MIXI:競輪・競馬・プロスポーツ事業の買収とPointsBetの子会社化
2019年〜チャリ・ロトとnetkeiba.comの子会社化と、千葉ジェッツふなばし
2019年2月、ミクシィは競輪の車券をインターネットで販売する「チャリロト.com」のチャリ・ロトの全株式を取得した。この期の連結売上高は1,440億32百万円で、前期より23.8%減少した。ミクシィは事業報告書で、競輪のオンライン市場が年平均11%で拡大し、チャリ・ロトの売上はそれを上回る年41%で増えていると示した。取締役執行役員CFOの大澤弘之氏は、競輪について『一方、競輪のネット普及率は他の公営競技に比べるとまだ低く、今後の伸びしろは大きいと見ています。』と記した。同じ月の決算説明会で会社側は、1,000億円の投資計画のうち300億円をM&Aの枠とし、スポーツは今期を検証期間とした。主力のゲームが減収に転じるなかで、市場の成長とネット運営の知見が重なる競輪を、スポーツへの最初の入口に選んだとみられる。
- ミクシィ 2019年3月期 通期事業報告書(mixi REPORT)
- [1]2019年2月、競輪車券のネット投票サービス「チャリロト.com」を提供するチャリ・ロトの全株式を取得
- [2]2019年3月期の連結売上高1,440億32百万円(前期比23.8%減)
- [3]競輪のオンライン市場は年平均11%成長、チャリ・ロトの売上は同41%成長
- ミクシィ アニュアルレポート 2019(2019年3月期)
- [4]大澤弘之CFOは競輪のネット普及率が他の公営競技より低く成長余地が大きいとみた
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2019年2月)
- [5]3〜5年で1,000億円の投資計画のうち300億円はM&A枠、スポーツ・ウェルネスは今期がフィジビリティ検証期間
2019年10月には、プロバスケットボールクラブ「千葉ジェッツ」の運営会社である千葉ジェッツふなばしが、ミクシィの子会社となった。翌11月には、競馬情報サイト「netkeiba.com」を運営するネットドリーマーズの全株式を取得した。千葉ジェッツふなばしとは、同年4月に戦略的資本業務提携と株式取得の契約を結んでいた。アニュアルレポート2019は、クラブと進める施策に、O2Oの知見を使う試合演出と1万人規模のアリーナ建設の検討を挙げた。同年11月の決算説明会で会社側は、次の収益源を育てる投資をスポーツで実らせたいとし、3〜5年で1,000億円の投資方針も維持した。観戦の場を持つクラブと予想の情報源を加え、観る・予想する・投票する利用者との接点をグループ内に集約しようとしたのだろう。
- MIXI 有価証券報告書(2026年3月期・沿革)
- [6]2019年10月、B.LEAGUE所属「千葉ジェッツ」を運営する千葉ジェッツふなばしの株式を取得・子会社化
- [7]2019年11月、「netkeiba.com」を運営するネットドリーマーズの全株式を取得・子会社化
- ミクシィ 2019年3月期 通期事業報告書(mixi REPORT)
- [8]2019年4月、千葉ジェッツふなばしと戦略的資本業務提携ならびに株式取得契約を締結
- ミクシィ アニュアルレポート 2019(2019年3月期)
- [9]O2Oのノウハウでハーフタイムショーを演出し、1万人規模のアリーナ建設も視野にチームと連携
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2019年11月)
- [10]次の収益の柱を作る投資をスポーツ領域で出したいと期待、3〜5年で1,000億円投資の方針は不変
2020年6月、ミクシィは仲間と一緒に楽しむ共遊型のスポーツベッティングサービス「TIPSTAR」を始めた。2022年5月の決算説明会で会社側は、既存顧客に50代以上の男性が多い競輪で、TIPSTARが未経験の若年層を獲得したと説明した。2021年3月期のスポーツ事業の売上高は126億99百万円で、前期の51億77百万円から増加した。一方、同事業のセグメント損失は前期の27億69百万円から53億47百万円に拡大した。2021年2月の決算説明会で会社側は、第3四半期の同事業の赤字約20億円とほぼ同額がTIPSTARの広告宣伝費だと説明した。黒字化の時期を問われると、競輪のネット化率の低さを成長余地に挙げ、『少なくとも来期までは投資をするつもりであり、焦って黒字化するという考えはない。』と答えた。
- ミクシィグループ アニュアルレポート 2021(2021年3月期)
- [11]2020年6月に共遊型スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」をローンチ
- [14]スポーツ事業のセグメント損失5,347百万円(前期は2,769百万円)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2022年5月)
- [12]競輪市場の既存顧客は50代以上の男性が多数、TIPSTARは若年層の競輪未経験ユーザーも獲得できている
- ミクシィ 有価証券報告書(2021年3月期・連結)
- [13]スポーツ事業の売上高 2020年3月期5,177百万円→2021年3月期12,699百万円
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2021年2月)
