金子慎

東海旅客鉄道・元代表取締役社長

Kaneko Shin(敬称略)

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社長就任 2018年4月
生年月日 1955年8月29日
出自 日本国有鉄道
社長就任までの出自
出自

1978年4月に日本国有鉄道へ入社し、分割民営化で1987年4月に発足した東海旅客鉄道へ移った。2004年6月に取締役総務部長へ就任し、2008年6月に常務取締役、2010年6月に専務取締役、2012年6月に代表取締役副社長へ進んだ。総務・管理の部門から役員に上がり、副社長を6年務めてから社長になった。国鉄採用の世代から出た最後の社長である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2018年4月、柘植康英氏の後任として社長に就任した。就任前年度にあたる2018年3月期の連結売上高は1兆8220億円、経常利益は5836億円で、前任の4年で増収増益が続いていた。中央新幹線は品川・名古屋間の工事が進み、財政投融資3兆円の長期借入を受けた直後だった。副社長6年からの昇格で、序列どおりの交代だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2021年3月期は新型コロナウイルスの影響で連結売上高が前期の1兆8446億円から8235億円へ半減し、営業損益は1848億円の赤字になった。2022年3月期も当期純損失519億円で、2期続けて赤字を計上した。中央新幹線は静岡工区の着工に至らず、2027年の開業予定を維持できなくなった。退任年度の2023年3月期には売上高1兆4002億円・経常利益3075億円まで戻した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1955〜2023年
在任中の業績 FY17→FY22
就任前(FY17)18,220億円
退任時(FY22)14,003億円
変化(5カ年)-23%
就任前(FY17)36.3%
退任時(FY22)26.7%
変化(5カ年)-9.6pt
参考文献 1件
参考文献
  • 東海旅客鉄道 有価証券報告書【役員の状況】

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