小飼雅道
マツダ・元代表取締役社長兼CEO
社長就任までの出自
出自
1977年4月にマツダへ入社し、2004年6月に執行役員防府工場長へ就任するまで生産部門を歩んだ。2008年4月に常務執行役員、2010年6月に取締役専務執行役員へ進み、2013年6月に代表取締役社長兼CEOとなった。フォードの持株比率は2006年3月期の29.0%から2010年3月期に10.98%へ下がっており、資本の後ろ盾が細るなかで生産畑の役員が社長へ上がった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2013年6月、山内孝氏の後任として代表取締役社長兼CEOへ就任した。就任前年度の2013年3月期は連結売上高2兆2052億円・営業利益539億円で、2011年3月期から2期続いた当期純損失を脱したところだった。2012年3月期には営業損失387億円・当期純損失1077億円を計上している。生産畑を歩んだ取締役専務執行役員からの昇格である。
在任中の主な施策
施策
フォードとの資本提携の解消を進め、その持株比率は2010年3月期の10.98%から2015年3月期に2.08%へ下がった。2017年にはトヨタ自動車と資本業務提携を締結し、米アラバマ州に折半出資の生産合弁を設けることで合意した。在任中に連結売上高は2013年3月期の2兆2052億円から2018年3月期の3兆4740億円へ、営業利益は539億円から1464億円へ増え、従業員数は3万7745人から4万9755人になった。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1954〜2018年
在任中の業績 FY12→FY17
就任前(FY12)22,053億円
退任時(FY17)34,740億円
変化(5カ年)+58%
就任前(FY12)2.4%
退任時(FY17)4.2%
変化(5カ年)+1.8pt
参考文献 1件
- マツダ 有価証券報告書【役員の状況】