- [15]スポーツセグメントの3Q赤字約20億円に近い額がTIPSTARの広告宣伝費
- [16]競輪はネット化率が低く成長が見込める、少なくとも来期までは投資を続け黒字化を急がない
参考文献[1]-[16]
- ミクシィ 2019年3月期 通期事業報告書(mixi REPORT)
- [1]2019年2月、競輪車券のネット投票サービス「チャリロト.com」を提供するチャリ・ロトの全株式を取得
- [2]2019年3月期の連結売上高1,440億32百万円(前期比23.8%減)
- [3]競輪のオンライン市場は年平均11%成長、チャリ・ロトの売上は同41%成長
- [8]2019年4月、千葉ジェッツふなばしと戦略的資本業務提携ならびに株式取得契約を締結
- ミクシィ アニュアルレポート 2019(2019年3月期)
- [4]大澤弘之CFOは競輪のネット普及率が他の公営競技より低く成長余地が大きいとみた
- [9]O2Oのノウハウでハーフタイムショーを演出し、1万人規模のアリーナ建設も視野にチームと連携
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2019年2月)
- [5]3〜5年で1,000億円の投資計画のうち300億円はM&A枠、スポーツ・ウェルネスは今期がフィジビリティ検証期間
- MIXI 有価証券報告書(2026年3月期・沿革)
- [6]2019年10月、B.LEAGUE所属「千葉ジェッツ」を運営する千葉ジェッツふなばしの株式を取得・子会社化
- [7]2019年11月、「netkeiba.com」を運営するネットドリーマーズの全株式を取得・子会社化
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2019年11月)
- [10]次の収益の柱を作る投資をスポーツ領域で出したいと期待、3〜5年で1,000億円投資の方針は不変
- ミクシィグループ アニュアルレポート 2021(2021年3月期)
- [11]2020年6月に共遊型スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」をローンチ
- [14]スポーツ事業のセグメント損失5,347百万円(前期は2,769百万円)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2022年5月)
- [12]競輪市場の既存顧客は50代以上の男性が多数、TIPSTARは若年層の競輪未経験ユーザーも獲得できている
- ミクシィ 有価証券報告書(2021年3月期・連結)
- [13]スポーツ事業の売上高 2020年3月期5,177百万円→2021年3月期12,699百万円
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2021年2月)
- [15]スポーツセグメントの3Q赤字約20億円に近い額がTIPSTARの広告宣伝費
- [16]競輪はネット化率が低く成長が見込める、少なくとも来期までは投資を続け黒字化を急がない
2021年〜FC東京の子会社化と、ミクシィからMIXIへの改称
2022年2月、ミクシィはJリーグの「FC東京」を運営する東京フットボールクラブの株式を取得し、子会社にした。同月の決算説明会で会社側は、DXでクラブ運営を効率化し、千葉ジェッツで得た運営の知見を移す方針を示した。FC東京は2月決算のため、損益の連結は2023年3月期からとなった。ミクシィは2022年3月期の事業報告書で、2つのクラブの経営を通じて観戦の中身を持ち、観戦を楽しむ場も備えることで相乗効果を生むという方針を示した。同じ報告書でミクシィは、プロスポーツの市場がコロナ禍で半減したものの、以前の水準まで回復すると見込んだ。取得の直後にあたる2022年3月期のスポーツ事業は、売上高185億4百万円、セグメント損失51億48百万円だった。
- MIXI 有価証券報告書(2026年3月期・沿革)
- [17]2022年2月、「FC東京」を運営する東京フットボールクラブの株式を取得・子会社化
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2022年2月)
- [18]FC東京はDXで効率的な運営を目指し、千葉ジェッツの運営ノウハウを横展開する
- [19]FC東京は2月決算のため、PLへの取り込みは来期から
- ミクシィ 2022年3月期 通期事業報告書(mixi REPORT)
- [20]千葉ジェッツ・FC東京のチーム経営によるコンテンツ提供と、コンテンツを楽しむプラットフォームを併せ持ちシナジーを生む
- [21]当該市場はコロナ禍で半減したが、以前の水準まで回復を見込む
- ミクシィ 有価証券報告書(2022年3月期・連結)
- [22]2022年3月期スポーツ事業 売上高18,504百万円・セグメント利益△5,148百万円
2022年10月、ミクシィは商号を株式会社MIXIに変更した。同年4月には、東京証券取引所の市場区分の見直しでプライム市場に移っていた。統合報告書2022は、「ミクシィ」という社名と個々のサービスを結び付けきれていないことを課題に挙げた。そのうえで、既存と新規のサービスを会社のブランド価値につなげるため、新しいコーポレートブランドを打ち出したと説明した。2022年3月期の事業報告書は、社名の表記を新しいロゴとそろえて、一貫したブランドを発信する方針を示した。翌年の統合報告書で木村弘毅社長は、SNSの会社がゲームや公営競技、観戦へ事業を多角化した理由を、コミュニケーションを軸とするパーパスで示すとした。
