コーセーホールディングス:タルト買収と持株会社体制への移行
2007年〜小林一俊氏の守りの改革と、通販のプロビジョン設立
小林一俊氏は2007年6月に代表取締役社長に就任した。連結売上高は2008年3月期の180,222百万円から3期続けて減少。2010年3月期は172,564百万円、2011年3月期は171,071百万円だった。2008年4月から2011年3月までの中期経営計画で、小林一俊氏は無駄を省いて経営効率を高める「守りの改革」を掲げた。費用の大幅な削減と業務の見直しを進め、環境の変化に耐える企業体質への転換を図った。この3年間の取り組みは、次の経営方針で成長へ転じるための土台に位置づけられた。売上の拡大を急ぐより先に、売上が伸びなくても利益を残せる費用構造を整える順番を選んだと推察される。
- コーセー 有価証券報告書 第69期(2011年3月期)
- [1]小林一俊氏は平成19年6月に代表取締役社長に就任。平成20年4月〜平成23年3月の中期経営計画で、コストの大幅削減・業務改善による「守りの改革」に取り組んだ
- [3]連結売上高 2009年3月期 178,121百万円、2010年3月期 172,564百万円、2011年3月期 171,071百万円
- [4]連結売上高 2009年3月期 178,121百万円、2010年3月期 172,564百万円、2011年3月期 171,071百万円
- [5]小林一俊氏は平成19年6月に代表取締役社長に就任。平成20年4月〜平成23年3月の中期経営計画で、コストの大幅削減・業務改善による「守りの改革」に取り組んだ
- [6]小林一俊氏は平成19年6月に代表取締役社長に就任。平成20年4月〜平成23年3月の中期経営計画で、コストの大幅削減・業務改善による「守りの改革」に取り組んだ
- [7]小林一俊氏は平成19年6月に代表取締役社長に就任。平成20年4月〜平成23年3月の中期経営計画で、コストの大幅削減・業務改善による「守りの改革」に取り組んだ
- コーセー 有価証券報告書 第66期(2008年3月期)
- [2]連結売上高 2008年3月期 180,222百万円
2011年4月に始まる3ヵ年の経営方針で、コーセーは「守りの改革」から「攻めの改革」に転じた。成長ドライバーとして新規事業と海外事業の拡大を掲げ、国内の基幹ブランドの堅持と並べた。新規事業の1つ目は、2011年8月の化粧品通信販売の子会社プロビジョンの設立だった。通販専用の会社を置いて通販事業に本格参入し、同じ年度に男性用のプレステージ化粧品も投入した。2012年3月期の連結売上高は東日本大震災の影響もあり166,508百万円で、前期比2.7%減だった。2013年3月期も、守りの3年の成果を土台に攻めの改革を続ける方針を掲げた。店頭のカウンセリング販売の外に、自社で顧客と直接つながる販路を持つ狙いがあったと思われる。
- コーセー 有価証券報告書 第70期(2012年3月期)
- [8]平成23年4月からの3ヵ年経営方針で「守りの改革」から「攻めの改革」に転じ、成長ドライバー(新規事業・海外事業の拡大)に注力。平成23年8月に化粧品通信販売の㈱プロビジョンを設立し通販事業に本格参入、男性用プレステージ化粧品を導入。2012年3月期売上高166,508百万円(前年同期比2.7%減)
- [9]平成23年4月からの3ヵ年経営方針で「守りの改革」から「攻めの改革」に転じ、成長ドライバー(新規事業・海外事業の拡大)に注力。平成23年8月に化粧品通信販売の㈱プロビジョンを設立し通販事業に本格参入、男性用プレステージ化粧品を導入。2012年3月期売上高166,508百万円(前年同期比2.7%減)
- [10]平成23年4月からの3ヵ年経営方針で「守りの改革」から「攻めの改革」に転じ、成長ドライバー(新規事業・海外事業の拡大)に注力。平成23年8月に化粧品通信販売の㈱プロビジョンを設立し通販事業に本格参入、男性用プレステージ化粧品を導入。2012年3月期売上高166,508百万円(前年同期比2.7%減)
- [11]平成23年4月からの3ヵ年経営方針で「守りの改革」から「攻めの改革」に転じ、成長ドライバー(新規事業・海外事業の拡大)に注力。平成23年8月に化粧品通信販売の㈱プロビジョンを設立し通販事業に本格参入、男性用プレステージ化粧品を導入。2012年3月期売上高166,508百万円(前年同期比2.7%減)
