喜㔟陽一

東日本旅客鉄道・代表取締役社長

Kise Yoichi(敬称略)

更新:
社長就任 2024年4月
生年月日 1964年8月26日
出自 東日本旅客鉄道
社長就任までの出自
出自

1989年4月に東日本旅客鉄道へ入社した。前任の深澤祐二氏までが日本国有鉄道の採用だったのに対し、1987年の分割民営化より後に入った世代である。2015年6月に執行役員、2018年6月に常務取締役、2021年6月に代表取締役副社長へ進み、入社35年で社長に就任した。大株主は日本マスタートラスト信託銀行13.6%を筆頭に信託銀行と金融機関が占め、創業家も親会社も持たない。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2024年4月、深澤祐二氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2024年3月期は連結営業収益2兆7,301億円・営業利益3,452億円・当期純利益1,964億円で、営業損失1,539億円だった2022年3月期から2期で黒字へ戻った後だった。損失の穴埋めを終えた段階で、分割民営化後の入社組へ経営を渡す人事である。

在任中の主な施策
施策

就任1年目の2025年3月期は連結営業収益2兆8,875億円・営業利益3,768億円・当期純利益2,242億円だった。2年目の2026年3月期は営業収益3兆847億円・営業利益4,143億円・当期純利益2,478億円で、コロナ前の2019年3月期の3兆20億円を営業収益で上回った。前任の代に組み替えた鉄道と生活ソリューションの二軸経営を引き継いでいる。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1964〜2024年
在任中の業績 FY23→FY25
就任前(FY23)27,301億円
直近(FY25)30,847億円
変化(2カ年)+13%
就任前(FY23)12.6%
直近(FY25)13.4%
変化(2カ年)+0.8pt
参考文献 1件
参考文献
  • 東日本旅客鉄道 有価証券報告書(役員の状況)

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