東海旅客鉄道 の歴代社長

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2004年2010年2020年2026年

松本正之退任

2004年社長就任

代表取締役社長

山田佳臣退任

2010年社長就任

JR東海代表取締役社長

柘植康英退任

2014年社長就任

代表取締役社長

金子慎退任

2018年社長就任

2004年取締役代表取締役社長

丹羽俊介現任

2023年社長就任

2016年執行役員2019年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

創業者にあたる個人はいない。有価証券報告書の沿革は1949年の日本国有鉄道設立から書き起こされ、1964年開業の東海道新幹線を引き継ぐ形で1987年4月に設立された。初代社長は国鉄で名古屋鉄道管理局長と旅客局長を務めた須田寛氏で、8年2カ月を務めた。

社長登用の傾向
登用

7代すべてが内部昇格で、外部から招いた社長はいない。うち6代は国鉄採用組で、1989年入社の丹羽俊介氏がJR東海採用として初の社長となった。須田寛氏を除く5代は人事・労務畑を通っており、分割民営化で労働組合と対峙した部門が中枢に残っているように見える。

社長任期の傾向
任期

社長の在任は須田寛氏が8年、葛西敬之氏が9年で、以降は4〜5年へ短くなった。ただし葛西敬之氏は2004年に代表取締役会長、2014年に代表権のある名誉会長へ移って2018年まで在任し、名誉会長・会長・社長が並んだ4年間がある。

いまの体制への含意
含意

社長を退いた者が代表取締役会長として取締役会の議長を続け、その後も参与・特別顧問・相談役として残る。後継を扱う人事報酬委員会は社外3名と社長の4名で審議するだけで、決めるのは取締役会である。国は2006年に全株を手放し、人事への関与は確認できない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
須田寛(1987年就任)1987〜1995年1987年就任8年退任生え抜き代表取締役社長決断1991年東海道新幹線施設を譲受
葛西敬之(1995年就任)1995〜2004年1995年就任9年退任生え抜き代表取締役社長決断2001年扇千景案の受諾と完全民営化2001年JR東日本型の多角化を回避
松本正之(2004年就任)2004〜2010年2004年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
山田佳臣(2010年就任)2010〜2014年2010年就任4年退任生え抜きJR東海代表取締役社長
柘植康英(2014年就任)2014〜2018年2014年就任4年退任生え抜き代表取締役社長決断2014年リニア中央新幹線を自己負担建設
金子慎(2018年就任)2018〜2023年2018年就任5年退任生え抜き代表取締役社長決断2020年のぞみ・N700系の自主開発
丹羽俊介(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長1989年4月に東海旅客鉄道へ入社した。1987年4月の会社発足から2年後の採用で、国鉄を経ていない世代である。2016年6月に執行役員、2019年6月に取締役執行役員、2020年6月に取締役常務執行役員へ進み、2022年6月に代表取締役副社長へ就任した。入社から34年、副社長1年で社長になった。
歴代社長の在任期間 全7代
1987年1990年2000年2010年2020年2026年

須田寛退任

1987年社長就任

代表取締役社長

葛西敬之退任

1995年社長就任

1987年入社代表取締役社長

松本正之退任

2004年社長就任

1987年入社1992年取締役代表取締役社長

山田佳臣退任

2010年社長就任

1996年取締役JR東海代表取締役社長

柘植康英退任

2014年社長就任

2002年取締役代表取締役社長

金子慎退任

2018年社長就任

2004年取締役代表取締役社長

丹羽俊介現任

2023年社長就任

1989年入社2016年執行役員2019年取締役代表取締役社長

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