- [12]平成23年4月からの3ヵ年経営方針で「守りの改革」から「攻めの改革」に転じ、成長ドライバー(新規事業・海外事業の拡大)に注力。平成23年8月に化粧品通信販売の㈱プロビジョンを設立し通販事業に本格参入、男性用プレステージ化粧品を導入。2012年3月期売上高166,508百万円(前年同期比2.7%減)
- コーセー 有価証券報告書 第71期(2013年3月期)
- [13]中長期の経営戦略として、前中計の「守りの改革」の成果を土台に「攻めの改革」を推進する方針を継続
2013年3月、コーセーはインドの上場製薬会社エルダー社と合弁会社を設立することで合意した。インドは人口12億人で25歳以下が半数を占め、文化や嗜好が日本と大きく異なる市場だった。国内ブランドの輸出を主とした従来の進出手法を改め、現地を熟知する企業と提携して独自の企画開発を進める判断である。両社は2013年末を期限に協議を続けたものの、2014年3月に基本合意を双方の合意で解消した。以後の拠点は、2013年10月にムンバイに設けた全額出資の子会社KOSE Corporation India Pvt. Ltd.に定めた。合弁後の分担や販路を詰めきれず、自社の判断で動ける体制を優先したのだろう。
- 20130306 インドにおける合弁会社設立合意に関するお知らせ
- [14]2013年3月6日、インドの製薬会社エルダー社と合弁会社「コーセー エルダー(インド)有限会社(仮称)」の設立で合意。輸出中心の従来手法ではなく、文化・嗜好の異なるインドでは現地企業との提携で独自戦略・企画開発を進める。分担・販路・ブランドは今後検討
- [15]2013年3月6日、インドの製薬会社エルダー社と合弁会社「コーセー エルダー(インド)有限会社(仮称)」の設立で合意。輸出中心の従来手法ではなく、文化・嗜好の異なるインドでは現地企業との提携で独自戦略・企画開発を進める。分担・販路・ブランドは今後検討
- [16]2013年3月6日、インドの製薬会社エルダー社と合弁会社「コーセー エルダー(インド)有限会社(仮称)」の設立で合意。輸出中心の従来手法ではなく、文化・嗜好の異なるインドでは現地企業との提携で独自戦略・企画開発を進める。分担・販路・ブランドは今後検討
- 20140320 インド現地子会社による事業推進に関するお知らせ(インドエルダー社との合弁合意の解消)
- [17]2013年末を期限に協議したが合弁設立の基本合意を双方合意で解消し、2013年10月設立の100%子会社KOSE Corporation India Pvt. Ltd.(ムンバイ)を中心にインド市場に進出することを決定(2014年3月20日公表)
- [18]2013年末を期限に協議したが合弁設立の基本合意を双方合意で解消し、2013年10月設立の100%子会社KOSE Corporation India Pvt. Ltd.(ムンバイ)を中心にインド市場に進出することを決定(2014年3月20日公表)
参考文献[1]-[18]
- コーセー 有価証券報告書 第69期(2011年3月期)
- [1]小林一俊氏は平成19年6月に代表取締役社長に就任。平成20年4月〜平成23年3月の中期経営計画で、コストの大幅削減・業務改善による「守りの改革」に取り組んだ
- [3]連結売上高 2009年3月期 178,121百万円、2010年3月期 172,564百万円、2011年3月期 171,071百万円
- [4]連結売上高 2009年3月期 178,121百万円、2010年3月期 172,564百万円、2011年3月期 171,071百万円
- [5]小林一俊氏は平成19年6月に代表取締役社長に就任。平成20年4月〜平成23年3月の中期経営計画で、コストの大幅削減・業務改善による「守りの改革」に取り組んだ
- [6]小林一俊氏は平成19年6月に代表取締役社長に就任。平成20年4月〜平成23年3月の中期経営計画で、コストの大幅削減・業務改善による「守りの改革」に取り組んだ
- [7]小林一俊氏は平成19年6月に代表取締役社長に就任。平成20年4月〜平成23年3月の中期経営計画で、コストの大幅削減・業務改善による「守りの改革」に取り組んだ
