富士フイルム:富士ゼロックスの完全子会社化とヘルスケア売上1兆円
2019年〜23億ドルで取得した富士ゼロックス株25%と、日立の画像診断関連事業の買収
2019年8月1日、富士フイルムは米バイオジェンの製造子会社の全株式を取得した。取得したのはBIOGEN (DENMARK) MANUFACTURING ApSで、対価の現金は96,246百万円であった。会社はバイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)の市場が年率8%以上で拡大すると見ていた。2011年にはCDMO企業2社を買収し、受託事業に参入していた。既存の設備は2,000リットルのシングルユースタンクが中心で、デンマーク工場の取得で大型の生産設備が加わった。会社は、温度をはじめとする製造条件を一定に保つ技術を写真フィルムの製造から転用できると説明していた。そのうえで、受託事業の売上高を2021年度に1,000億円とする目標を掲げた。
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【連結財務諸表注記 事業買収】
- [1]2019年8月1日、富士フイルム(株)は米Biogen Inc.の製造子会社BIOGEN (DENMARK) MANUFACTURING ApSの発行済全株式を現金を対価に取得し完全子会社化した。支払対価の現金は96,246百万円
- [2]2019年8月1日、富士フイルム(株)は米Biogen Inc.の製造子会社BIOGEN (DENMARK) MANUFACTURING ApSの発行済全株式を現金を対価に取得し完全子会社化した。支払対価の現金は96,246百万円
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2019
- [3]バイオ医薬品のCDMO市場は年率8%以上で成長しており、富士フイルムは市場の拡大を見据えて2011年にバイオCDMO企業2社を買収し本格参入した
- [4]バイオ医薬品のCDMO市場は年率8%以上で成長しており、富士フイルムは市場の拡大を見据えて2011年にバイオCDMO企業2社を買収し本格参入した
- [5]2019年8月のバイオジェン製造子会社の連結子会社化で、シングルユース仕様の2,000リットルタンクなどの現有施設に大型生産設備が加わった。2021年度にバイオCDMO事業の売上1,000億円の達成を目指す
- [6]バイオ医薬品の製造は温度などの製造条件を一定に保つ高度な品質管理を要し、写真フィルムの製造で培った生産技術が応用されている
- [7]2019年8月のバイオジェン製造子会社の連結子会社化で、シングルユース仕様の2,000リットルタンクなどの現有施設に大型生産設備が加わった。2021年度にバイオCDMO事業の売上1,000億円の達成を目指す
2019年11月8日、富士フイルムホールディングスは米ゼロックスが持つ富士ゼロックス株25%を取得し、完全子会社とした。支払いは総額2,300百万米ドルであった。合弁会社Xerox International Partnersのゼロックス持分51%も、同時に取得した。1962年2月に英ランクゼロックスとの合弁で設立してから、57年続いた合弁契約はここで解消された。会社は2018年6月18日に提起した損害賠償請求訴訟を取り下げ、ゼロックスとの製品供給契約は改定して残した。取得価額は連結財務諸表で239,633百万円と記録された。富士フイルムホールディングスは完全子会社化の狙いを、意思決定の迅速化とグループ内の相乗効果の創出に置いた。
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】(4)株式取得に関する契約
- [8]2019年11月5日に株式譲渡契約を締結し、11月8日にゼロックスが保有する富士ゼロックス全株式を取得して完全子会社化。総額2,300百万米ドルの支払、富士ゼロックス株式25%とXerox International Partnersのゼロックス持分51%の取得、合弁契約の解消、製品供給契約の改定、2018年6月18日提起の損害賠償請求訴訟の取り下げ
- [9]2019年11月5日に株式譲渡契約を締結し、11月8日にゼロックスが保有する富士ゼロックス全株式を取得して完全子会社化。総額2,300百万米ドルの支払、富士ゼロックス株式25%とXerox International Partnersのゼロックス持分51%の取得、合弁契約の解消、製品供給契約の改定、2018年6月18日提起の損害賠償請求訴訟の取り下げ
- [10]2019年11月5日に株式譲渡契約を締結し、11月8日にゼロックスが保有する富士ゼロックス全株式を取得して完全子会社化。総額2,300百万米ドルの支払、富士ゼロックス株式25%とXerox International Partnersのゼロックス持分51%の取得、合弁契約の解消、製品供給契約の改定、2018年6月18日提起の損害賠償請求訴訟の取り下げ
- [12]2019年11月5日に株式譲渡契約を締結し、11月8日にゼロックスが保有する富士ゼロックス全株式を取得して完全子会社化。総額2,300百万米ドルの支払、富士ゼロックス株式25%とXerox International Partnersのゼロックス持分51%の取得、合弁契約の解消、製品供給契約の改定、2018年6月18日提起の損害賠償請求訴訟の取り下げ
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【沿革】
- [11]1962年2月、英国ランクゼロックス社との合弁により富士ゼロックス(株)を設立
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第125期(2021年3月期)連結財務諸表注記
