冨田哲郎

東日本旅客鉄道・元代表取締役社長

Tomita Tetsuro(敬称略)

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社長就任 2012年4月
生年月日 1951年10月10日
出自 日本国有鉄道
社長就任までの出自
出自

1974年4月に日本国有鉄道へ入社し、1987年4月の分割民営化で東日本旅客鉄道へ移った。2000年6月に取締役、2003年6月に常務取締役、2008年6月に代表取締役副社長へ進み、副社長を4年務めてから社長に就任した。就任前の2010年3月期の大株主は日本トラスティ・サービス信託銀行6.54%を筆頭に信託銀行と都市銀行が並び、支配株主を持たない。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2012年4月、清野智氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2012年3月期は連結営業収益2兆5,321億円・営業利益3,600億円で、3期続けて営業収益は2兆5,000億円台にとどまっていた。その前の2011年3月期は東日本大震災の影響で減収となり、当期純利益は1,202億円から762億円へ減少していた。震災からの復旧と、鉄道以外の収益源づくりを引き継ぐ人事だった。

在任中の主な施策
施策

在任6年で連結営業収益は2兆6,718億円(2013年3月期)から2兆9,501億円(2018年3月期)へ2,783億円増えた。営業利益は3,976億円から4,813億円、当期純利益は1,753億円から2,889億円になった。品川の車両基地跡地の大規模再開発はこの代のうちに動き出し、後任の深澤祐二氏へ引き継がれたとみられる。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1951〜2018年
在任中の業績 FY11→FY17
就任前(FY11)25,322億円
退任時(FY17)29,502億円
変化(6カ年)+17%
就任前(FY11)14.2%
退任時(FY17)16.3%
変化(6カ年)+2.1pt
参考文献 1件
参考文献
  • 東日本旅客鉄道 有価証券報告書(役員の状況)

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