深澤祐二

東日本旅客鉄道・元代表取締役社長

Fukasawa Yuji(敬称略)

更新:
社長就任 2018年4月
生年月日 1954年11月1日
出自 日本国有鉄道
社長就任までの出自
出自

1978年4月に日本国有鉄道へ入社し、1987年4月の分割民営化で東日本旅客鉄道へ移った。2006年6月に取締役人事部長、2008年6月に常務取締役、2012年6月に代表取締役副社長へ進んだ。人事を預かる取締役から役員の階段を上がり、社長就任までの40年を国鉄と同社で過ごした。副社長時代の2015年3月期の大株主はみずほ銀行4.99%を筆頭に、信託銀行と都市銀行が上位を占めた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2018年4月、冨田哲郎氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2018年3月期は連結営業収益2兆9,501億円・営業利益4,813億円で、2013年3月期から5期続けて営業収益が伸びていた。前任と同じく日本国有鉄道の採用で、副社長を6年務めた後の昇格である。拡大を保った本業と、鉄道以外の事業の育成をそのまま引き継ぐ人事だった。

在任中の主な施策
施策

2021年3月期の連結営業収益は1兆7,645億円と前期の2兆9,466億円から4割減り、営業損失5,204億円・当期純損失5,779億円を計上した。翌2022年3月期も営業損失1,539億円・当期純損失949億円で、二期の当期純損失は6,728億円に達した。この二期を挟んで、鉄道と生活ソリューションの二軸経営への組み替えと、品川車両基地跡地の高輪ゲートウェイシティの開発が進んだ。退任年度の2024年3月期には営業収益2兆7,301億円・営業利益3,452億円まで戻した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1954〜2024年
在任中の業績 FY17→FY23
就任前(FY17)29,502億円
退任時(FY23)27,301億円
変化(6カ年)-7%
就任前(FY17)16.3%
退任時(FY23)12.6%
変化(6カ年)-3.7pt
参考文献 1件
参考文献
  • 東日本旅客鉄道 有価証券報告書(役員の状況)

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