柘植康英

東海旅客鉄道・元代表取締役社長

Tsuge Koei(敬称略)

更新:
社長就任 2014年4月
生年月日 1953年8月6日
出自 日本国有鉄道
社長就任までの出自
出自

1977年4月に日本国有鉄道へ入社し、分割民営化で1987年4月に発足した東海旅客鉄道へ移った。役員として最初に担ったのは人事で、2002年6月に取締役人事部長へ就任した。2006年6月に常務取締役、2008年6月に代表取締役副社長へ進み、副社長を6年務めてから社長になった。国鉄採用の世代としては最後に近い代である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2014年4月、山田佳臣氏の後任として社長に就任した。就任前年度にあたる2014年3月期の連結売上高は1兆6525億円、経常利益は4043億円で、経常利益は2012年3月期の2638億円から2年で1.5倍に伸びていた。同年10月に中央新幹線の品川・名古屋間の工事実施計画が認可されており、リニアの着工を目前にした交代だった。

在任中の主な施策
施策

2014年12月、中央新幹線の品川・名古屋間へ着工した。建設費は国費に頼らず全額自己負担で賄う方針を採り、2016年11月に鉄道建設・運輸施設整備支援機構を通じた財政投融資3兆円の長期借入を受けて、経営の自主性を保ったまま資金を確保した。在任4年で連結売上高は1兆6525億円から1兆8220億円へ、経常利益は4043億円から5836億円へ増えた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1953〜2023年
在任中の業績 FY13→FY17
就任前(FY13)16,525億円
退任時(FY17)18,220億円
変化(4カ年)+10%
就任前(FY13)29.9%
退任時(FY17)36.3%
変化(4カ年)+6.4pt
参考文献 1件
参考文献
  • 東海旅客鉄道 有価証券報告書【役員の状況】

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