2009(Chairman and CEO メッセージ)
    • [6]2010年の見通しとして、金融関連事業は規制の変更と市場の変動の影響で環境が読みにくいとした

楽天は2010年1月、プリペイド型電子マネー「Edy」を運営するビットワレットを子会社化した。三木谷浩史会長兼社長は2009年11月の買収発表を、電子マネー事業への本格参入と位置づけていた。楽天カードの会員は、楽天市場で非会員より多く支出していた。三木谷浩史会長兼社長は「『By keeping the settlement infrastructure within the Rakuten Group, we activate money flows within the Rakuten Eco-System and strengthen customer loyalty.』」(訳:決済の基盤を楽天グループの内に置くことで、楽天経済圏の中の資金の流れを活発にし、顧客の定着を強める)と述べた。Edy をポイントと結び、店頭での消費にも楽天の影響を広げる狙いを示した。2010年12月期、新設の電子マネー事業は売上高5,263百万円に対し、加盟店開拓と販促の費用で営業損失598百万円を計上した。損失を計上してでも使える店を増やしたのは、ネットの会員を店頭の決済へ引き込む入口を優先したためとみられる。

  • 楽天 有価証券報告書 第14期(2010年12月期)【沿革】
    • [7]2010年1月 ビットワレット株式会社を子会社化(プリペイド型電子マネー『Edy』事業の企画・運営)
  • 楽天 アニュアルレポート 2009(Chairman and CEO メッセージ)
    • [8]2009年11月にEdyを運営するビットワレットの買収で電子マネー事業への本格参入を発表。2005年のカード導入以降、楽天カード会員は非会員より楽天市場での平均支出が多い。決済をポイントと結び、決済と実店舗の消費の両面で消費者行動への影響を強める
    • [9]2009年11月にEdyを運営するビットワレットの買収で電子マネー事業への本格参入を発表。2005年のカード導入以降、楽天カード会員は非会員より楽天市場での平均支出が多い。決済をポイントと結び、決済と実店舗の消費の両面で消費者行動への影響を強める
    • [10]2009年11月にEdyを運営するビットワレットの買収で電子マネー事業への本格参入を発表。2005年のカード導入以降、楽天カード会員は非会員より楽天市場での平均支出が多い。決済をポイントと結び、決済と実店舗の消費の両面で消費者行動への影響を強める
    • [11]2009年11月にEdyを運営するビットワレットの買収で電子マネー事業への本格参入を発表。2005年のカード導入以降、楽天カード会員は非会員より楽天市場での平均支出が多い。決済をポイントと結び、決済と実店舗の消費の両面で消費者行動への影響を強める
  • 楽天 アニュアルレポート 2010(Chairman and CEO メッセージ)
    • [12]2010年12月期 電子マネー事業(新設)売上高5,263百万円、販促・加盟店開拓費用の増加で営業損失598百万円

イーバンク銀行は2010年5月、商号を楽天銀行に改めた。楽天は同年10月、株式交換で楽天銀行を完全子会社化した。三木谷浩史会長兼社長は2010年12月期の年報で、カード・ネット銀行・ネット証券・電子マネーを楽天ブランドの金融として育てる方針を示した。楽天会員が複数の金融サービスを一か所から使える環境を整え、楽天経済圏を固めることが狙いだった。楽天銀行は楽天市場の決済取引の取り込みを進め、2010年12月期の銀行事業の売上高は前期比9.9%増の33,289百万円となった。一方で有価証券の評価損3,317百万円と、完全子会社化に伴うのれん償却の増加558百万円が重なった。営業利益は前期比31.5%減の1,657百万円だった。銀行の名を楽天に揃えたことで、会員から見た金融は一つの品揃えとして並んだと考えられる。