- [13]富士ゼロックス株式の追加取得の取得価額は239,633百万円で、2019年11月8日付で非支配持分でなくなった
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2021
- [14]富士ゼロックスを完全子会社としたことで、意思決定の迅速化や富士フイルムグループ内のさらなるシナジー創出につながる基盤を整えた(VISION2019の振り返り)
2019年12月18日、富士フイルムは日立製作所の画像診断関連事業を買収する契約を締結した。日立製作所が事業を新会社に承継させ、富士フイルムがその全株式を取得する方式であった。会社は契約の目的をヘルスケア領域の事業拡大とし、自社の画像処理技術とAI技術を日立製作所の製品群に載せる方針を示した。承継は2021年3月31日に完了し、新会社は富士フイルムヘルスケアとして連結子会社になった。取得価額は185,349百万円であった。会社は、承継したCT・MRI・超音波の製品群と販売網に自社の医療ITを組み合わせ、メディカル事業の成長を加速すると説明した。2023年5月には、日立製作所から承継した事業の統合で大きなシナジーが生まれたと評価した。
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】(4)株式取得に関する契約
- [15]富士フイルム(株)はヘルスケア領域の更なる事業拡大に向け、日立製作所が新会社を設立して画像診断関連事業を承継させ、その全株式を日立製作所から取得する契約を2019年12月18日に締結した
- [16]富士フイルム(株)はヘルスケア領域の更なる事業拡大に向け、日立製作所が新会社を設立して画像診断関連事業を承継させ、その全株式を日立製作所から取得する契約を2019年12月18日に締結した
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【研究開発活動】
- [17]2019年12月に日立製作所の画像診断関連事業を買収する契約を締結し、当社の画像処理技術・AI技術を対象事業の幅広い製品ラインアップに搭載して新たな付加価値を創出する
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第125期(2021年3月期)【連結財務諸表注記 事業買収及び子会社株式の売却】
- [18]日立製作所が対象事業の承継のために設立した富士フイルムヘルスケア(株)の全株式を現金で取得し、2021年3月31日に対象事業を承継した。取得価額は185,349百万円
- [19]日立製作所が対象事業の承継のために設立した富士フイルムヘルスケア(株)の全株式を現金で取得し、2021年3月31日に対象事業を承継した。取得価額は185,349百万円
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2021
- [20]2021年3月31日に日立製作所の画像診断関連事業を承継した富士フイルムヘルスケアを迎え、CTやMRI、超音波などの製品ポートフォリオと販売ネットワークに富士フイルムの医療ITを掛け合わせてメディカル事業の成長を加速する
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2023年5月)
- [21]2021年度に日立製作所より買収した画像診断関連事業は、大きくシナジーを出すことに成功している
参考文献[1]-[21]
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【連結財務諸表注記 事業買収】
- [1]2019年8月1日、富士フイルム(株)は米Biogen Inc.の製造子会社BIOGEN (DENMARK) MANUFACTURING ApSの発行済全株式を現金を対価に取得し完全子会社化した。支払対価の現金は96,246百万円
- [2]2019年8月1日、富士フイルム(株)は米Biogen Inc.の製造子会社BIOGEN (DENMARK) MANUFACTURING ApSの発行済全株式を現金を対価に取得し完全子会社化した。支払対価の現金は96,246百万円
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2019
- [3]バイオ医薬品のCDMO市場は年率8%以上で成長しており、富士フイルムは市場の拡大を見据えて2011年にバイオCDMO企業2社を買収し本格参入した
- [4]バイオ医薬品のCDMO市場は年率8%以上で成長しており、富士フイルムは市場の拡大を見据えて2011年にバイオCDMO企業2社を買収し本格参入した
- [5]2019年8月のバイオジェン製造子会社の連結子会社化で、シングルユース仕様の2,000リットルタンクなどの現有施設に大型生産設備が加わった。2021年度にバイオCDMO事業の売上1,000億円の達成を目指す
- [6]バイオ医薬品の製造は温度などの製造条件を一定に保つ高度な品質管理を要し、写真フィルムの製造で培った生産技術が応用されている
- [7]2019年8月のバイオジェン製造子会社の連結子会社化で、シングルユース仕様の2,000リットルタンクなどの現有施設に大型生産設備が加わった。2021年度にバイオCDMO事業の売上1,000億円の達成を目指す
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】(4)株式取得に関する契約
- [8]2019年11月5日に株式譲渡契約を締結し、11月8日にゼロックスが保有する富士ゼロックス全株式を取得して完全子会社化。総額2,300百万米ドルの支払、富士ゼロックス株式25%とXerox International Partnersのゼロックス持分51%の取得、合弁契約の解消、製品供給契約の改定、2018年6月18日提起の損害賠償請求訴訟の取り下げ
