鈴木善久

伊藤忠商事・元取締役社長COO

Suzuki Yoshihisa(敬称略)

更新:
社長就任 2018年4月
生年月日 1955年6月21日
出自 伊藤忠商事
社長就任までの出自
出自

2007年4月に伊藤忠インターナショナル社長CEO、2012年6月にジャムコ代表取締役副社長を務めた。2016年4月に専務執行役員として情報・金融カンパニープレジデントに就任し、同年6月に取締役専務執行役員へ進んでいる。海外法人と関係会社の経営を長く預かったのち、本体の中枢へ戻った経歴である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2018年4月、岡藤正広氏の後任として取締役社長COOに就任した。岡藤氏は同月に取締役会長CEOへ移り、CEOとCOOを分けている。就任前年度の2018年3月期は連結売上高5兆5100億円・当期純利益4003億円で、純利益は前期の3522億円から伸びていた。会長CEOが投資の決裁を握り、社長COOが実務を回す分担だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2019年1月、デサントへ同意なきTOBを実施し、3月の成立で出資比率は4割へ上がり、6月の株主総会で同社の経営陣が入れ替わった。2019年3月期にはCITIC株の低迷などから1433億円の減損損失を計上している。2020年7月からのTOBでファミリーマートを完全子会社化し、同社は11月12日に上場廃止となった。2020年6月、伊藤忠は時価総額で三菱商事を抜いて商社首位に立った。 ユニー・ファミリーマート公開買付

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1955〜2021年
在任中の業績 FY17→FY20
就任前(FY17)55,101億円
退任時(FY20)103,626億円
変化(3カ年)+88%
就任前(FY17)9.8%
退任時(FY20)4.9%
変化(3カ年)-4.9pt

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