  • 楽天 アニュアルレポート 2009(Chairman and CEO メッセージ)
    • [13]eBANK Corporation は2010年5月に Rakuten Bank へ改称
  • 楽天 有価証券報告書 第14期(2010年12月期)【沿革】
    • [14]2010年10月 楽天銀行株式会社を株式交換により完全子会社化
  • 楽天 アニュアルレポート 2010(Chairman and CEO メッセージ)
    • [15]クレジットカード・ネット銀行・ネット証券・電子マネーで楽天ブランドの金融を強化し、楽天会員に複数サービスのワンストップ利用を提供して楽天経済圏を固める。銀行事業は楽天市場の決済取り込み等で売上高33,289百万円(9.9%増)、有価証券評価損3,317百万円と楽天銀行完全子会社化に伴うのれん償却558百万円増で営業利益1,657百万円(31.5%減)
    • [16]クレジットカード・ネット銀行・ネット証券・電子マネーで楽天ブランドの金融を強化し、楽天会員に複数サービスのワンストップ利用を提供して楽天経済圏を固める。銀行事業は楽天市場の決済取り込み等で売上高33,289百万円(9.9%増)、有価証券評価損3,317百万円と楽天銀行完全子会社化に伴うのれん償却558百万円増で営業利益1,657百万円(31.5%減)
    • [17]クレジットカード・ネット銀行・ネット証券・電子マネーで楽天ブランドの金融を強化し、楽天会員に複数サービスのワンストップ利用を提供して楽天経済圏を固める。銀行事業は楽天市場の決済取り込み等で売上高33,289百万円(9.9%増)、有価証券評価損3,317百万円と楽天銀行完全子会社化に伴うのれん償却558百万円増で営業利益1,657百万円(31.5%減)
    • [18]クレジットカード・ネット銀行・ネット証券・電子マネーで楽天ブランドの金融を強化し、楽天会員に複数サービスのワンストップ利用を提供して楽天経済圏を固める。銀行事業は楽天市場の決済取り込み等で売上高33,289百万円(9.9%増)、有価証券評価損3,317百万円と楽天銀行完全子会社化に伴うのれん償却558百万円増で営業利益1,657百万円(31.5%減)
    • [19]クレジットカード・ネット銀行・ネット証券・電子マネーで楽天ブランドの金融を強化し、楽天会員に複数サービスのワンストップ利用を提供して楽天経済圏を固める。銀行事業は楽天市場の決済取り込み等で売上高33,289百万円(9.9%増)、有価証券評価損3,317百万円と楽天銀行完全子会社化に伴うのれん償却558百万円増で営業利益1,657百万円(31.5%減)
参考文献[1]-[19]
  • 楽天 有価証券報告書 第13期(2009年12月期)【事業等のリスク】
    • [1]2008年11月・2009年1月のシステム障害と復旧態勢の不備により、2009年3月24日に楽天証券が金融庁からシステム整備を伴う新規業務展開に関する1か月の業務停止命令と業務改善命令を受けた。ハードウェアの改善・増強と運用態勢の整備を進めるが、再発時は顧客離反や追加の行政処分の可能性がある
    • [2]2008年11月・2009年1月のシステム障害と復旧態勢の不備により、2009年3月24日に楽天証券が金融庁からシステム整備を伴う新規業務展開に関する1か月の業務停止命令と業務改善命令を受けた。ハードウェアの改善・増強と運用態勢の整備を進めるが、再発時は顧客離反や追加の行政処分の可能性がある
    • [3]2008年11月・2009年1月のシステム障害と復旧態勢の不備により、2009年3月24日に楽天証券が金融庁からシステム整備を伴う新規業務展開に関する1か月の業務停止命令と業務改善命令を受けた。ハードウェアの改善・増強と運用態勢の整備を進めるが、再発時は顧客離反や追加の行政処分の可能性がある
    • [4]2008年11月・2009年1月のシステム障害と復旧態勢の不備により、2009年3月24日に楽天証券が金融庁からシステム整備を伴う新規業務展開に関する1か月の業務停止命令と業務改善命令を受けた。ハードウェアの改善・増強と運用態勢の整備を進めるが、再発時は顧客離反や追加の行政処分の可能性がある
    • [5]2008年11月・2009年1月のシステム障害と復旧態勢の不備により、2009年3月24日に楽天証券が金融庁からシステム整備を伴う新規業務展開に関する1か月の業務停止命令と業務改善命令を受けた。ハードウェアの改善・増強と運用態勢の整備を進めるが、再発時は顧客離反や追加の行政処分の可能性がある
  • 楽天 アニュアルレポート 2009(Chairman and CEO メッセージ)
    • [6]2010年の見通しとして、金融関連事業は規制の変更と市場の変動の影響で環境が読みにくいとした
    • [8]2009年11月にEdyを運営するビットワレットの買収で電子マネー事業への本格参入を発表。2005年のカード導入以降、楽天カード会員は非会員より楽天市場での平均支出が多い。決済をポイントと結び、決済と実店舗の消費の両面で消費者行動への影響を強める
    • [9]2009年11月にEdyを運営するビットワレットの買収で電子マネー事業への本格参入を発表。2005年のカード導入以降、楽天カード会員は非会員より楽天市場での平均支出が多い。決済をポイントと結び、決済と実店舗の消費の両面で消費者行動への影響を強める
    • [10]2009年11月にEdyを運営するビットワレットの買収で電子マネー事業への本格参入を発表。2005年のカード導入以降、楽天カード会員は非会員より楽天市場での平均支出が多い。決済をポイントと結び、決済と実店舗の消費の両面で消費者行動への影響を強める
    • [11]2009年11月にEdyを運営するビットワレットの買収で電子マネー事業への本格参入を発表。2005年のカード導入以降、楽天カード会員は非会員より楽天市場での平均支出が多い。決済をポイントと結び、決済と実店舗の消費の両面で消費者行動への影響を強める
    • [13]eBANK Corporation は2010年5月に Rakuten Bank へ改称
  • 楽天 有価証券報告書 第14期(2010年12月期)【沿革】
    • [7]2010年1月 ビットワレット株式会社を子会社化(プリペイド型電子マネー『Edy』事業の企画・運営)
    • [14]2010年10月 楽天銀行株式会社を株式交換により完全子会社化
  • 楽天 アニュアルレポート 2010(Chairman and CEO メッセージ)
    • [12]2010年12月期 電子マネー事業(新設)売上高5,263百万円、販促・加盟店開拓費用の増加で営業損失598百万円
    • [15]クレジットカード・ネット銀行・ネット証券・電子マネーで楽天ブランドの金融を強化し、楽天会員に複数サービスのワンストップ利用を提供して楽天経済圏を固める。銀行事業は楽天市場の決済取り込み等で売上高33,289百万円(9.9%増)、有価証券評価損3,317百万円と楽天銀行完全子会社化に伴うのれん償却558百万円増で営業利益1,657百万円(31.5%減)
    • [16]クレジットカード・ネット銀行・ネット証券・電子マネーで楽天ブランドの金融を強化し、楽天会員に複数サービスのワンストップ利用を提供して楽天経済圏を固める。銀行事業は楽天市場の決済取り込み等で売上高33,289百万円(9.9%増)、有価証券評価損3,317百万円と楽天銀行完全子会社化に伴うのれん償却558百万円増で営業利益1,657百万円(31.5%減)
    • [17]クレジットカード・ネット銀行・ネット証券・電子マネーで楽天ブランドの金融を強化し、楽天会員に複数サービスのワンストップ利用を提供して楽天経済圏を固める。銀行事業は楽天市場の決済取り込み等で売上高33,289百万円(9.9%増)、有価証券評価損3,317百万円と楽天銀行完全子会社化に伴うのれん償却558百万円増で営業利益1,657百万円(31.5%減)
    • [18]クレジットカード・ネット銀行・ネット証券・電子マネーで楽天ブランドの金融を強化し、楽天会員に複数サービスのワンストップ利用を提供して楽天経済圏を固める。銀行事業は楽天市場の決済取り込み等で売上高33,289百万円(9.9%増)、有価証券評価損3,317百万円と楽天銀行完全子会社化に伴うのれん償却558百万円増で営業利益1,657百万円(31.5%減)
    • [19]クレジットカード・ネット銀行・ネット証券・電子マネーで楽天ブランドの金融を強化し、楽天会員に複数サービスのワンストップ利用を提供して楽天経済圏を固める。銀行事業は楽天市場の決済取り込み等で売上高33,289百万円(9.9%増)、有価証券評価損3,317百万円と楽天銀行完全子会社化に伴うのれん償却558百万円増で営業利益1,657百万円(31.5%減)