- MIXI 有価証券報告書(2026年3月期・沿革)
- [23]2022年10月、株式会社MIXIに商号変更
- [24]2022年4月、東京証券取引所プライム市場に移行
- ミクシィグループ 統合報告書 2022(2022年3月期)
- [25]「ミクシィ」という社名と各サービスをうまく紐づけられていないという課題を抱えていた
- [26]既存・新規サービスをブランドエクイティに結び付けるため、新たなコーポレートブランドを打ち出した
- ミクシィ 2022年3月期 通期事業報告書(mixi REPORT)
- [27]2022年10月より社名をMIXIに変更、社名表記を新コーポレートロゴと統一し一貫性のあるブランドを発信
- MIXIグループ 統合報告書 2023(2023年3月期)
- [28]木村弘毅社長、SNSの会社がゲーム・公営競技・観戦へ広げた理由をパーパスで明示する
デジタルエンターテインメント事業の売上高は、2021年3月期の1,005億90百万円から2022年3月期には912億19百万円に減少した。2022年5月の決算説明会で会社側は、国内のスマートフォンゲーム市場の成長が頭打ちになったと認めた。同じ場で「家族アルバム みてね」について、北米を中心に海外の利用者が増える一方、海外では収益化が進んでいないと説明した。木村弘毅社長は統合報告書2023で、「みてね」の利用者はすでに日本より海外で増えていると記した。2023年5月の決算説明会で会社側は、利用者の拡大を受けて『今期は海外のマネタイズを実現していく事で更に事業成長をさせていきたい。』とした。ゲームの減収を、スポーツと海外の「みてね」の成長で補う構図が、この時期に固まったと推察される。
- ミクシィ 有価証券報告書(2022年3月期・連結)
- [29]デジタルエンターテインメント事業売上高 2021年3月期100,590百万円→2022年3月期91,219百万円
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2022年5月)
- [30]国内のスマートフォンゲーム市場の成長が頭打ちとなっているのは事実
- [31]みてねは北米中心に海外ユーザー数が拡大、海外のマネタイズは進んでいない
- MIXIグループ 統合報告書 2023(2023年3月期)
- [32]「みてね」のユーザー数はすでに日本よりも海外で伸びている
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2023年5月)
- [33]みてねのユーザー数はグローバルでも伸長、今期は海外のマネタイズを実現して事業成長させたい
参考文献[17]-[33]
- MIXI 有価証券報告書(2026年3月期・沿革)
- [17]2022年2月、「FC東京」を運営する東京フットボールクラブの株式を取得・子会社化
- [23]2022年10月、株式会社MIXIに商号変更
- [24]2022年4月、東京証券取引所プライム市場に移行
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2022年2月)
- [18]FC東京はDXで効率的な運営を目指し、千葉ジェッツの運営ノウハウを横展開する
- [19]FC東京は2月決算のため、PLへの取り込みは来期から
- ミクシィ 2022年3月期 通期事業報告書(mixi REPORT)
- [20]千葉ジェッツ・FC東京のチーム経営によるコンテンツ提供と、コンテンツを楽しむプラットフォームを併せ持ちシナジーを生む
- [21]当該市場はコロナ禍で半減したが、以前の水準まで回復を見込む
- [27]2022年10月より社名をMIXIに変更、社名表記を新コーポレートロゴと統一し一貫性のあるブランドを発信
- ミクシィ 有価証券報告書(2022年3月期・連結)
- [22]2022年3月期スポーツ事業 売上高18,504百万円・セグメント利益△5,148百万円
- [29]デジタルエンターテインメント事業売上高 2021年3月期100,590百万円→2022年3月期91,219百万円
- ミクシィグループ 統合報告書 2022(2022年3月期)
- [25]「ミクシィ」という社名と各サービスをうまく紐づけられていないという課題を抱えていた
- [26]既存・新規サービスをブランドエクイティに結び付けるため、新たなコーポレートブランドを打ち出した
- MIXIグループ 統合報告書 2023(2023年3月期)
- [28]木村弘毅社長、SNSの会社がゲーム・公営競技・観戦へ広げた理由をパーパスで明示する
- [32]「みてね」のユーザー数はすでに日本よりも海外で伸びている
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2022年5月)
- [30]国内のスマートフォンゲーム市場の成長が頭打ちとなっているのは事実
- [31]みてねは北米中心に海外ユーザー数が拡大、海外のマネタイズは進んでいない
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2023年5月)
- [33]みてねのユーザー数はグローバルでも伸長、今期は海外のマネタイズを実現して事業成長させたい
