亀田製菓の歴史

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沿革

1946年に古泉栄治氏が新潟県亀田町の委託加工所で始めた水飴の委託加工が起源。

1975年に国内米菓の売上高で日本一となり、1994年には腎臓病患者向けの低タンパク質米飯「ゆめごはん」を発売した。国内米菓の首位で、米国のTH FOODSを完全子会社として海外の構成比を36%へ高めた。

1957年1984年1992年2012年/2013年2025年2026年亀田製菓1957年農協を母体に設立株式上場1984年新潟証に上場亀田製菓1992年亀田あられを合併亀田あられ1992年吸収合併尾西食品2013年子会社化Mary's2012年子会社化TH FOODS2025年子会社化決断Mary's2025年全株式を譲渡決断
亀田製菓
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
連結
売上高
1,381億円
売上高純利益率
17.9%
出所:有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」
田中佐藤髙木
売上高654億円売上高713億円売上高973億円売上高1,381億円純利益率0.9%純利益率2.1%純利益率4.1%純利益率17.9%1994/31996/32001/32006/32011/32016/32021/32026/3
  1. 亀田郷農民組合委託加工所を創業し水飴の委託加工を開始[1]創業
  2. 亀田町農産加工農業協同組合に改組[1]
  3. 亀田町農産加工農業協同組合を母体に亀田製菓を設立[2]
  4. 亀田工場で米菓の製造を開始[2]
  5. 東京に営業所を開設[3]
  6. 「サラダホープ」を発売[1]
  7. 本社を新設移転[2]
  8. 売上高10億円台を突破[1]
  9. 「ピーナッツ入り柿の種」を発売[1]
  10. 広告・宣伝を開始[1]
  11. 「ソフトサラダ」を発売[1]
  12. 水原工場を新設[2]
  13. 「ハイハイン」を発売[1]
  14. 本社を新設移転[2]
  15. 売上高100億円を突破[1]
  16. 国内米菓市場で売上高日本一に[1]
  17. 「ハッピーターン」を発売[1]
  18. 白根工場を新設[2]
  19. 「梅の香巻」「フレッシュパック柿の種」を発売[1]
  20. 「こつぶっこ」を発売[1]
  21. 古泉榮治氏が会長に、古泉肇氏が社長に就任[3]社長交代
第1章生協に頼まれて米と芋で炊いた水飴と、キューバ糖との競争に敗れて移った米菓
売上高
  • 売上高
亀田製菓売上高—
就任年社長氏名役職名
成熟期

1984年〜新潟証券取引所上場と主食米・ヨーグルトへの多角化

  1. 新潟証券取引所に株式を上場[2]上場
  2. 「揚一番」を発売[1]
  3. 「まがりせんべい」「ぽたぽた焼」を発売[1]
  4. 亀田第二工場(現・亀田工場(工業団地))を新設[2]
  5. 「海苔ピーパック」を発売[1]
  6. 米国SESMARK FOODSと業務提携[1]
  7. 新潟県亀田町早通に本社を新設移転[2]
  8. 亀田あられを吸収合併[2]
  9. 新潟輸送とアジカルフーズを完全子会社化[2]買収
  10. ユーノスロード新潟(現エヌ.エイ.エス)を子会社化[2]買収
  11. SESMARK FOODS, INC.を関連会社化[2]
  12. ヘルスケア事業に参入[1]
  13. 低タンパク質米飯「ゆめごはん」を発売[2]
  14. 主食米の販売を開始[2]
  15. 情報システム事業部を分社化しケイ・システムを設立[2]
  16. エンジニアリング事業部を分社化しアデマックを設立[2]
  17. 品質の国際規格ISO 9002を取得[1]
  18. 咀嚼・嚥下困難者用「ふっくらおかゆ」の製造販売を開始[2]
  19. 「植物性乳酸菌ヨーグルト」を発売[2]
  20. 東京証券取引所市場第二部に上場[2]上場
  21. 品質の国際規格ISO9001認証を取得[2]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
亀田製菓2001年3月期売上高654.43億円売上高経常利益率0.7%
成熟期

2002年〜天津亀田食品の設立とMary's Gone Crackersの子会社化

  1. 環境の国際規格ISO14001認証を取得[2]
  2. 中国青島市に青島亀田食品有限公司の設立認可[2]
  3. 亀田工場と旧本社工場の機能を統合し亀田工場に統一[2]
  4. とよすを子会社化[2]買収
  5. 日新製菓を子会社化[2]買収
  6. 新潟輸送の100%子会社亀田トランスポートを設立[2]
  7. 康師傅控股有限公司との合弁で天津亀田食品有限公司を設立[2]
  8. R&Dセンターが完成[1]
  9. 100%子会社 KAMEDA USA, INC. を設立[2]
  10. グループビジョン「グローバル・フード・カンパニー」を策定[1]
  11. タイのSMTC(現THAI KAMEDA)を子会社化[2]買収
  12. ケイ・システムとアデマックの2社を吸収合併[2]
  13. とよすが柿の種専門店「かきたねキッチン」を大阪にオープン[2]
  14. 東京証券取引所市場第一部に指定[2]
  15. 康師傅との合弁を解消[4]
  16. Mary's Gone Crackers, Inc.を子会社化[2]買収
  17. 自社ブランド事業に参入[4]
  18. 尾西食品を子会社化[2]買収
  19. ベトナムにTHIEN HA KAMEDA, JSC.を設立し関連会社化[2]
  20. 田中通泰氏が会長CEOに、佐藤勇氏が社長COOに就任[1]
  21. 食品安全マネジメントシステム規格FSSC22000認証を取得[2]
  22. インドにDaawat KAMEDA (India)を設立し関連会社化[2]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
亀田製菓2017年3月期売上高982億円売上高経常利益率7.2%
転換期

2018年〜Mary's Gone Crackersの譲渡とTH FOODS, INC.の買収

  1. カンボジアにLYLY KAMEDAを設立し子会社化[2]買収
  2. マイセン・マイセンファインフードを子会社化[2]買収
  3. タイのSingha Kameda (Thailand)ほか1社を子会社化[2]買収
  4. 「無限エビ」を発売[1]
  5. タイナイを子会社化[2]買収
  6. ベトナムのTHIEN HA KAMEDAの株式を追加取得し子会社化[2]買収
  7. ジュネジャ レカ ラジュ氏が会長CEOに、髙木政紀氏が社長COOに就任[1]
  8. 東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行[2]
  9. グループビジョン「Rice Innovation Company」を策定[1]
  10. マスヤを関連会社化[2]
  11. 中長期成長戦略2030策定[5]プライシング・価格政策
  12. Singha Kameda Trading (Thailand)を清算結了[2]
  13. アップサイクルプロジェクト「Re Kameda」を立ち上げ[1]
  14. Mary's Gone Crackersの減損損失を計上[6]損失計上
  15. ナイスライスファームを立ち上げ[1]
  16. MGCの全株式譲渡[2]事業売却・撤退
  17. 自社ブランド事業から撤退[4]
  18. TH FOODSの完全子会社化[2]クロスボーダーM&A(日本→海外)
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
亀田製菓2026年3月期売上高1,380.52億円売上高営業利益率5.4%
出典・参考6件
出典・参考
  • [1]亀田製菓 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [2]有価証券報告書(2026年6月19日)
  • [3]季報ほくとう 34「トップ・インタビュー 古泉肇氏(亀田製菓㈱社長)」南武(1995年)
  • [4]有価証券報告書
  • [5]亀田製菓 2017年度 決算説明会及び中期経営計画発表会 質疑応答(2018年5月21日)
  • [6]臨時報告書

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