- [9]2019年11月5日に株式譲渡契約を締結し、11月8日にゼロックスが保有する富士ゼロックス全株式を取得して完全子会社化。総額2,300百万米ドルの支払、富士ゼロックス株式25%とXerox International Partnersのゼロックス持分51%の取得、合弁契約の解消、製品供給契約の改定、2018年6月18日提起の損害賠償請求訴訟の取り下げ
- [10]2019年11月5日に株式譲渡契約を締結し、11月8日にゼロックスが保有する富士ゼロックス全株式を取得して完全子会社化。総額2,300百万米ドルの支払、富士ゼロックス株式25%とXerox International Partnersのゼロックス持分51%の取得、合弁契約の解消、製品供給契約の改定、2018年6月18日提起の損害賠償請求訴訟の取り下げ
- [12]2019年11月5日に株式譲渡契約を締結し、11月8日にゼロックスが保有する富士ゼロックス全株式を取得して完全子会社化。総額2,300百万米ドルの支払、富士ゼロックス株式25%とXerox International Partnersのゼロックス持分51%の取得、合弁契約の解消、製品供給契約の改定、2018年6月18日提起の損害賠償請求訴訟の取り下げ
- [15]富士フイルム(株)はヘルスケア領域の更なる事業拡大に向け、日立製作所が新会社を設立して画像診断関連事業を承継させ、その全株式を日立製作所から取得する契約を2019年12月18日に締結した
- [16]富士フイルム(株)はヘルスケア領域の更なる事業拡大に向け、日立製作所が新会社を設立して画像診断関連事業を承継させ、その全株式を日立製作所から取得する契約を2019年12月18日に締結した
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【沿革】
- [11]1962年2月、英国ランクゼロックス社との合弁により富士ゼロックス(株)を設立
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第125期(2021年3月期)連結財務諸表注記
- [13]富士ゼロックス株式の追加取得の取得価額は239,633百万円で、2019年11月8日付で非支配持分でなくなった
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2021
- [14]富士ゼロックスを完全子会社としたことで、意思決定の迅速化や富士フイルムグループ内のさらなるシナジー創出につながる基盤を整えた(VISION2019の振り返り)
- [20]2021年3月31日に日立製作所の画像診断関連事業を承継した富士フイルムヘルスケアを迎え、CTやMRI、超音波などの製品ポートフォリオと販売ネットワークに富士フイルムの医療ITを掛け合わせてメディカル事業の成長を加速する
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【研究開発活動】
- [17]2019年12月に日立製作所の画像診断関連事業を買収する契約を締結し、当社の画像処理技術・AI技術を対象事業の幅広い製品ラインアップに搭載して新たな付加価値を創出する
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第125期(2021年3月期)【連結財務諸表注記 事業買収及び子会社株式の売却】
- [18]日立製作所が対象事業の承継のために設立した富士フイルムヘルスケア(株)の全株式を現金で取得し、2021年3月31日に対象事業を承継した。取得価額は185,349百万円
- [19]日立製作所が対象事業の承継のために設立した富士フイルムヘルスケア(株)の全株式を現金で取得し、2021年3月31日に対象事業を承継した。取得価額は185,349百万円
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2023年5月)
- [21]2021年度に日立製作所より買収した画像診断関連事業は、大きくシナジーを出すことに成功している
2021年〜富士フイルムビジネスイノベーションへの改称と、後藤禎一社長への交代
2021年4月1日、富士ゼロックスは商号を富士フイルムビジネスイノベーションに改めた。米ゼロックスと技術を相互に供与してきた契約は、2021年3月31日で期間を終えた。完全子会社化の際には、ゼロックスのブランドを使える移行期間を2年間に延ばし、対価100百万米ドルを支払う取り決めも結んでいた。従来の営業地域は国内とアジア・パシフィックで、会社は欧米と新興国を新たな市場と位置づけた。そこでは、ゼロックス以外へのOEM供給に加え、代理店を新たに開拓して富士フイルムのブランドで販売する方針を示した。会社は2021年の統合報告書で、改称後に販売地域と事業領域が大きく広がったと総括した。
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第125期(2021年3月期)【関係会社の状況】
- [22]富士ゼロックス(株)は2021年4月1日付で商号を富士フイルムビジネスイノベーション(株)に変更した
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】
- [23]富士ゼロックスとゼロックスが相互に技術を供与する契約の期間は2016年4月1日から2021年3月31日まで。完全子会社化に際し、技術契約終了後のブランド移行期間を2年間に延長し、ゼロックスブランド使用の対価として総額100百万米ドルを支払う
