鳥取三津子

日本航空・代表取締役社長執行役員 グループCEO

Tottori Mitsuko(敬称略)

更新:
社長就任 2024年4月
生年月日 1964年12月31日
学歴 —
出自 日本航空
社長就任までの出自
出自

1985年、旧日本エアシステム系の航空会社へ客室乗務員として入社した。日本航空が2002年に経営統合した日本エアシステムの側から来た人である。役員になったのは2020年4月の執行役員客室本部長で、2022年4月に常務執行役員、2023年4月に専務執行役員、同年6月に代表取締役専務執行役員と3年で4段を上がった。客室本部長として預かった安全とサービスが、そのまま経営の持ち場になった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2024年4月、赤坂祐二氏の後任として代表取締役社長執行役員グループCEOに就任し、日本航空初の女性社長となった。就任前年度の2024年3月期は売上高1兆6,518億円、営業利益1,409億円で、コロナ禍の2期連続赤字から2023年3月期に黒字へ戻した直後にあたる。「男性だから女性だからとは思っていない。自分らしくやっていきたい」——就任にあたって鳥取三津子氏が自らの持ち味に挙げたのは、自分にないものを持った人たちの力を引き出すことだった。

在任中の主な施策
施策

非航空事業の利益比率を50%へ引き上げる構造改革を掲げ、マイル経済圏の拡大とデジタルサービスを具体策に据えた。中期経営計画に掲げた非航空事業の拡大について、あまり安心していられる状況ではないと2024年11月に述べている。2024年5月に国土交通省から安全上の厳重注意を受けたのちは、何といっても安全だとして足元の立て直しを最優先に置いた。業績は2025年3月期に売上高1兆8,440億円、2026年3月期に売上高2兆125億円、営業利益2,073億円へ伸びた。 エージーピー非公開化の提案

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1964〜2024年
在任中の業績 FY23→FY25
就任前(FY23)16,519億円
直近(FY25)20,125億円
変化(2カ年)+22%
就任前(FY23)8.5%
直近(FY25)10.3%
変化(2カ年)+1.8pt

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