古宮洋二
九州旅客鉄道・代表取締役社長執行役員兼最高経営責任者
社長就任までの出自
出自
1985年に日本国有鉄道へ入り、1987年に九州旅客鉄道へ移った。鉄道事業本部の企画部長・運輸部長・営業部長を続けて務め、2012年6月に取締役総務部長へ就任した。同年9月からはクルーズトレイン本部長を兼ね、2016年に鉄道事業本部長兼北部九州地域本社長、2020年に総合企画本部長を担った。鉄道の企画・運輸・営業を通しで見てきた生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2022年4月、青柳俊彦氏の後任として代表取締役社長執行役員兼最高経営責任者に就任した。青柳氏は同月に代表取締役会長執行役員へ移っている。前年度の2022年3月期は連結売上高3295億円・営業利益39億円で、営業損失229億円を出した2021年3月期からの戻り途中だった。就任前の2年間は総合企画本部長を務めていた。
在任中の主な施策
施策
2022年9月に西九州新幹線が開業し、長崎本線の鉄道施設の一部を一般社団法人佐賀・長崎鉄道管理センターへ譲渡して上下分離方式へ移した。ホテル事業は2024年10月に3社を統合してJR九州ホテルズアンドリゾーツへ集約し、2023年6月には株式会社フジバンビを子会社化している。連結売上高は2023年3月期の3832億円から2026年3月期の5004億円へ、営業利益は343億円から740億円へ伸びた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1962〜2022年
在任中の業績 FY21→FY25
就任前(FY21)3,295億円
直近(FY25)5,004億円
変化(4カ年)+52%
就任前(FY21)1.2%
直近(FY25)14.8%
変化(4カ年)+13.6pt
参考文献 1件
- 九州旅客鉄道 有価証券報告書【役員の状況】(2023年3月期)