- [24]富士ゼロックスとゼロックスが相互に技術を供与する契約の期間は2016年4月1日から2021年3月31日まで。完全子会社化に際し、技術契約終了後のブランド移行期間を2年間に延長し、ゼロックスブランド使用の対価として総額100百万米ドルを支払う
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2021
- [25]社名変更に伴い富士フイルムブランドのもとでグローバル展開を加速。新たな市場となる欧米や新興国に対しては、ゼロックス・コーポレーション以外へのOEM供給に加え、新たな代理店開拓による富士フイルムブランドでの事業展開を開始する。従来からの営業地域は国内およびアジア・パシフィック地域
- [26]社名変更に伴い富士フイルムブランドのもとでグローバル展開を加速。新たな市場となる欧米や新興国に対しては、ゼロックス・コーポレーション以外へのOEM供給に加え、新たな代理店開拓による富士フイルムブランドでの事業展開を開始する。従来からの営業地域は国内およびアジア・パシフィック地域
- [27]富士フイルムビジネスイノベーションは富士ゼロックスから社名を新たにした2021年4月以降、販売地域やビジネス領域が格段に拡がった
2021年6月、古森重隆会長兼CEOが退任し、後藤禎一氏が社長兼CEOに就任した。古森重隆氏の退任の申し出を受け、指名委員会は2021年2月に後藤禎一氏を後任に選び、3月の取締役会へ答申した。助野健児社長兼COOは代表取締役会長に就任し、取締役会議長を務めた。古森体制の最後の中期経営計画VISION2019は2019年度の売上高26,000億円を目標とし、実績は23,151億円であった。後藤禎一社長は就任時、ヘルスケアと高機能材料を中心に成長を加速し、その他の事業の収益性と効率性を高める方針を掲げた。新計画VISION2023は、ヘルスケアの売上高構成比を2020年度の25%から2023年度に32%へ高める目標を置いた。
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2022
- [28]2021年2月開催の指名委員会で、同年6月をもって代表取締役会長・CEO退任の申し出があった古森重隆氏の後任として後藤禎一氏を代表取締役社長・CEOに指名することを審議し、3月開催の取締役会に答申した。後藤禎一氏は2021年6月に社長・CEOに就任
- [29]2021年2月開催の指名委員会で、同年6月をもって代表取締役会長・CEO退任の申し出があった古森重隆氏の後任として後藤禎一氏を代表取締役社長・CEOに指名することを審議し、3月開催の取締役会に答申した。後藤禎一氏は2021年6月に社長・CEOに就任
- [30]助野健児氏は代表取締役会長・取締役会議長
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2021
- [31]VISION2019の2019年度売上高目標26,000億円に対し、2019年度実績23,151億円、2020年度実績21,925億円。営業利益率は当初計画から1年前倒しで2019年度に10%以上を達成
- [32]CEO就任時に、①ヘルスケアと高機能材料を中心とした成長の加速とその他事業の収益性・効率性の向上、②全社規模でのDXの推進、③世界で活躍できる人材の育成・強化を掲げた
- [33]VISION2023で、ヘルスケアのグループに占める構成比を2023年度に売上高32%(2020年度25%)、営業利益34%(同30%)とし、ヘルスケアをグループ最大のセグメントにする
参考文献[22]-[33]
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第125期(2021年3月期)【関係会社の状況】
- [22]富士ゼロックス(株)は2021年4月1日付で商号を富士フイルムビジネスイノベーション(株)に変更した
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】
- [23]富士ゼロックスとゼロックスが相互に技術を供与する契約の期間は2016年4月1日から2021年3月31日まで。完全子会社化に際し、技術契約終了後のブランド移行期間を2年間に延長し、ゼロックスブランド使用の対価として総額100百万米ドルを支払う
- [24]富士ゼロックスとゼロックスが相互に技術を供与する契約の期間は2016年4月1日から2021年3月31日まで。完全子会社化に際し、技術契約終了後のブランド移行期間を2年間に延長し、ゼロックスブランド使用の対価として総額100百万米ドルを支払う
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2021
- [25]社名変更に伴い富士フイルムブランドのもとでグローバル展開を加速。新たな市場となる欧米や新興国に対しては、ゼロックス・コーポレーション以外へのOEM供給に加え、新たな代理店開拓による富士フイルムブランドでの事業展開を開始する。従来からの営業地域は国内およびアジア・パシフィック地域
- [26]社名変更に伴い富士フイルムブランドのもとでグローバル展開を加速。新たな市場となる欧米や新興国に対しては、ゼロックス・コーポレーション以外へのOEM供給に加え、新たな代理店開拓による富士フイルムブランドでの事業展開を開始する。従来からの営業地域は国内およびアジア・パシフィック地域
- [27]富士フイルムビジネスイノベーションは富士ゼロックスから社名を新たにした2021年4月以降、販売地域やビジネス領域が格段に拡がった
- [31]VISION2019の2019年度売上高目標26,000億円に対し、2019年度実績23,151億円、2020年度実績21,925億円。営業利益率は当初計画から1年前倒しで2019年度に10%以上を達成
