東日本旅客鉄道 の歴代社長

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2000年2010年2020年2026年

大塚陸毅退任

2000年社長就任

代表取締役社長

清野智退任

2006年社長就任

代表取締役社長

冨田哲郎退任

2012年社長就任

2000年取締役代表取締役社長

深澤祐二退任

2018年社長就任

2006年取締役代表取締役社長

喜㔟陽一現任

2024年社長就任

2015年執行役員2018年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1987年4月、日本国有鉄道の分割民営化により旅客6社の一つとして発足した会社であり、創業者に当たる個人はいない。初代社長には運輸事務次官を務めた住田正二氏が就き、株式は国鉄清算事業団が全て保有していた。1993年10月に上場し、2002年6月の政府保有株の売却で完全民営化に至っている。

社長登用の傾向
登用

初代の住田正二氏は運輸省出身だが、国鉄の再建実施推進本部で民営化を主導した松田昌士氏以降の6人は、国鉄またはJR東日本の入社組で占められる。7人全員が法学系の学部・大学院を出ており、本社の総合企画・人事・財務を通った副社長が昇格する形が続いている。

社長任期の傾向
任期

6年で代わる会社である。住田正二氏から深澤祐二氏までの6代の在任はいずれも6年前後で、松田昌士氏の7年が最長にとどまり、中興の祖と呼べる長期政権は生まれていない。退任後は取締役会長へ移って取締役会の議長を務め、次の交代で相談役へ下がる。

いまの体制への含意
含意

後継は社内の副社長から6年ごとに送り出され、外から人選に踏み込む主体は見当たらない。人事諮問委員会は2018年に置かれた任意機関で、社長の選解任と後継者計画に答申する立場にとどまる。グループで不正請求や輪軸データの書き換えが相次いでも、交代の周期は動いていない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
住田正二(1987年就任)1987〜1993年1987年就任6年退任外部出身取締役社長(国鉄分割民営化による会社発足と同時)決断1990年アトレ・エキュート展開
松田昌士(1993年就任)1993〜2000年1993年就任7年退任生え抜き代表取締役社長
大塚陸毅(2000年就任)2000〜2006年2000年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2001年Suica導入で決済拡張2002年株式売却で完全民営化
清野智(2006年就任)2006〜2012年2006年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
冨田哲郎(2012年就任)2012〜2018年2012年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
深澤祐二(2018年就任)2018〜2024年2018年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2021年Suica軸の二軸経営へ転換
喜㔟陽一(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き代表取締役社長1989年4月に東日本旅客鉄道へ入社した。前任の深澤祐二氏までが日本国有鉄道の採用だったのに対し、1987年の分割民営化より後に入った世代である。2015年6月に執行役員、2018年6月に常務取締役、2021年6月に代表取締役副社長へ進み、入社35年で社長に就任した。大株主は日本マスタートラスト信託銀行13.6%を筆頭に信託銀行と金融機関が占め、創業家も親会社も持たない。決断2025年高輪ゲートウェイシティ開発
歴代社長の在任期間 全7代
1987年1990年2000年2010年2020年2026年

住田正二退任

1987年社長就任

取締役社長(国鉄分割民営化による会社発足と同時)

松田昌士退任

1993年社長就任

1987年入社代表取締役社長

大塚陸毅退任

2000年社長就任

1987年入社1990年取締役代表取締役社長

清野智退任

2006年社長就任

1987年入社1996年取締役代表取締役社長

冨田哲郎退任

2012年社長就任

2000年取締役代表取締役社長

深澤祐二退任

2018年社長就任

2006年取締役代表取締役社長

喜㔟陽一現任

2024年社長就任

1989年入社2015年執行役員2018年取締役代表取締役社長

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