2010年〜社内公用語の英語化と、仏PriceMinister・加Koboと西Wuakiの買収

楽天は2010年に社内公用語の英語化を打ち出し、2年後の2012年7月に英語をグループ全体の公用語とした。2010年12月期の年報で、三木谷浩史会長兼社長は「『We also accelerated the adoption of English as our official corporate language to facilitate the cross-organizational sharing of know-how from the various countries in which we operate.』」(訳:事業を営む各国の知見を組織の枠を越えて共有するため、英語を社内公用語とする取り組みを加速した)と述べた。同じ年に楽天は米Buy.comと仏PRICEMINISTERを傘下に加えた。海外子会社の流通総額は2009年の14億円から2010年に668億円となった。三木谷浩史会長兼社長は2012年の年報で、英語化が多国籍の社員の意思疎通を促したと振り返った。海外のグループ会社が楽天市場の運営手法を取り入れる速さも増したという。買収先と同じ言葉で働く体制を先に整えたことが、続く買収の前提になったと読める。

  • 楽天 アニュアルレポート 2012(Chairman and CEO メッセージ)
    • [20]英語化プロジェクトの最初の発表から2年後の2012年7月、英語が楽天の組織全体の公用語となった。多国籍の社員間の意思疎通が進み、海外グループ会社への楽天モデルの導入が加速した
    • [24]英語化プロジェクトの最初の発表から2年後の2012年7月、英語が楽天の組織全体の公用語となった。多国籍の社員間の意思疎通が進み、海外グループ会社への楽天モデルの導入が加速した
    • [25]英語化プロジェクトの最初の発表から2年後の2012年7月、英語が楽天の組織全体の公用語となった。多国籍の社員間の意思疎通が進み、海外グループ会社への楽天モデルの導入が加速した
  • 楽天 アニュアルレポート 2010(Chairman and CEO メッセージ)
    • [21]2010年に英語の社内公用語化を加速し各国のノウハウを組織横断で共有。Buy.com と PRICEMINISTER がグループに加わり、海外子会社の流通総額は2009年の14億円から2010年に668億円
    • [22]2010年に英語の社内公用語化を加速し各国のノウハウを組織横断で共有。Buy.com と PRICEMINISTER がグループに加わり、海外子会社の流通総額は2009年の14億円から2010年に668億円
    • [23]2010年に英語の社内公用語化を加速し各国のノウハウを組織横断で共有。Buy.com と PRICEMINISTER がグループに加わり、海外子会社の流通総額は2009年の14億円から2010年に668億円