- [32]CEO就任時に、①ヘルスケアと高機能材料を中心とした成長の加速とその他事業の収益性・効率性の向上、②全社規模でのDXの推進、③世界で活躍できる人材の育成・強化を掲げた
- [33]VISION2023で、ヘルスケアのグループに占める構成比を2023年度に売上高32%(2020年度25%)、営業利益34%(同30%)とし、ヘルスケアをグループ最大のセグメントにする
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2022
- [28]2021年2月開催の指名委員会で、同年6月をもって代表取締役会長・CEO退任の申し出があった古森重隆氏の後任として後藤禎一氏を代表取締役社長・CEOに指名することを審議し、3月開催の取締役会に答申した。後藤禎一氏は2021年6月に社長・CEOに就任
- [29]2021年2月開催の指名委員会で、同年6月をもって代表取締役会長・CEO退任の申し出があった古森重隆氏の後任として後藤禎一氏を代表取締役社長・CEOに指名することを審議し、3月開催の取締役会に答申した。後藤禎一氏は2021年6月に社長・CEOに就任
- [30]助野健児氏は代表取締役会長・取締役会議長
2023年〜2万リットル培養タンク16基の米国拠点と、2年前倒しのヘルスケア売上1兆円
2023年10月、富士フイルムは米Entegris社から半導体用プロセスケミカル事業の買収を完了した。買収の発表は、同年5月10日の決算説明会の当日であった。後藤禎一社長によると、本格的な交渉に入ってから5ヶ月で合意に至ったという。後藤禎一社長は買収の狙いについて『本買収によって、製品ポートフォリオ拡充による販売力強化とともに、グローバル製造体制の更なる強化を図ります。』と述べた。買収後の2023年度第3四半期には、連結効果として100億円のプラスが生じた。後藤禎一社長は、半導体材料をヘルスケアと並ぶ投資の中心に据える考えも示した。会社は2027年3月期までの3年間に、半導体材料の設備投資と研究開発へ計1,700億円を投じる計画を立てた。売上高は2026年度に3,000億円、2030年度に5,000億円を目指した。
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2023年11月)
- [34]2023年10月にインテグリス社の半導体用プロセスケミカル事業の買収が完了。本買収で製品ポートフォリオ拡充による販売力強化とグローバル製造体制の更なる強化を図る。後藤社長によれば本格的交渉に入って5ヶ月でまとめた
- [36]2023年10月にインテグリス社の半導体用プロセスケミカル事業の買収が完了。本買収で製品ポートフォリオ拡充による販売力強化とグローバル製造体制の更なる強化を図る。後藤社長によれば本格的交渉に入って5ヶ月でまとめた
- [37]2023年10月にインテグリス社の半導体用プロセスケミカル事業の買収が完了。本買収で製品ポートフォリオ拡充による販売力強化とグローバル製造体制の更なる強化を図る。後藤社長によれば本格的交渉に入って5ヶ月でまとめた
- [39]次期中計の核はヘルスケアと高機能材料で、特にその中でも半導体材料は中心に据えて更なる投資を行う
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2023年5月)
- [35]本日(2023年5月10日)発表したEntegris社の半導体用プロセスケミカル事業買収は今年度業績予想に織り込んでいない
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2024年2月)
- [38]2023年度第3四半期は、10月にEntegris社のプロセスケミカル事業の買収を完了し、連結効果で100億円のプラスがあった
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2025年2月)
- [40]2027年3月期までの3年間で成長投資として設備投資およびR&Dに合計1,700億円を投じる予定(前中計3年間の2倍以上)。半導体材料の売上高は今年度2,500億円を見込み、2026年度に3,000億円、2030年度に5,000億円を目指す
- [41]2027年3月期までの3年間で成長投資として設備投資およびR&Dに合計1,700億円を投じる予定(前中計3年間の2倍以上)。半導体材料の売上高は今年度2,500億円を見込み、2026年度に3,000億円、2030年度に5,000億円を目指す
2022年6月、後藤禎一社長はバイオCDMOの欧米拠点に総額約2,000億円の設備投資を決めた。後藤禎一社長は、これほどの大型投資を連続して行った例は会社の歴史にないと説明した。2023年5月の時点で、デンマークで増設する大型タンク6基はすべて予約で埋まっていた。米国ノースカロライナ州の新工場は2025年に開設され、2028年度には2万リットルの培養タンク16基を備える計画であった。投資が先行し、2023年度のROICは目標6.1%に対して5.6%にとどまった。会社はバイオCDMOのフリーキャッシュフローの黒字化を2027年度と見込んだ。樋口昌之CFOは2025年に『ヘルスケアセグメントへの設備投資は2024年度にピークアウトし、今年度は対前年で1,130億円減の予定です。』と記した。
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2022
- [42]2022年6月にバイオCDMO事業の成長を一段と加速させるべく欧米拠点に新たに総額約2,000億円の大規模な設備投資を決定。当社の歴史をひもといてもこれだけの大型投資を連続して行った例はない
- [43]2022年6月にバイオCDMO事業の成長を一段と加速させるべく欧米拠点に新たに総額約2,000億円の大規模な設備投資を決定。当社の歴史をひもといてもこれだけの大型投資を連続して行った例はない
