助野健児

富士フイルム・元代表取締役社長兼COO

Sukeno Kenji(敬称略)

更新:
社長就任 2016年6月
生年月日 1954年10月21日
出自 富士フイルムHD
社長就任までの出自
出自

1977年4月に富士フイルムへ入社し、39年後の2016年6月に持株会社の代表取締役社長兼COOへ就任した。株式は信託銀行と海外の機関投資家に分かれており、就任直前の2015年3月期の大株主は日本トラスティ・サービス信託銀行5.52%、日本マスタートラスト信託銀行5.12%、日本生命保険3.53%の順だった。創業家も親会社も持たず、内部で昇進を重ねた生え抜きが社長を務める会社である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2016年6月、中嶋成博氏の後任として代表取締役社長兼COOに就任した。就任前年度の2016年3月期は連結売上高24603億円・営業利益1822億円・当期純利益1164億円だった。最高経営責任者は会長の古森重隆氏が務め、助野氏は執行の責任者として社長に就任している。

在任中の主な施策
施策

2019年、富士ゼロックスを完全子会社化した。在任中の連結売上高は2016年3月期の24603億円から2021年3月期は21925億円へ減ったが、当期純利益は1164億円から1812億円へ増えた。新型コロナウイルスの影響を受けた2020年3月期も税引前利益1731億円、当期純利益1249億円を確保した。 富士ゼロックスの会計問題と決算訂正

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1954〜2023年
在任中の業績 FY15→FY20
就任前(FY15)24,604億円
退任時(FY20)21,925億円
変化(5カ年)-11%
就任前(FY15)7.4%
退任時(FY20)10.8%
変化(5カ年)+3.4pt
参考文献 1件
参考文献
  • 富士フイルムホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】

免責事項およびポリシー