楽天は2010年7月に仏国のECサイト運営会社PRICEMINISTERを完全子会社化した。2012年1月11日には、カナダの電子書籍事業者Kobo Inc.の買収を完了した。対価は約315百万米ドル(約236億円)で、2011年11月9日の臨時取締役会で決議した。楽天は買収の理由に、世界の電子書籍コンテンツ市場が2011年から年平均36%で伸びるという予測を挙げた。Koboは各国の最大手書店と提携し、100か国以上へ配信していた。楽天はKoboを通じ、海外の出版社や小売業者、製造委託先との取引網を得ることになった。三木谷浩史会長兼社長は「『On top of this, there are certain countries we wish to enter with e-books faster than with e-commerce.』」(訳:さらに、ECより先に電子書籍で参入したい国もある)と述べた。電子書籍は、出店者の網を持たない国で先に会員を得る入口として選ばれたと推察される。

  • 楽天 有価証券報告書 第14期(2010年12月期)【沿革】
    • [26]2010年7月 仏国のECサイト運営会社 PRICEMINISTER S.A. を Rakuten Europe S.a.r.l. を通じて完全子会社化
  • 楽天 有価証券報告書 第15期(2011年12月期)【事業等のリスク】
    • [27]2012年1月11日付で、世界各国で電子書籍サービスと専用端末の販売を行う Kobo Inc. を買収
  • 楽天 プレスリリース「カナダの電子書籍事業者 Kobo 社の買収に関するお知らせ」(2011年11月9日)
    • [28]2011年11月9日の臨時取締役会で Kobo Inc. の完全子会社化を目的とする株式取得を決議。対価約315百万米ドル(約236億円)。世界の電子書籍コンテンツ市場は2011年から年平均36%成長の予測。Kobo は各国最大の書籍販売チェーンと提携し100か国以上に配信。海外の出版社・小売業者・製造委託先とのネットワークを得る
    • [29]2011年11月9日の臨時取締役会で Kobo Inc. の完全子会社化を目的とする株式取得を決議。対価約315百万米ドル(約236億円)。世界の電子書籍コンテンツ市場は2011年から年平均36%成長の予測。Kobo は各国最大の書籍販売チェーンと提携し100か国以上に配信。海外の出版社・小売業者・製造委託先とのネットワークを得る
    • [30]2011年11月9日の臨時取締役会で Kobo Inc. の完全子会社化を目的とする株式取得を決議。対価約315百万米ドル(約236億円)。世界の電子書籍コンテンツ市場は2011年から年平均36%成長の予測。Kobo は各国最大の書籍販売チェーンと提携し100か国以上に配信。海外の出版社・小売業者・製造委託先とのネットワークを得る
    • [31]2011年11月9日の臨時取締役会で Kobo Inc. の完全子会社化を目的とする株式取得を決議。対価約315百万米ドル(約236億円)。世界の電子書籍コンテンツ市場は2011年から年平均36%成長の予測。Kobo は各国最大の書籍販売チェーンと提携し100か国以上に配信。海外の出版社・小売業者・製造委託先とのネットワークを得る
  • 楽天 アニュアルレポート 2011(Chairman and CEO メッセージ)
    • [32]ECより先に電子書籍で参入したい国があり、Kobo に先導役を見込む

2011年12月期、楽天は営業利益71,343百万円で過去最高を更新しながら、当期純損失1,139百万円を計上した。損失の原因は、クレジットカード事業の再構築に伴う特別損失84,093百万円である。楽天は旧楽天KCの楽天カード関連事業を楽天カードへ承継させたうえで、旧楽天KCの株式を売却した。三木谷浩史会長兼社長は、この再編で次の成長段階へ向かう土台が整ったと説明した。翌2012年6月、楽天はスペインの動画配信会社Wuaki.TVの株式を取得し、完全子会社化した。三木谷浩史会長兼社長は「『We also continued to expand our activities beyond the e-commerce field, and to develop a major involvement in the digital content business.』」(訳:EC以外にも事業を広げ、デジタルコンテンツ事業への本格的な関与を進めた)と述べた。電子書籍に動画を重ね、会員が繰り返し使うデジタルの品揃えを厚くする意図があったのだろう。

