茨城県神栖市は、上場企業の工場・研究所などで約 8,981 人が働く町。人口(93,309 人)に対する割合は 9.6% で、 企業城下町 133 町のうち 37 位。

神栖市の人口の推移 | 2005〜2026年

2025年の人口 93,309人
ピーク(2020年) 95,454人
2005年比 +1.6%
工場などの従業員÷人口 9.6%
年人口15歳未満15〜64歳65歳以上65歳以上の割合
2005年 91,867 15,077 63,681 13,104 14.3%
2010年 94,795 14,684 63,837 15,792 16.7%
2015年 94,522 13,713 60,907 19,576 20.7%
2020年 95,454 12,569 59,856 22,162 23.2%
2025年 93,309 n/a n/a n/a n/a

出所: グラフの 2006 年より前と表は総務省統計局「国勢調査」(各年 10 月 1 日現在)、グラフの 2006 年からは総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(2026 年は 93,414 人)。どちらも当時の市区町村の範囲で、合併の年に人口が跳ねる

  • 注1: 2006 年から住民基本台帳の人口(住民票に載っている人の数)。国勢調査(10 月 1 日にふだん住んでいる人の数)とは、学生・単身赴任などの分だけ食い違う
  • 注2: 2013 年から外国人を含む(それまでは日本人のみ)。基準日は 2013 年まで 3 月 31 日、2014 年から 1 月 1 日

神栖市にある上場企業の事業所 | 2026年の有価証券報告書

出所: 各社の有価証券報告書「主要な設備の状況」(提出会社と主な子会社の事業所。従業員に臨時雇用者は含まない)

神栖市の工場の年表

年月企業出来事
1967年2月 丸全昭和運輸 鹿島支店を開設
1973年12月 昭和産業 鹿島工場を新設
1974年1月 AGC 鹿島工場を新設
1976年10月 三洋化成工業 鹿島工場が稼働
1976年9月 タカラスタンダード 鹿島工場を新設
1978年10月 三菱瓦斯化学 鹿島工場操業開始 過酸化水素の製造を開始
1980年3月 高砂香料工業 鹿島工場が竣工
1982年12月 日本化薬 鹿島工場の新設
1985年4月 トクヤマ 鹿島工場を新設
2017年11月 扶桑化学工業 茨城県神栖市に鹿島事業所を開設
2017年4月 三菱ケミカルグループ 三菱化学・三菱樹脂・三菱レイヨンを統合し三菱ケミカル発足
2019年7月 扶桑化学工業 鹿島事業所のリンゴ酸製造設備が完成
2022年7月 三菱ケミカルグループ 三菱ケミカルグループに商号変更
2023年4月 扶桑化学工業 鹿島事業所の超高純度コロイダルシリカ製造設備が完成

出所: 各社の沿革(有価証券報告書の沿革・公式サイトほか)のうち、上の事業所の名前が出てくる出来事

出典

統計・資料表
総務省統計局「国勢調査」時系列データ 第 6 表 年齢(3 区分),男女別人口(1980〜2020 年)、令和 7 年 都道府県・市区町村別の主な結果(2025 年)
各社の有価証券報告書第 3 設備の状況「主要な設備の状況」(事業所・所在地・従業員数。EDINET の XBRL)
  • 工場などの従業員÷人口: 町にある上場企業の事業所の従業員の合計を、2025 年の人口で割った値。店舗・物流センター・営業拠点と、小売・運輸・サービス・金融などの業種の事業所は数えない。働く人が町に住んでいるとは限らない