赤坂祐二
日本航空・元代表取締役社長 グループCEO
社長就任までの出自
社長に選ばれた経緯
抜擢
2018年6月、植木義晴氏の後任として社長に就任した。日本航空は2010年の破綻から2年8か月で東京証券取引所市場第一部へ再上場し、会社更生手続も2011年3月に終結していた。営業利益は2013年3月期の1,952億円から2019年3月期の1,762億円まで、7期にわたり1,600億円台から2,000億円台で推移する。再建を終えた収益力を次の事業へどう振り向けるかが引き継がれた。
在任中の主な施策
施策
2018年に国際線中長距離LCCの準備会社を設立し、2019年にZIPAIR Tokyoへ社名を変更した。2020年の新型コロナウイルスで国際線の旅客はほぼ消え、2021年3月期の売上高は前期の1兆3,859億円から4,812億円へ65%減り、当期純損失は3,019億円に達した。2022年3月期も当期純損失1,775億円と赤字が続く。政府保証付き融資を含む調達で流動性を確保し、2度目の法的整理は避けた。2023年3月期に当期純利益344億円で黒字へ戻した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1962〜2025年
在任中の業績 FY17→FY23
就任前(FY17)13,833億円
退任時(FY23)16,519億円
変化(6カ年)+19%
就任前(FY17)12.6%
退任時(FY23)8.5%
変化(6カ年)-4.1pt