西松遙
日本航空・元代表取締役社長/株式会社日本航空 代表取締役社長/株式会社日本航空ジャパン 代表取締役社長
社長就任までの出自
1972年4月に日本航空へ入社した。2001年11月には資金部長と経営企画室統合準備委員会事務局を兼ねた。日本航空は2002年9月に日本エアシステムとの株式移転で持株会社の日本航空システムを設立し、東京・大阪・名古屋の各証券取引所市場第一部での上場を廃止している。西松氏は2003年4月に日本航空システムの執行役員、2005年4月に取締役、2006年4月に代表取締役専務へ進んだ。2009年3月期の役員一覧に保有株式の記載はない。
社長に選ばれた経緯
2006年6月、新町敏行氏の後任として日本航空と日本航空インターナショナルの代表取締役社長へ就任した。新町氏は2004年6月に持株会社の日本航空、2005年4月に事業会社の日本航空インターナショナルの社長へ就任しており、社長在任は2年に満たない。西松氏の取締役就任も2005年4月で、そこから1年2か月での社長就任である。2009年3月期の役員一覧では、1970年7月入社の竹中哲也氏と1971年4月入社の岸田清氏が西松氏の下で代表取締役副社長に就任した。就任直前の2006年3月期は連結で営業損失410億円・当期純損失409億円を計上している。
在任中の主な施策
2006年10月、日本航空インターナショナルが国内旅客事業を担う日本航空ジャパンを吸収合併し、2008年4月には日本アジア航空も合併した。2007年4月には航空連合のワンワールドへ加盟している。連結業績は2008年3月期に売上高2兆1974億円・営業利益837億円まで戻したが、2009年3月期は売上高1兆9491億円・営業損失539億円・当期純損失656億円へ振れた。2010年1月、日本航空インターナショナルと日本航空、ジャルキャピタルの3社が会社更生手続を申し立てた。 アメーバ経営で再建
在任の評価
執筆予定
経歴 1972〜2010年
在任中の業績 FY05→FY08
参考文献 1件
- 日本航空インターナショナル 有価証券報告書【役員の状況】(2009年3月期)