  • 楽天 有価証券報告書 第15期(2011年12月期)【業績等の概要】
    • [33]2011年12月期 営業利益71,343百万円(過去最高)。クレジットカード事業の再構築(旧楽天KCの楽天カード関連事業を楽天カードへ吸収分割で承継し、旧楽天KC株式を売却)等に伴う特別損失84,093百万円で、当期純損失1,139百万円
    • [34]2011年12月期 営業利益71,343百万円(過去最高)。クレジットカード事業の再構築(旧楽天KCの楽天カード関連事業を楽天カードへ吸収分割で承継し、旧楽天KC株式を売却)等に伴う特別損失84,093百万円で、当期純損失1,139百万円
    • [35]2011年12月期 営業利益71,343百万円(過去最高)。クレジットカード事業の再構築(旧楽天KCの楽天カード関連事業を楽天カードへ吸収分割で承継し、旧楽天KC株式を売却)等に伴う特別損失84,093百万円で、当期純損失1,139百万円
  • 楽天 アニュアルレポート 2011(Chairman and CEO メッセージ)
    • [36]国内金融ではクレジットカード事業の再編で特別損失を計上したが、新たな成長段階への基盤を整えた
  • 楽天 有価証券報告書 第16期(2012年12月期)【沿革】
    • [37]2012年6月 スペインで動画配信サービスを提供する Wuaki. TV, S.L. の株式を取得し完全子会社化
  • 楽天 アニュアルレポート 2012(Chairman and CEO メッセージ)
    • [38]EC以外へ事業を広げデジタルコンテンツ事業への関与を強め、2012年6月に Wuaki.TV を完全子会社化
参考文献[20]-[38]
  • 楽天 アニュアルレポート 2012(Chairman and CEO メッセージ)
    • [20]英語化プロジェクトの最初の発表から2年後の2012年7月、英語が楽天の組織全体の公用語となった。多国籍の社員間の意思疎通が進み、海外グループ会社への楽天モデルの導入が加速した
    • [24]英語化プロジェクトの最初の発表から2年後の2012年7月、英語が楽天の組織全体の公用語となった。多国籍の社員間の意思疎通が進み、海外グループ会社への楽天モデルの導入が加速した
    • [25]英語化プロジェクトの最初の発表から2年後の2012年7月、英語が楽天の組織全体の公用語となった。多国籍の社員間の意思疎通が進み、海外グループ会社への楽天モデルの導入が加速した
    • [38]EC以外へ事業を広げデジタルコンテンツ事業への関与を強め、2012年6月に Wuaki.TV を完全子会社化
  • 楽天 アニュアルレポート 2010(Chairman and CEO メッセージ)
    • [21]2010年に英語の社内公用語化を加速し各国のノウハウを組織横断で共有。Buy.com と PRICEMINISTER がグループに加わり、海外子会社の流通総額は2009年の14億円から2010年に668億円
    • [22]2010年に英語の社内公用語化を加速し各国のノウハウを組織横断で共有。Buy.com と PRICEMINISTER がグループに加わり、海外子会社の流通総額は2009年の14億円から2010年に668億円
    • [23]2010年に英語の社内公用語化を加速し各国のノウハウを組織横断で共有。Buy.com と PRICEMINISTER がグループに加わり、海外子会社の流通総額は2009年の14億円から2010年に668億円
  • 楽天 有価証券報告書 第14期(2010年12月期)【沿革】
    • [26]2010年7月 仏国のECサイト運営会社 PRICEMINISTER S.A. を Rakuten Europe S.a.r.l. を通じて完全子会社化
  • 楽天 有価証券報告書 第15期(2011年12月期)【事業等のリスク】
    • [27]2012年1月11日付で、世界各国で電子書籍サービスと専用端末の販売を行う Kobo Inc. を買収
  • 楽天 プレスリリース「カナダの電子書籍事業者 Kobo 社の買収に関するお知らせ」(2011年11月9日)
    • [28]2011年11月9日の臨時取締役会で Kobo Inc. の完全子会社化を目的とする株式取得を決議。対価約315百万米ドル(約236億円)。世界の電子書籍コンテンツ市場は2011年から年平均36%成長の予測。Kobo は各国最大の書籍販売チェーンと提携し100か国以上に配信。海外の出版社・小売業者・製造委託先とのネットワークを得る
    • [29]2011年11月9日の臨時取締役会で Kobo Inc. の完全子会社化を目的とする株式取得を決議。対価約315百万米ドル(約236億円)。世界の電子書籍コンテンツ市場は2011年から年平均36%成長の予測。Kobo は各国最大の書籍販売チェーンと提携し100か国以上に配信。海外の出版社・小売業者・製造委託先とのネットワークを得る
    • [30]2011年11月9日の臨時取締役会で Kobo Inc. の完全子会社化を目的とする株式取得を決議。対価約315百万米ドル(約236億円)。世界の電子書籍コンテンツ市場は2011年から年平均36%成長の予測。Kobo は各国最大の書籍販売チェーンと提携し100か国以上に配信。海外の出版社・小売業者・製造委託先とのネットワークを得る
    • [31]2011年11月9日の臨時取締役会で Kobo Inc. の完全子会社化を目的とする株式取得を決議。対価約315百万米ドル(約236億円)。世界の電子書籍コンテンツ市場は2011年から年平均36%成長の予測。Kobo は各国最大の書籍販売チェーンと提携し100か国以上に配信。海外の出版社・小売業者・製造委託先とのネットワークを得る
  • 楽天 アニュアルレポート 2011(Chairman and CEO メッセージ)
    • [32]ECより先に電子書籍で参入したい国があり、Kobo に先導役を見込む
    • [36]国内金融ではクレジットカード事業の再編で特別損失を計上したが、新たな成長段階への基盤を整えた
  • 楽天 有価証券報告書 第15期(2011年12月期)【業績等の概要】
    • [33]2011年12月期 営業利益71,343百万円(過去最高)。クレジットカード事業の再構築(旧楽天KCの楽天カード関連事業を楽天カードへ吸収分割で承継し、旧楽天KC株式を売却)等に伴う特別損失84,093百万円で、当期純損失1,139百万円
    • [34]2011年12月期 営業利益71,343百万円(過去最高)。クレジットカード事業の再構築(旧楽天KCの楽天カード関連事業を楽天カードへ吸収分割で承継し、旧楽天KC株式を売却)等に伴う特別損失84,093百万円で、当期純損失1,139百万円
    • [35]2011年12月期 営業利益71,343百万円(過去最高)。クレジットカード事業の再構築(旧楽天KCの楽天カード関連事業を楽天カードへ吸収分割で承継し、旧楽天KC株式を売却)等に伴う特別損失84,093百万円で、当期純損失1,139百万円
  • 楽天 有価証券報告書 第16期(2012年12月期)【沿革】
    • [37]2012年6月 スペインで動画配信サービスを提供する Wuaki. TV, S.L. の株式を取得し完全子会社化