2023年〜SNS「mixi2」の開始と、豪PointsBetの子会社化
2024年12月にMIXIが始めた新しいSNS「mixi2」は、公開から7日間で登録者が120万人を超えた。取締役ファウンダーの笠原健治氏は統合報告書2025で、立ち上げの背景を『本来SNSは、友人・知人との関係性を深めるサービスでしたが、昨今のSNSは滞在時間を伸ばすため、刺激的な情報をレコメンドするメディアサービスに変質しています。』と説明した。2025年1月の決算説明会で会社側は、長く使われるSNSが多い国内で、新しい交流の場への需要に市場性を見いだしたと説明した。笠原健治氏は、旧「mixi」の利用者の期待を活かす一方で、大学生を含む若い世代の取り込みを課題に挙げた。2025年3月期の事業報告書は、「mixi2」を身近な人や関心の近い人と安心して穏やかに交流できる場と位置づけた。2025年3月期の上半期事業報告書は、「mixi2」を中期的に主要な収益源に育てる方針を示した。
- MIXI GROUP 統合報告書(2025年3月期)
- [34]「mixi2」はリリース後7日間で120万人以上が登録
- [35]笠原健治氏(取締役ファウンダー)がSNSのメディア化を背景に「人を傷つけない平和なSNS」として立ち上げたと説明
- [37]笠原健治氏、「mixi」ユーザーの期待は資産として活かしたいが、大学生を含む若い世代の取り込みが今後の重要な課題
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2025年1月)
- [36]国内のSNSは長く使われているものが多く新しいコミュニケーションの場が求められていると社内で議論、柔らかい交流のSNSに大きな市場性があると考えリリース
- MIXI 2025年3月期 通期事業報告書(MIXI REPORT)
- [38]身近な人や共通の趣味・関心を持つ人と安心して穏やかに交流できる空間を目指す
- MIXI 2025年3月期 上半期事業報告書(MIXI REPORT)
- [39]2024年12月リリースの「mixi2」を中期的に当社の柱となるサービスに成長させたい
2025年9月、MIXIは公開買付けで議決権66.4%を得て、豪州のベッティング事業者PointsBet Holdingsを子会社化した。2024年5月の決算説明会で会社側は、公営競技のネット化による市場の拡大が落ち着いたと説明していた。木村弘毅社長は統合報告書2025で、『スポーツでは、ベッティング事業の「TIPSTAR」で蓄積したソーシャルのノウハウを、現在株式取得を進めているPointsBet社の事業基盤と掛け合わせることで、オーストラリアへと展開しようとしています。』と記した。子会社化後の2025年11月の決算説明会で会社側は、下期の償却費約20億円のうちのれんは約12億円としたうえで、投資を回収できると判断した。2026年3月期のスポーツ事業は、半年分の連結で売上高658億48百万円、セグメント利益50億88百万円となった。同期の連結営業利益は222億56百万円に減り、売上高で最大の事業は引き続きデジタルエンターテインメント事業である。
- MIXI 有価証券報告書(2026年3月期・連結)
- [40]2025年2月25日に完全子会社化を決議、6月25日にスキーム・オブ・アレンジメント否決、公開買付けに切替、9月22日に議決権66.4%取得
- [44]2026年3月期スポーツ事業 売上高65,848百万円・セグメント利益5,088百万円(PointsBetは2025年10月以降を連結)
- [45]連結営業利益 2025年3月期26,600百万円→2026年3月期22,256百万円、デジタルエンターテインメント事業売上高83,889百万円(スポーツ65,848百万円)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2024年5月)
- [41]公営競技事業のオンライン化による市場の伸長は以前に比べ落ち着いている
- MIXI GROUP 統合報告書(2025年3月期)
- [42]TIPSTARで蓄積したソーシャルのノウハウをPointsBetの事業基盤と掛け合わせ豪州へ展開する
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2025年11月)
- [43]下期償却費約20億円のうちのれんは約12億円、シナジーによるプロダクト成長も見込み投資回収は十分可能と判断
参考文献[34]-[45]
- MIXI GROUP 統合報告書(2025年3月期)
- [34]「mixi2」はリリース後7日間で120万人以上が登録
- [35]笠原健治氏(取締役ファウンダー)がSNSのメディア化を背景に「人を傷つけない平和なSNS」として立ち上げたと説明
- [37]笠原健治氏、「mixi」ユーザーの期待は資産として活かしたいが、大学生を含む若い世代の取り込みが今後の重要な課題
- [42]TIPSTARで蓄積したソーシャルのノウハウをPointsBetの事業基盤と掛け合わせ豪州へ展開する
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2025年1月)
- [36]国内のSNSは長く使われているものが多く新しいコミュニケーションの場が求められていると社内で議論、柔らかい交流のSNSに大きな市場性があると考えリリース
