春名和雄

丸紅・元取締役社長

Haruna Kazuo(敬称略)

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社長就任 1983年4月
生年月日 —
学歴 東亜同文書院
出自 —
社長就任までの出自
出自

1940年3月に大同貿易へ入社し、1949年に丸紅へ移った。1966年に欧州支配人兼ロンドン支店長を務め、1968年に取締役、1972年に常務、1975年に専務、1979年に副社長へ進み、1981年から大阪本社に駐在した。海外店と大阪本社の双方を経た生え抜きである。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1983年4月、池田松次郎氏の後任として社長に就任した。就任前年度の1983年3月期は売上高11兆6313億円に対し当期純利益3億円で、前期の52億円から減少していた。1976年のロッキード事件のあと丸紅は業界での地位を下げており、欧州支配人と大阪本社駐在を経た副社長が立て直しを引き継いだ。

在任中の主な施策
施策

1985年4月、日経ビジネスは丸紅の再生シナリオを特集し、ロッキード事件後の業界地位の低下を海図なき航海と書いた。1985年3月期の売上高は13兆5638億円、経常利益377億円、当期純利益81億円で、就任前年度の3億円から戻した。1987年3月、春名氏は総合商社の収益体質の歪みと国内商売の弱さを認め、タテワリ組織による人事の分断を批判した。この内省が強い商社への再生という課題設定になった。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1940〜1987年
在任中の業績
就任前(FY82)116,313億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-

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