大塚陸毅

東日本旅客鉄道・元代表取締役社長

Otsuka Mutsutake(敬称略)

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社長就任 2000年6月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1965年4月に日本国有鉄道へ入り、経理局調査役、総裁室秘書役を務めた。1987年4月の分割民営化で東日本旅客鉄道に財務部長として移り、1990年6月に取締役人事部長、1992年6月に常務取締役人事部長へ進んだ。1996年6月に常務取締役総合企画本部副本部長、1997年6月に代表取締役副社長総合企画本部長となった。財務・人事・企画と本社の管理部門だけを歩み、運転や支社の現業を担当していない。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2000年6月、松田昌士氏の後任として代表取締役社長に就任した。同じ2000年6月、石田義雄氏が鉄道事業本部長として代表取締役副社長に上がっている。石田氏は1967年4月に日本国有鉄道へ入り運転部・運輸車両部・高崎支社長と鉄道の現場を歩んだのに対し、大塚氏は1965年4月の入社で財務部長・人事部長・総合企画本部長を務めた。政府が株式を持ったままの上場企業で、現業ではなく資本政策を担う企画畑から後継を選んだとみられる。

在任中の主な施策
施策

政府保有株の売却完了によるJR会社法からの離脱と、2001年に始めたSuicaの全面導入が、在任中の二つの決断になった。連結売上高は2002年3月期の2兆5434億円から2006年3月期の2兆5923億円へほぼ横ばいだったが、経常利益は1358億円から2747億円へ、当期純利益は475億円から1575億円へ増えた。売上を伸ばさずに利益を倍以上にした6年だった。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1965〜2006年
在任中の業績 FY99→FY05
就任前(FY99)25,029億円
退任時(FY05)25,924億円
変化(6カ年)+4%
就任前-
退任時(FY05)15.3%
変化-
参考文献 1件
参考文献
  • 東日本旅客鉄道 有価証券報告書【役員の状況】(2009年3月期)

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