- MIXI 2025年3月期 通期事業報告書(MIXI REPORT)
- [38]身近な人や共通の趣味・関心を持つ人と安心して穏やかに交流できる空間を目指す
- MIXI 2025年3月期 上半期事業報告書(MIXI REPORT)
- [39]2024年12月リリースの「mixi2」を中期的に当社の柱となるサービスに成長させたい
- MIXI 有価証券報告書(2026年3月期・連結)
- [40]2025年2月25日に完全子会社化を決議、6月25日にスキーム・オブ・アレンジメント否決、公開買付けに切替、9月22日に議決権66.4%取得
- [44]2026年3月期スポーツ事業 売上高65,848百万円・セグメント利益5,088百万円(PointsBetは2025年10月以降を連結)
- [45]連結営業利益 2025年3月期26,600百万円→2026年3月期22,256百万円、デジタルエンターテインメント事業売上高83,889百万円(スポーツ65,848百万円)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2024年5月)
- [41]公営競技事業のオンライン化による市場の伸長は以前に比べ落ち着いている
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2025年11月)
- [43]下期償却費約20億円のうちのれんは約12億円、シナジーによるプロダクト成長も見込み投資回収は十分可能と判断
2019年〜2026年の業績
| 決算期 | 区分 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 主な投資 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 億円 | YoY | 億円 | 億円 | 利益率 | 億円 | |||
| 2019年03月期 | 連結 | 1,440 | n/a | 410 | 411 | 28.5% | 265 | n/a |
| 2020年03月期 | 連結 | 1,122 | ▲22.1% | 171 | 169 | 15.1% | 108 | n/a |
| 2021年03月期 | 連結 | 1,193 | +6.3% | 229 | 230 | 19.3% | 157 | n/a |
| 2022年03月期 | 連結 | 1,220 | +2.3% | 178 | 176 | 14.4% | 103 | n/a |
| 2023年03月期 | 連結 | 1,469 | +20.4% | 248 | 182 | 12.4% | 52 | n/a |
| 2024年03月期 | 連結 | 1,469 | 0.0% | 192 | 157 | 10.7% | 71 | n/a |
| 2025年03月期 | 連結 | 1,548 | +5.4% | 266 | 265 | 17.1% | 176 | 千葉県船橋市に「LaLa arena」が竣工(2024/04) |
| 2026年03月期 | 連結 | 1,714 | +10.7% | 223 | 247 | 14.4% | 173 | n/a |
出典・参考
22件
- ミクシィ アニュアルレポート 2019(2019年3月期)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2019年2月)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2019年11月)
- ミクシィグループ アニュアルレポート 2021(2021年3月期)
- ミクシィ 有価証券報告書(2021年3月期・連結)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2021年2月)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2022年5月)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2022年2月)
- ミクシィ 有価証券報告書(2022年3月期・連結)
- ミクシィグループ 統合報告書 2022(2022年3月期)
- MIXIグループ 統合報告書 2023(2023年3月期)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2023年5月)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2024年5月)
- MIXI GROUP 統合報告書(2025年3月期)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2025年1月)
- MIXI 決算説明会 質疑応答(2025年11月)
- MIXI 有価証券報告書(2026年3月期・沿革)
- MIXI 有価証券報告書(2026年3月期・連結)
- ミクシィ 2019年3月期 通期事業報告書(mixi REPORT)
- ミクシィ 2022年3月期 通期事業報告書(mixi REPORT)
- MIXI 2025年3月期 通期事業報告書(MIXI REPORT)
- MIXI 2025年3月期 上半期事業報告書(MIXI REPORT)