- コーセー 有価証券報告書 第66期(2008年3月期)
- [2]連結売上高 2008年3月期 180,222百万円
- コーセー 有価証券報告書 第70期(2012年3月期)
- [8]平成23年4月からの3ヵ年経営方針で「守りの改革」から「攻めの改革」に転じ、成長ドライバー(新規事業・海外事業の拡大)に注力。平成23年8月に化粧品通信販売の㈱プロビジョンを設立し通販事業に本格参入、男性用プレステージ化粧品を導入。2012年3月期売上高166,508百万円(前年同期比2.7%減)
- [9]平成23年4月からの3ヵ年経営方針で「守りの改革」から「攻めの改革」に転じ、成長ドライバー(新規事業・海外事業の拡大)に注力。平成23年8月に化粧品通信販売の㈱プロビジョンを設立し通販事業に本格参入、男性用プレステージ化粧品を導入。2012年3月期売上高166,508百万円(前年同期比2.7%減)
- [10]平成23年4月からの3ヵ年経営方針で「守りの改革」から「攻めの改革」に転じ、成長ドライバー(新規事業・海外事業の拡大)に注力。平成23年8月に化粧品通信販売の㈱プロビジョンを設立し通販事業に本格参入、男性用プレステージ化粧品を導入。2012年3月期売上高166,508百万円(前年同期比2.7%減)
- [11]平成23年4月からの3ヵ年経営方針で「守りの改革」から「攻めの改革」に転じ、成長ドライバー(新規事業・海外事業の拡大)に注力。平成23年8月に化粧品通信販売の㈱プロビジョンを設立し通販事業に本格参入、男性用プレステージ化粧品を導入。2012年3月期売上高166,508百万円(前年同期比2.7%減)
- [12]平成23年4月からの3ヵ年経営方針で「守りの改革」から「攻めの改革」に転じ、成長ドライバー(新規事業・海外事業の拡大)に注力。平成23年8月に化粧品通信販売の㈱プロビジョンを設立し通販事業に本格参入、男性用プレステージ化粧品を導入。2012年3月期売上高166,508百万円(前年同期比2.7%減)
- コーセー 有価証券報告書 第71期(2013年3月期)
- [13]中長期の経営戦略として、前中計の「守りの改革」の成果を土台に「攻めの改革」を推進する方針を継続
- 20130306 インドにおける合弁会社設立合意に関するお知らせ
- [14]2013年3月6日、インドの製薬会社エルダー社と合弁会社「コーセー エルダー(インド)有限会社(仮称)」の設立で合意。輸出中心の従来手法ではなく、文化・嗜好の異なるインドでは現地企業との提携で独自戦略・企画開発を進める。分担・販路・ブランドは今後検討
- [15]2013年3月6日、インドの製薬会社エルダー社と合弁会社「コーセー エルダー(インド)有限会社(仮称)」の設立で合意。輸出中心の従来手法ではなく、文化・嗜好の異なるインドでは現地企業との提携で独自戦略・企画開発を進める。分担・販路・ブランドは今後検討
- [16]2013年3月6日、インドの製薬会社エルダー社と合弁会社「コーセー エルダー(インド)有限会社(仮称)」の設立で合意。輸出中心の従来手法ではなく、文化・嗜好の異なるインドでは現地企業との提携で独自戦略・企画開発を進める。分担・販路・ブランドは今後検討
- 20140320 インド現地子会社による事業推進に関するお知らせ(インドエルダー社との合弁合意の解消)
- [17]2013年末を期限に協議したが合弁設立の基本合意を双方合意で解消し、2013年10月設立の100%子会社KOSE Corporation India Pvt. Ltd.(ムンバイ)を中心にインド市場に進出することを決定(2014年3月20日公表)
- [18]2013年末を期限に協議したが合弁設立の基本合意を双方合意で解消し、2013年10月設立の100%子会社KOSE Corporation India Pvt. Ltd.(ムンバイ)を中心にインド市場に進出することを決定(2014年3月20日公表)
2014年〜議決権93.5%で得た米タルトと、群馬新生産棟・南アルプスの増産
