里見治 セガサミーホールディングス・社長退任済
在任2004–2015(12年)
年齢62→74歳
経営方針
- 2004年10月、サミー創業者として10年来構想したセガとの経営統合を株式移転で実現し、エンタテインメント・遊技機・リゾートの三本柱を抱えるセガサミーホールディングス初代代表取締役会長兼社長に就任した。
- 統合時点でゲーム機メーカーのセガと遊技機トップのサミーが完全子会社化、東証一部上場
- 2005年のトムス・エンタテインメント連結子会社化を皮切りにグループ内コンテンツ事業を拡大、2007年にはサミーネットワークス・サミーデザインなど周辺会社を再編しコンテンツ・ライセンス事業を整備した。
- 2011年に韓国パラダイス社と合弁でパラダイスシティ(仁川・カジノ複合リゾート)開発に着手、リゾート事業の第3の柱化に踏み出した。
- 2013年フェニックスリゾート(宮崎・シーガイア)取得、2017年に長男・里見治紀へ社長を承継し、代表取締役会長へ退任。創業家2代目への経営承継を完了した。
在任中の経営成績就任前年度から退任年度における推移
億円
就任前-
退任時3,480FY15
変化-
売上高
%
就任前-
退任時5.1%FY15
変化-
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
就任前-
退任時-
変化-
経歴所属企業および、役職の変遷
所属 役職変遷 19801990200020102020
サミー
1980 代表取締役社長
2004 代表取締役会長CEO
2017 代表取締役会長
2024 取締役名誉会長
セガ
2004 代表取締役会長
2007 代表取締役社長CEO兼COO
2008 代表取締役会長CEO
2017 取締役名誉会長
セガサミーホールディングス
2004 代表取締役会長兼社長
2017 代表取締役会長CEO
2018 代表取締役会長グループCEO
2021 代表取締役会長
里見治氏の主な施策 重要度の高い上位 10 件を表示(在任中の該当 16 件中)
| 年月 | カテゴリ | 出来事 |
|---|---|---|
| 2004/5 | 組織再編会社設立 | セガとサミーが株式移転で持株会社設立を決議 株主総会・関係官庁の承認を前提に株式移転契約書を締結し両社の経営統合を取締役会で決議 |
| 2004/6 | 組織再編会社設立 | 両社株主総会で株式移転を承認 セガとサミーが共同で株式移転によりセガサミーホールディングスを設立し両社が完全子会社となることを決議 |
| 2004/10 | 会社設立株式上場 | セガサミーホールディングス設立・東証一部上場 株式移転により両社が共同で持株会社を設立し普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 2005/10 | 企業買収 | トムス・エンタテインメントを連結子会社化 アニメーション映画の企画・制作・販売を手掛ける同社を株式取得により持分法適用関連会社から連結子会社化 |
| 2007/12 | 企業買収 | タイヨーエレックを連結子会社化 サミーが第三者割当増資を引き受け持分法適用関連会社から連結子会社化 |
| 2010/12 | 組織再編 | セガ系3社を株式交換で完全子会社化 サミーネットワークス・セガトイズ・トムス・エンタテインメントを株式交換完全子会社とする株式交換を実施 |
| 2012/3 | 企業買収 | フェニックスリゾートを連結子会社化 複合型リゾート施設を運営する同社の発行済全株式取得により連結子会社化 |
| 2012/7 | 海外進出合弁設立 | 韓国でカジノIRの合弁会社を設立 韓国仁川広域市におけるカジノを含む統合型リゾート施設の開発運営を手掛けるPARADISE SEGASAMMYを設立し持分法適用関連会社化 |
| 2013/6 | 新規事業 | セガサミークリエイションを設立 カジノ機器の開発製造販売を手掛ける同社を設立 |
| 2013/11 | 企業買収 | インデックスの事業を譲受 セガが100%出資の新設子会社でインデックスの事業を譲受け同子会社は2014年4月にアトラスに商号変更 |