2012年〜アイリオ生命の子会社化と、当期利益434億円の年の東証一部への市場変更

楽天は2012年10月、持分法適用関連会社だったアイリオ生命保険の株式を追加取得し、子会社化した。子会社化を決めた取締役会は、同年9月20日に開かれた。有価証券報告書は、楽天カード・楽天銀行・楽天証券・アイリオ生命保険を金融系事業の子会社として並べた。アイリオ生命保険は2013年4月に楽天生命保険へ商号を改め、楽天ブランドで保険販売を強める方針を示した。三木谷浩史会長兼社長は、子会社化の後に保険契約件数と年換算保険料が伸びたと報告した。楽天は2013年12月期の第1四半期から、連結財務諸表に国際財務報告基準(IFRS)を適用した。IFRSではのれんの定額償却が不要になり、買収を重ねる会社の利益の見え方が変わる。保険を加えて会計を国際基準へ移したのは、国内の金融と海外の買収を同じ物差しで測る準備だったとみてよい。

  • 楽天 有価証券報告書 第16期(2012年12月期)【沿革】
    • [39]2012年10月 持分法適用関連会社であったアイリオ生命保険株式会社の株式を追加取得し子会社化
  • 楽天 有価証券報告書 第16期(2012年12月期)【経営上の重要な契約等】【事業等のリスク】
    • [40]2012年9月20日の取締役会でアイリオ生命保険株式の既存株主からの追加取得・子会社化を決議。金融系事業の子会社は楽天カード・楽天銀行・楽天証券・アイリオ生命保険。2013年12月期第1四半期から IFRS を適用し、IFRS ではのれんの定額償却が不要
    • [41]2012年9月20日の取締役会でアイリオ生命保険株式の既存株主からの追加取得・子会社化を決議。金融系事業の子会社は楽天カード・楽天銀行・楽天証券・アイリオ生命保険。2013年12月期第1四半期から IFRS を適用し、IFRS ではのれんの定額償却が不要
    • [44]2012年9月20日の取締役会でアイリオ生命保険株式の既存株主からの追加取得・子会社化を決議。金融系事業の子会社は楽天カード・楽天銀行・楽天証券・アイリオ生命保険。2013年12月期第1四半期から IFRS を適用し、IFRS ではのれんの定額償却が不要
    • [45]2012年9月20日の取締役会でアイリオ生命保険株式の既存株主からの追加取得・子会社化を決議。金融系事業の子会社は楽天カード・楽天銀行・楽天証券・アイリオ生命保険。2013年12月期第1四半期から IFRS を適用し、IFRS ではのれんの定額償却が不要
  • 楽天 アニュアルレポート 2012(Chairman and CEO メッセージ)
    • [42]2012年10月に連結子会社となったアイリオ生命は保険契約件数・年換算保険料が伸び、2013年4月に楽天生命保険へ改称して楽天ブランドで保険販売を強化
    • [43]2012年10月に連結子会社となったアイリオ生命は保険契約件数・年換算保険料が伸び、2013年4月に楽天生命保険へ改称して楽天ブランドで保険販売を強化

