古森重隆
富士フイルム・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1963年4月に入社し、社長に就任する2000年6月まで37年を社内で過ごした生え抜きである。在任中の2006年3月期の大株主上位10位は、日本トラスティ・サービス信託銀行5.45%を筆頭に信託銀行・金融機関と外国法人が占め、創業家や事業会社の名は無い。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2000年6月、宗雪雅幸氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2000年3月期の連結売上高は1兆3488億円、当期純利益は848億円だった。就任1年目の2001年3月期は売上高1兆3833億円・当期純利益1179億円で、いずれも前期を上回っている。
在任中の主な施策
施策
2002年3月期に連結売上高が2兆4011億円へ拡大した。2008年3月期には売上高2兆8468億円・営業利益2073億円を計上し、売上高は在任中の最高となった。2010年3月期は営業損益が421億円の損失、当期純損益が384億円の損失に沈んだ。翌2011年3月期の営業利益は1364億円で、黒字に復帰している。2012年6月に代表取締役会長兼CEOへ就任した。 「VISION75」で第二の創業「アスタリフト」発売富山化学工業の買収バイオCDMO参入富士ゼロックス完全子会社化
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1939〜2012年
在任中の業績 FY99→FY11
就任前(FY99)13,488億円
退任時(FY11)21,953億円
変化(12カ年)+63%
就任前-
退任時(FY11)4.1%
変化-
参考文献 1件
- 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】