セガサミーHDの歴史
沿革
2004年に遊技機のサミーとゲームのセガが株式移転で設立した持株会社が起源。
セガは2001年に家庭用ゲーム機のハードから撤退してソフト供給へ回り、2017年には韓国に統合型リゾートを開業した。コンテンツが売上の3分の2を占め、パチスロ最大手だったサミーの遊技機と利益をほぼ二分する。
成熟期
2004年〜セガサミーHD設立と遊技機の収益による多角化
- ドリームキャスト製造中止
- サミーによるセガの株式取得[1]
- 両社株主総会で株式移転を承認[1]
- セガサミーHD設立・東京証券取引所一部上場[1]
- セガがThe Creative Assembly Ltd.を完全子会社化[2]
- セガがSega Publishing Europe Ltd.を設立[2]
- サミーが5号機第1弾パチスロ遊技機『パチスロ出ましたハクション大魔王』を発売[2]
- トムス・エンタテインメントを子会社化[1]
- セガがSports Interactive Ltd.を完全子会社化[2]
- タイヨーエレックを持分法適用関連会社化[1]
- タイヨーエレックを子会社化[1]
- セガサミービジュアル・エンタテインメントを設立[2]
- セガ系3社を株式交換で完全子会社化[1]
- サミーが株式交換でタイヨーエレックを完全子会社化[1]
- フェニックスリゾートを子会社化[1]
- サミーが川越工場を新設[1]
- サミーがサミーロジスティクスセンターを新設[1]
- リゾート・海外IRへ投資[1]
- セガサミークリエイションを設立[1]
- インデックスの事業を譲受[1]
- パラダイスシティの建設に着工[1]
転換期
2015年〜セガの機能別3社分割による選択と集中
- セガがセガネットワークスを吸収合併しセガゲームスに商号変更[2]
- アミューズメント施設撤退[3]
- セガを分割会社とする新設分割でグループ内組織再編を実施[1]
- SEGA SAMMY CREATION USA INC.を設立[2]
- セガがCrytek Black Seaを完全子会社化しSega Black Sea EOODに商号変更[2]
- セガ・ライブクリエイションを連結子会社から除外[1]
- パラダイスシティを開業[1]
- ゲーミング機器ライセンス取得[1]
- MPandCを子会社化[2]
- 本社と首都圏の一部事業会社の本社を品川区に移転[1]
- セガゲームスがセガに商号変更しグループ再編[1]
- セガ エンタテインメントを連結子会社から除外[1]
転換期
2021年〜アミューズメント施設・機器からの撤退とRovio Entertainmentの買収
- Sega Amusements Internationalを売却[3]
- Sega Amusements International Ltd.の株式を売却し連結から除外[1]
- セガがセガグループを吸収合併[1]
- 東京証券取引所プライム市場に移行[1]
- 監査等委員会設置会社へ移行[1]
- Rovioの買収を取締役会で決定[4]
- Rovio Entertainmentを買収[5]
- セガからセガトイズへの吸収分割を実施[1]
- フェニックスリゾートを連結子会社から除外[1]
- セガサミークリエイションがStakelogic B.V.を株式取得で連結子会社化[1]
- セガサミークリエイションがGAN Limitedを株式取得で連結子会社化[1]
- Rovioののれん等で減損損失を計上[6]
- 里見治氏が代表取締役会長を退任[6]
- Stakelogicで減損損失を計上[6]
売上高営業利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 営業利益率
セガサミーホールディングス2026年3月期売上高4,875億円売上高営業利益率9.7%