楽天は2013年12月3日、上場市場を東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から市場第一部へ移した。2013年12月期はIFRSで売上収益518,568百万円、当期利益43,481百万円を計上した。同じ年に楽天株はJPX日経インデックス400の構成銘柄に選ばれた。市場変更と同時に、楽天は米国でスポンサー付きの預託証券(ADR)の制度を設けた。三木谷浩史会長兼社長は「『At the same time, we established a sponsored Level I American Depositary Receipt (ADR) program in the United States with the aim of increasing name recognition overseas and broadening the investor base.』」(訳:同時に、海外での知名度を高めて投資家層を広げるため、米国でレベルIのスポンサー付きADRプログラムを設けた)と述べた。同年の東北楽天ゴールデンイーグルスの初の日本一と合わせ、楽天は1円の記念配当を加えた。国内外で株主の層を広げたことが、次の大型の海外買収へ向けた資本市場の足場になったと位置づけられよう。

  • 楽天 有価証券報告書 第17期(2013年12月期)【沿革】【主要な経営指標等の推移】
    • [46]2013年12月3日付で東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)から市場第一部へ市場変更。2013年12月期(IFRS)売上収益518,568百万円、当期利益43,481百万円
    • [47]2013年12月3日付で東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)から市場第一部へ市場変更。2013年12月期(IFRS)売上収益518,568百万円、当期利益43,481百万円
  • 楽天 アニュアルレポート 2013(Chairman and CEO メッセージ)
    • [48]2013年12月に JASDAQ から東証一部へ市場変更し、JPX日経インデックス400の構成銘柄に選定。同時に米国でスポンサー付きレベルI ADR プログラムを設定。東北楽天ゴールデンイーグルスの初の日本一と東証一部上場を記念し、期末配当4円のうち1円を記念配当とした
    • [49]2013年12月に JASDAQ から東証一部へ市場変更し、JPX日経インデックス400の構成銘柄に選定。同時に米国でスポンサー付きレベルI ADR プログラムを設定。東北楽天ゴールデンイーグルスの初の日本一と東証一部上場を記念し、期末配当4円のうち1円を記念配当とした
    • [50]2013年12月に JASDAQ から東証一部へ市場変更し、JPX日経インデックス400の構成銘柄に選定。同時に米国でスポンサー付きレベルI ADR プログラムを設定。東北楽天ゴールデンイーグルスの初の日本一と東証一部上場を記念し、期末配当4円のうち1円を記念配当とした
    • [51]2013年12月に JASDAQ から東証一部へ市場変更し、JPX日経インデックス400の構成銘柄に選定。同時に米国でスポンサー付きレベルI ADR プログラムを設定。東北楽天ゴールデンイーグルスの初の日本一と東証一部上場を記念し、期末配当4円のうち1円を記念配当とした
参考文献[39]-[51]
  • 楽天 有価証券報告書 第16期(2012年12月期)【沿革】
    • [39]2012年10月 持分法適用関連会社であったアイリオ生命保険株式会社の株式を追加取得し子会社化
  • 楽天 有価証券報告書 第16期(2012年12月期)【経営上の重要な契約等】【事業等のリスク】
    • [40]2012年9月20日の取締役会でアイリオ生命保険株式の既存株主からの追加取得・子会社化を決議。金融系事業の子会社は楽天カード・楽天銀行・楽天証券・アイリオ生命保険。2013年12月期第1四半期から IFRS を適用し、IFRS ではのれんの定額償却が不要
    • [41]2012年9月20日の取締役会でアイリオ生命保険株式の既存株主からの追加取得・子会社化を決議。金融系事業の子会社は楽天カード・楽天銀行・楽天証券・アイリオ生命保険。2013年12月期第1四半期から IFRS を適用し、IFRS ではのれんの定額償却が不要
    • [44]2012年9月20日の取締役会でアイリオ生命保険株式の既存株主からの追加取得・子会社化を決議。金融系事業の子会社は楽天カード・楽天銀行・楽天証券・アイリオ生命保険。2013年12月期第1四半期から IFRS を適用し、IFRS ではのれんの定額償却が不要
    • [45]2012年9月20日の取締役会でアイリオ生命保険株式の既存株主からの追加取得・子会社化を決議。金融系事業の子会社は楽天カード・楽天銀行・楽天証券・アイリオ生命保険。2013年12月期第1四半期から IFRS を適用し、IFRS ではのれんの定額償却が不要
  • 楽天 アニュアルレポート 2012(Chairman and CEO メッセージ)
    • [42]2012年10月に連結子会社となったアイリオ生命は保険契約件数・年換算保険料が伸び、2013年4月に楽天生命保険へ改称して楽天ブランドで保険販売を強化
    • [43]2012年10月に連結子会社となったアイリオ生命は保険契約件数・年換算保険料が伸び、2013年4月に楽天生命保険へ改称して楽天ブランドで保険販売を強化
  • 楽天 有価証券報告書 第17期(2013年12月期)【沿革】【主要な経営指標等の推移】
    • [46]2013年12月3日付で東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)から市場第一部へ市場変更。2013年12月期(IFRS)売上収益518,568百万円、当期利益43,481百万円
    • [47]2013年12月3日付で東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)から市場第一部へ市場変更。2013年12月期(IFRS)売上収益518,568百万円、当期利益43,481百万円
  • 楽天 アニュアルレポート 2013(Chairman and CEO メッセージ)
    • [48]2013年12月に JASDAQ から東証一部へ市場変更し、JPX日経インデックス400の構成銘柄に選定。同時に米国でスポンサー付きレベルI ADR プログラムを設定。東北楽天ゴールデンイーグルスの初の日本一と東証一部上場を記念し、期末配当4円のうち1円を記念配当とした
    • [49]2013年12月に JASDAQ から東証一部へ市場変更し、JPX日経インデックス400の構成銘柄に選定。同時に米国でスポンサー付きレベルI ADR プログラムを設定。東北楽天ゴールデンイーグルスの初の日本一と東証一部上場を記念し、期末配当4円のうち1円を記念配当とした
    • [50]2013年12月に JASDAQ から東証一部へ市場変更し、JPX日経インデックス400の構成銘柄に選定。同時に米国でスポンサー付きレベルI ADR プログラムを設定。東北楽天ゴールデンイーグルスの初の日本一と東証一部上場を記念し、期末配当4円のうち1円を記念配当とした
    • [51]2013年12月に JASDAQ から東証一部へ市場変更し、JPX日経インデックス400の構成銘柄に選定。同時に米国でスポンサー付きレベルI ADR プログラムを設定。東北楽天ゴールデンイーグルスの初の日本一と東証一部上場を記念し、期末配当4円のうち1円を記念配当とした