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2023年5月)
- [44]2023年秋に設備完成予定のデンマークの第一次大型投資は、増設する6基全てが予約済み。2024年度から本稼働。抗体医薬は次世代抗体薬が成長に寄与し非常に強い需要が継続
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2025年11月)
- [45]米国ノースカロライナ州で建設を進めていた大型バイオ医薬品製造工場を開設。2028年度に予定する第2次投資の稼働により、2万リットルの培養タンクを16基有する製造拠点となる
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2024
- [46]2023年度はバイオCDMOの大型設備投資などによりROEは目標8.4%に対し8.2%、ROICは目標6.1%に対し5.6%で目標未達。バイオCDMOのフリーキャッシュフローは2027年度から黒字化する見込み
- [47]2023年度はバイオCDMOの大型設備投資などによりROEは目標8.4%に対し8.2%、ROICは目標6.1%に対し5.6%で目標未達。バイオCDMOのフリーキャッシュフローは2027年度から黒字化する見込み
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2025
- [48]ヘルスケアセグメントへの設備投資は2024年度にピークアウトし、2025年度は対前年で1,130億円減の予定
2025年3月期、ヘルスケアの売上高は初めて1兆円を超えた。2022年の時点で、1兆円の目標年度は2026年度であった。後藤禎一社長は達成を受けて『もう⼀つはヘルスケア、これは2年前倒しで、売上ベースで1兆円を超えた。』と述べた。バイオCDMOは2025年度に200億円台半ばの営業赤字となり、2026年度はさらに100億円程度悪化すると会社は見込んだ。会社は2025年に、ビジネスイノベーションとイメージングを成長投資を支えるキャッシュカウと位置づけた。そのビジネスイノベーションは、2025年度第3四半期の営業利益が前年比69.2%減の54億円となり、アジア・パシフィックで構造改革を進めた。後藤禎一社長は2026年2月、『来年度が中期の最終年度、売上が3兆4,500億円、営業利益が3,600億円、これは、私は変えません。』と述べた。
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2025年5月)
- [49]2025年3月期の売上高は3兆1,958億円、営業利益は3,302億円。ヘルスケアの売上高が初めて1兆円を突破した。後藤社長はヘルスケアが2年前倒しで売上1兆円を超えたと述べ、CDMOは成長投資の先行で思うような利益貢献に至っていないとした
- [51]2025年3月期の売上高は3兆1,958億円、営業利益は3,302億円。ヘルスケアの売上高が初めて1兆円を突破した。後藤社長はヘルスケアが2年前倒しで売上1兆円を超えたと述べ、CDMOは成長投資の先行で思うような利益貢献に至っていないとした
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2022
- [50]2021年度のヘルスケア売上高は8,000億円を突破し、売上高・営業利益ともに最大のセグメントとなった。ヘルスケアセグメントの売上高を2026年度に1兆円に伸ばす目標を掲げている
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2026年2月)
- [52]バイオCDMOは2025年度に200億円半ばの赤字で、2026年度は北米新拠点の減価償却費によりさらに100億円程度悪化する見込み。ビジネスイノベーションの第3四半期売上高は前年比5.6%減の2,778億円、営業利益は前年比69.2%減の54億円で、アジア・パシフィック地域での構造改革などが要因。後藤社長は中計最終年度(2026年度)の売上3兆4,500億円・営業利益3,600億円の目標を変えないと述べた
- [54]バイオCDMOは2025年度に200億円半ばの赤字で、2026年度は北米新拠点の減価償却費によりさらに100億円程度悪化する見込み。ビジネスイノベーションの第3四半期売上高は前年比5.6%減の2,778億円、営業利益は前年比69.2%減の54億円で、アジア・パシフィック地域での構造改革などが要因。後藤社長は中計最終年度(2026年度)の売上3兆4,500億円・営業利益3,600億円の目標を変えないと述べた
- [55]バイオCDMOは2025年度に200億円半ばの赤字で、2026年度は北米新拠点の減価償却費によりさらに100億円程度悪化する見込み。ビジネスイノベーションの第3四半期売上高は前年比5.6%減の2,778億円、営業利益は前年比69.2%減の54億円で、アジア・パシフィック地域での構造改革などが要因。後藤社長は中計最終年度(2026年度)の売上3兆4,500億円・営業利益3,600億円の目標を変えないと述べた
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2025
- [53]ヘルスケアやエレクトロニクスの投資を支える強い基盤事業(キャッシュカウ)として、ビジネスイノベーションセグメントとイメージングセグメントを併せ持つ。VISION2030で全事業の営業利益率10%以上を目標とする
参考文献[34]-[55]
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2023年11月)
