倉坂昇治
西日本旅客鉄道・代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1985年4月に日本国有鉄道へ入社し、大阪鉄道管理局総務部人事課に配属された。1987年4月の分割民営化で西日本旅客鉄道の人事部人事課へ移り、2009年6月に執行役員人事部長、2014年6月に執行役員広報部長を務めた。2016年6月からは常務執行役員として福知山線列車事故ご被害者対応本部長を担い、2018年6月には同事故の対策審議室長と総務部長を兼ねた。2020年6月に総合企画本部長、2021年6月に代表取締役副社長へ進んだ。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2025年6月、長谷川一明氏の後任として代表取締役社長に就任した。2021年6月から4年の代表取締役副社長を経ての昇格である。就任前年度の2025年3月期は連結売上高1兆7079億円・営業利益1802億円・当期純利益1139億円で、コロナ禍前の2019年3月期の売上高1兆5293億円を上回る水準へ戻っていた。事故対応と総合企画を歩いた経歴に、安全と成長の両立を託した人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
就任初年度の2026年3月期は連結売上高1兆8458億円・営業利益1981億円・当期純利益1275億円となり、前期の1兆7079億円・1802億円・1139億円をいずれも上回った。営業利益はコロナ禍前の2019年3月期の1969億円も上回った。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1962〜2025年
在任中の業績 FY24→FY25
就任前(FY24)17,079億円
直近(FY25)18,458億円
変化(1カ年)+8%
就任前(FY24)10.5%
直近(FY25)10.7%
変化(1カ年)+0.2pt
参考文献 1件
- 西日本旅客鉄道 有価証券報告書【役員の状況】