九州旅客鉄道 の歴代社長

現任社長古宮洋二2021年 就任
FY16から代表取締役社長を務めた青柳俊彦氏、FY21に交代した古宮洋二氏の2代がいずれも日本国有鉄道を出発点とする生え抜きである。発足母体の国鉄を初職とする経営トップが連続しており、外部招聘を経ない内部昇格の系譜が保たれている。
青柳氏はFY16からFY20まで社長を担い、FY18以降は社長執行役員として在任した。古宮氏はFY21から現在まで代表取締役社長執行役員兼最高経営責任者を続けており、いずれも5年前後を一つの目安とする任期で世代交代が運ばれてきた。
古宮氏は鉄道事業本部長から最高経営責任者へ進んだ昇進経路をたどり、青柳氏は社長退任後に代表取締役会長兼取締役会議長へ移った。鉄道事業の現場運営を束ねる本部長級から社長へ、社長から会長・取締役会議長へという段階を踏む昇格の道筋が見てとれる。
1987年の国鉄分割民営化で発足した会社という出自を反映し、創業者個人ではなく国鉄出身者の連なりが経営の中核を継いでいる。鉄道経営の系譜を引く唐池恒二氏が会長・相談役を経て退いた後も、JNR起点の指揮系統が断絶なく次代へ受け渡されてきた。
歴代社長2016年20202026年

青柳俊彦

2016〜2020年・5年

5年

古宮洋二現任

2021年〜現在・6年

6年
現任
就任
20224月 就任
任期
2021年〜現任・6年
役職
代表取締役社長執行役員

青柳俊彦

退任済
就任
2016年 就任
任期
2016〜2020年・5年
役職
代表取締役社長 → 代表取締役社長執行役員

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