- [34]2023年10月にインテグリス社の半導体用プロセスケミカル事業の買収が完了。本買収で製品ポートフォリオ拡充による販売力強化とグローバル製造体制の更なる強化を図る。後藤社長によれば本格的交渉に入って5ヶ月でまとめた
- [36]2023年10月にインテグリス社の半導体用プロセスケミカル事業の買収が完了。本買収で製品ポートフォリオ拡充による販売力強化とグローバル製造体制の更なる強化を図る。後藤社長によれば本格的交渉に入って5ヶ月でまとめた
- [37]2023年10月にインテグリス社の半導体用プロセスケミカル事業の買収が完了。本買収で製品ポートフォリオ拡充による販売力強化とグローバル製造体制の更なる強化を図る。後藤社長によれば本格的交渉に入って5ヶ月でまとめた
- [39]次期中計の核はヘルスケアと高機能材料で、特にその中でも半導体材料は中心に据えて更なる投資を行う
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2023年5月)
- [35]本日(2023年5月10日)発表したEntegris社の半導体用プロセスケミカル事業買収は今年度業績予想に織り込んでいない
- [44]2023年秋に設備完成予定のデンマークの第一次大型投資は、増設する6基全てが予約済み。2024年度から本稼働。抗体医薬は次世代抗体薬が成長に寄与し非常に強い需要が継続
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2024年2月)
- [38]2023年度第3四半期は、10月にEntegris社のプロセスケミカル事業の買収を完了し、連結効果で100億円のプラスがあった
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2025年2月)
- [40]2027年3月期までの3年間で成長投資として設備投資およびR&Dに合計1,700億円を投じる予定(前中計3年間の2倍以上)。半導体材料の売上高は今年度2,500億円を見込み、2026年度に3,000億円、2030年度に5,000億円を目指す
- [41]2027年3月期までの3年間で成長投資として設備投資およびR&Dに合計1,700億円を投じる予定(前中計3年間の2倍以上)。半導体材料の売上高は今年度2,500億円を見込み、2026年度に3,000億円、2030年度に5,000億円を目指す
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2022
- [42]2022年6月にバイオCDMO事業の成長を一段と加速させるべく欧米拠点に新たに総額約2,000億円の大規模な設備投資を決定。当社の歴史をひもといてもこれだけの大型投資を連続して行った例はない
- [43]2022年6月にバイオCDMO事業の成長を一段と加速させるべく欧米拠点に新たに総額約2,000億円の大規模な設備投資を決定。当社の歴史をひもといてもこれだけの大型投資を連続して行った例はない
- [50]2021年度のヘルスケア売上高は8,000億円を突破し、売上高・営業利益ともに最大のセグメントとなった。ヘルスケアセグメントの売上高を2026年度に1兆円に伸ばす目標を掲げている
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2025年11月)
- [45]米国ノースカロライナ州で建設を進めていた大型バイオ医薬品製造工場を開設。2028年度に予定する第2次投資の稼働により、2万リットルの培養タンクを16基有する製造拠点となる
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2024
- [46]2023年度はバイオCDMOの大型設備投資などによりROEは目標8.4%に対し8.2%、ROICは目標6.1%に対し5.6%で目標未達。バイオCDMOのフリーキャッシュフローは2027年度から黒字化する見込み
- [47]2023年度はバイオCDMOの大型設備投資などによりROEは目標8.4%に対し8.2%、ROICは目標6.1%に対し5.6%で目標未達。バイオCDMOのフリーキャッシュフローは2027年度から黒字化する見込み
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2025
- [48]ヘルスケアセグメントへの設備投資は2024年度にピークアウトし、2025年度は対前年で1,130億円減の予定
- [53]ヘルスケアやエレクトロニクスの投資を支える強い基盤事業(キャッシュカウ)として、ビジネスイノベーションセグメントとイメージングセグメントを併せ持つ。VISION2030で全事業の営業利益率10%以上を目標とする
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2025年5月)
- [49]2025年3月期の売上高は3兆1,958億円、営業利益は3,302億円。ヘルスケアの売上高が初めて1兆円を突破した。後藤社長はヘルスケアが2年前倒しで売上1兆円を超えたと述べ、CDMOは成長投資の先行で思うような利益貢献に至っていないとした
- [51]2025年3月期の売上高は3兆1,958億円、営業利益は3,302億円。ヘルスケアの売上高が初めて1兆円を突破した。後藤社長はヘルスケアが2年前倒しで売上1兆円を超えたと述べ、CDMOは成長投資の先行で思うような利益貢献に至っていないとした
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2026年2月)