2009年〜2013年の業績

決算期 区分 売上高 営業利益経常利益純利益 主な投資
億円 YoY 億円 利益率 億円 億円
2009年12月期 連結 2,982 n/a 566 19.0% 549 535 n/a
2010年12月期 連結 3,461 +16.1% 638 18.4% 623 349 「楽天技術研究所」を米ニューヨークに新設(2010/06)
2011年12月期 連結 3,799 +9.8% 713 18.8% 683 ▲11 n/a
2012年12月期 連結 4,434 +16.7% 723 16.3% n/a 194 n/a
2013年12月期 連結 5,185 +16.9% 902 17.4% n/a 441 n/a

出所:有価証券報告書

出典・参考

13件
出典・参考
  • 楽天 有価証券報告書 第13期(2009年12月期)【事業等のリスク】
  • 楽天 アニュアルレポート 2009(Chairman and CEO メッセージ)
  • 楽天 有価証券報告書 第14期(2010年12月期)【沿革】
  • 楽天 アニュアルレポート 2010(Chairman and CEO メッセージ)
  • 楽天 有価証券報告書 第15期(2011年12月期)【事業等のリスク】
  • 楽天 プレスリリース「カナダの電子書籍事業者 Kobo 社の買収に関するお知らせ」(2011年11月9日)
  • 楽天 アニュアルレポート 2011(Chairman and CEO メッセージ)
  • 楽天 有価証券報告書 第15期(2011年12月期)【業績等の概要】
  • 楽天 アニュアルレポート 2012(Chairman and CEO メッセージ)
  • 楽天 有価証券報告書 第16期(2012年12月期)【沿革】
  • 楽天 有価証券報告書 第16期(2012年12月期)【経営上の重要な契約等】【事業等のリスク】
  • 楽天 有価証券報告書 第17期(2013年12月期)【沿革】【主要な経営指標等の推移】
  • 楽天 アニュアルレポート 2013(Chairman and CEO メッセージ)

免責事項およびポリシー