MIXIの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

ゲームで得た現金を、次の収益源となる事業の取得に充ててきた会社である。2012年3月期には利用がスマートフォンへ移り、「mixi」の広告売上高が減少した。2014年2月、朝倉祐介氏のもとで公募増資の手取りをモンスターストライクの広告宣伝に充当し、全国規模のテレビCMを始めた。その結果、2015年3月期の売上高は112,918百万円に増加した。同じ2015年3月にはチケットキャンプを運営するフンザの全株式を取得した。しかし2018年3月期にのれんを全額償却し、チケットキャンプは取得から3年で閉鎖に至った。この失敗を経て、2019年2月にはネット運営の知見が生きる競輪へ参入し、チャリ・ロトの全株式を取得した。取得先を選ぶ基準は、市場の成長性から自社の運営の知見が生きるかどうかへ移った。

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