松尾泰一郎

丸紅・元取締役社長

Matsuo Taiichiro(敬称略)

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社長就任 1975年5月
生年月日 1910年1月1日
学歴 東京帝国大学経済学部
出自 通商産業省
社長就任までの出自
出自

1934年に東京帝国大学経済学部を卒業して商工省へ入省し、1956年に通商産業省通商局長を務めた。1960年に丸紅飯田へ入社し、1961年に常務、1964年に専務、1966年に副社長へ進んだ。市川忍氏・檜山廣氏がいずれも社内で昇進を重ねたのに対し、松尾氏は官庁からの転身だった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1975年5月、檜山廣氏の後任として社長に就任し、檜山氏は会長となった。就任前年度の1975年3月期は売上高5兆5565億円・経常利益167億円で、経常利益は前期の289億円から減っていた。商社の投機商法への批判が強まるなかで、通商産業省通商局長を経て副社長を9年務めた官庁出身者が引き継いだ。

在任中の主な施策
施策

1976年、丸紅は航空機購入を巡る贈収賄のロッキード事件の舞台となった。当時副社長の津田久氏は、事件下の社員の動揺と世論の振幅を書き残した。1979年12月時点の原油取扱高は、三菱商事の3分の1・伊藤忠商事の2分の1にとどまった。売上高は1976年3月期の5兆7625億円から1981年3月期の10兆1845億円へ増えた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1910〜1981年
在任中の業績
就任前(FY74)55,565億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-

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