航空会社ランキング(国内3社・2025年度)
航空会社の売上高ランキング
ANAホールディングス2.54兆円と日本航空2.01兆円の2社が並び、スカイマークは科目が事業収益のためこの表に入らない。ANAは航空事業2.28兆円に商社事業1,329億円・航空関連事業602億円・旅行事業502億円が付く形で、日本航空はフルサービスキャリア事業1.54兆円にマイル金融コマース1,482億円・LCC事業1,013億円が乗る。
| 1位 | ANAホールディングス 業績を見る | 2026年3月期 連結 JGAAP 売上高 | 2.54兆円 +12.3% |
|---|---|---|---|
| 2位 | 日本航空 業績を見る | 2026年3月期 連結 IFRS 売上収益 | 2.01兆円 +9.1% |
科目が違うため入れていない: スカイマーク(事業収益)
損益計算書の売上高(売上収益を含む)。大きい順。
航空会社の営業利益率ランキング
日本航空10.3%がANAホールディングス8.6%を1.7ポイント上回る。前期比では日本航空が1.2ポイント上げ、ANAは0.1ポイント下げており、差はこの1期で広がった。ANAの営業利益は航空事業2,219億円がほぼ全てで、商社事業76億円・航空関連事業15億円が乗り、旅行事業は1億円の赤字である。売上の1割を占める航空以外の3事業が、率を引き下げる側に回っている。
| 1位 | 日本航空 業績を見る | 2026年3月期 連結 IFRS 営業利益 | 10.3% +1.2pt |
|---|---|---|---|
| 2位 | ANAホールディングス 業績を見る | 2026年3月期 連結 JGAAP 営業利益 | 8.6% -0.1pt |
科目が違うため入れていない: スカイマーク(事業収益)
営業利益 ÷ 売上高。高い順。
航空会社の当期純利益率ランキング
日本航空6.8%とANAホールディングス6.7%はほぼ並ぶ。営業段階で1.7ポイントあった差が0.1ポイントまで縮む形で、日本航空は営業10.3%から3.5ポイント、ANAは8.6%から1.9ポイント目減りする。日本航空はIFRSで科目が売上収益、ANAはJGAAPで売上高と、そもそも営業利益の範囲が異なる。
| 1位 | 日本航空 業績を見る | 2026年3月期 連結 IFRS 当期純利益 | 6.8% +1.0pt |
|---|---|---|---|
| 2位 | ANAホールディングス 業績を見る | 2026年3月期 連結 JGAAP 当期純利益 | 6.7% -0.1pt |
科目が違うため入れていない: スカイマーク(事業収益)
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 売上高。高い順。
航空会社の自己資本比率ランキング
日本航空38.9%・ANAホールディングス37.7%が1.2ポイント差で並び、スカイマーク28.0%が10ポイント下に来る。前期比では日本航空5.5ポイント増・ANA6.5ポイント増と揃って上がっている。スカイマークは単体の数字で2,738人、連結4万人規模の上位2社とは抱える事業の広がりが違う。
| 1位 | 日本航空 業績を見る | 2026年3月期 連結 IFRS 自己資本 | 38.9% +5.5pt |
|---|---|---|---|
| 2位 | ANAホールディングス 業績を見る | 2026年3月期 連結 JGAAP 自己資本 | 37.7% +6.5pt |
| 3位 | スカイマーク 業績を見る | 2026年3月期 単体 JGAAP 自己資本 | 28.0% +1.9pt |
自己資本 ÷ 総資産額。高い順。自己資本は純資産から新株予約権と非支配株主持分を除いた額。銀行の自己資本比率規制(BIS 比率)とは別の指標。
航空会社の平均年収ランキング
日本航空1,011万円・ANAホールディングス771万円・スカイマーク593万円で、営業利益率が1.7ポイントしか違わない上位2社に240万円の差が付く。年収は単体の数字であり、ANAは持株会社で単体286人、日本航空は単体14,627人と母数の性格がまるで違う。ANAの771万円は持株会社の286人だけを映している。
| 1位 | 日本航空 年収を見る | 2026年3月期 単体 | 1,011万円 |
|---|---|---|---|
| 2位 | ANAホールディングス 年収を見る | 2026年3月期 単体 | 771万円 +5.6% |
| 3位 | スカイマーク 年収を見る | 2026年3月期 単体 | 593万円 +2.7% |
有価証券報告書「従業員の状況」の平均年間給与。高い順。提出会社(単体)の就業人員が対象で、賞与・基準外賃金を含み、臨時従業員を含まない。連結の従業員数とは母数が違う。
航空会社の連結従業員数ランキング
ANAホールディングス47,826人は航空事業20,608人・航空関連事業21,736人・旅行事業1,439人・商社事業1,378人という内訳で、航空関連事業の人員が航空事業本体を上回る。日本航空39,076人はフルサービスキャリア事業29,231人・LCC事業2,046人・マイル金融コマース事業1,734人で、前期比26.6%増えている。
| 1位 | ANAホールディングス 従業員数を見る | 2026年3月期 連結 | 47,826人 +8.6% |
|---|---|---|---|
| 2位 | 日本航空 従業員数を見る | 2026年3月期 連結 | 39,076人 +26.6% |
有価証券報告書「従業員の状況」の連結会社の従業員数。多い順。就業人員であり、臨時従業員(平均年収の母数にも入らない)を含まない。