- [52]バイオCDMOは2025年度に200億円半ばの赤字で、2026年度は北米新拠点の減価償却費によりさらに100億円程度悪化する見込み。ビジネスイノベーションの第3四半期売上高は前年比5.6%減の2,778億円、営業利益は前年比69.2%減の54億円で、アジア・パシフィック地域での構造改革などが要因。後藤社長は中計最終年度(2026年度)の売上3兆4,500億円・営業利益3,600億円の目標を変えないと述べた
- [54]バイオCDMOは2025年度に200億円半ばの赤字で、2026年度は北米新拠点の減価償却費によりさらに100億円程度悪化する見込み。ビジネスイノベーションの第3四半期売上高は前年比5.6%減の2,778億円、営業利益は前年比69.2%減の54億円で、アジア・パシフィック地域での構造改革などが要因。後藤社長は中計最終年度(2026年度)の売上3兆4,500億円・営業利益3,600億円の目標を変えないと述べた
- [55]バイオCDMOは2025年度に200億円半ばの赤字で、2026年度は北米新拠点の減価償却費によりさらに100億円程度悪化する見込み。ビジネスイノベーションの第3四半期売上高は前年比5.6%減の2,778億円、営業利益は前年比69.2%減の54億円で、アジア・パシフィック地域での構造改革などが要因。後藤社長は中計最終年度(2026年度)の売上3兆4,500億円・営業利益3,600億円の目標を変えないと述べた
2019年〜2026年の業績
| 決算期 | 区分 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 主な投資 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 億円 | YoY | 億円 | 億円 | 利益率 | |||
| 2019年03月期 | 連結 | 24,315 | n/a | 2,128 | 1,381 | 5.7% | n/a |
| 2020年03月期 | 連結 | 23,151 | ▲4.8% | 1,731 | 1,250 | 5.4% | 富士フイルム富山化学のリポソーム工場が稼働(2020/02) |
| 2021年03月期 | 連結 | 21,925 | ▲5.3% | 2,359 | 1,812 | 8.3% | n/a |
| 2022年03月期 | 連結 | 25,258 | +15.2% | 2,604 | 2,112 | 8.4% | n/a |
| 2023年03月期 | 連結 | 28,590 | +13.2% | 2,822 | 2,194 | 7.7% | n/a |
| 2024年03月期 | 連結 | 29,609 | +3.6% | 3,173 | 2,435 | 8.2% | n/a |
| 2025年03月期 | 連結 | 31,958 | +7.9% | 3,406 | 2,610 | 8.2% | n/a |
| 2026年03月期 | 連結 | 33,570 | +5.0% | 3,502 | 2,767 | 8.2% | n/a |
出所:有価証券報告書
出典・参考
20件
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2019
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【連結財務諸表注記 事業買収】
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】(4)株式取得に関する契約
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【沿革】
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【研究開発活動】
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第124期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第125期(2021年3月期)連結財務諸表注記
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2021
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第125期(2021年3月期)【連結財務諸表注記 事業買収及び子会社株式の売却】
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書 第125期(2021年3月期)【関係会社の状況】
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2022
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2023年5月)
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2023年11月)
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2024年2月)
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2024
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2025年2月)
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2025年11月)
- 富士フイルムホールディングス 統合報告書 2025
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2025年5月)
- 富士フイルムHD 決算説明会 質疑応答(2026年2月)