2014年3月4日、コーセーは米国のTarte, Inc.と株式譲渡契約を結んだ。取得後の議決権の所有割合は93.5%、取得価額は1億3,500万ドル程度だった。中期経営計画の「海外事業の拡大」に沿い、アジア・アセアン中心の海外展開を未進出の市場へ広げる一手である。タルトは天然由来成分のメークアップとスキンケアのブランドで、主な販路はSephora・ULTAなどの小売店とQVCだった。2021年4月時点では、米国のULTAと自社サイトを主な販路とし、中国向けの越境ECも始めた。子会社化から10年後の2024年の統合報告書には『北米を拠点に展開する「タルト」は、2014年の子会社化後、10年を経て、売上は約4倍に成長しました。』とある。売場と顧客を持つブランドの取得で、北米への参入を早める判断だったとみられる。
- 20140317 米国「Tarte, Inc.」の株式取得(子会社化)に関するお知らせ
- [19]2014年3月4日、Tarte, Inc.(米ニューヨーク)の株式譲渡契約を締結。取得後の所有割合93.5%(議決権14,856個)、取得価額1億3,500万ドル程度。理由は中計「海外事業の拡大」、北米発ブランドの獲得による新たな販路と顧客の獲得。主販路はSephora・ULTA・Macy's Impulse、QVC、自社サイト
- [20]2014年3月4日、Tarte, Inc.(米ニューヨーク)の株式譲渡契約を締結。取得後の所有割合93.5%(議決権14,856個)、取得価額1億3,500万ドル程度。理由は中計「海外事業の拡大」、北米発ブランドの獲得による新たな販路と顧客の獲得。主販路はSephora・ULTA・Macy's Impulse、QVC、自社サイト
- [21]2014年3月4日、Tarte, Inc.(米ニューヨーク)の株式譲渡契約を締結。取得後の所有割合93.5%(議決権14,856個)、取得価額1億3,500万ドル程度。理由は中計「海外事業の拡大」、北米発ブランドの獲得による新たな販路と顧客の獲得。主販路はSephora・ULTA・Macy's Impulse、QVC、自社サイト
- [22]2014年3月4日、Tarte, Inc.(米ニューヨーク)の株式譲渡契約を締結。取得後の所有割合93.5%(議決権14,856個)、取得価額1億3,500万ドル程度。理由は中計「海外事業の拡大」、北米発ブランドの獲得による新たな販路と顧客の獲得。主販路はSephora・ULTA・Macy's Impulse、QVC、自社サイト
- コーセー 2021年3月期 決算説明会 質疑応答(2021年4月30日)
- [23]タルトは米国でULTAとtarte.comを主販路とし、米国外への進出と中国向け越境ECを開始
- コーセー 統合報告書2024 トップメッセージ
- [24]タルトは2014年の子会社化から10年で売上が約4倍
2015年1月、コーセーは群馬県伊勢崎市の群馬工場の敷地内に新生産棟を建設することを決議した。延床面積18,666㎡で年間4,500t・3,000万個を生産する計画で、投資額は60億円だった。売上拡大に伴う生産量の増加、多品種少量生産の効率化、狭山の設備の老朽化への対処が目的で、群馬工場を国内外の拠点のマザー工場に据えた。連結売上高は2015年3月期の207,821百万円から2018年3月期の303,399百万円へ拡大。2017年の新生産棟の稼動、2018年の狭山工場の再整備に続き、2019年4月には山梨県南アルプス市での新たな生産拠点の建設を決めた。投資額は150〜250億円、稼働は2021年の予定で、VISION2026に向けた中長期の需要増に応える拠点だった。
- 20150130 群馬工場の新生産棟建設に関するお知らせ
- [25]2015年1月30日、群馬工場(伊勢崎市)敷地内に新生産棟建設を決議。目的は売上拡大に伴う生産量増加への対応、多品種少量生産の効率的運用、狭山生産設備の老朽化対策。群馬工場を国内外生産拠点のマザー工場と位置づけ。延床18,666㎡、年間4,500t・3,000万個、投資額60億円、2017年上期稼働予定
- [26]2015年1月30日、群馬工場(伊勢崎市)敷地内に新生産棟建設を決議。目的は売上拡大に伴う生産量増加への対応、多品種少量生産の効率的運用、狭山生産設備の老朽化対策。群馬工場を国内外生産拠点のマザー工場と位置づけ。延床18,666㎡、年間4,500t・3,000万個、投資額60億円、2017年上期稼働予定
- [27]2015年1月30日、群馬工場(伊勢崎市)敷地内に新生産棟建設を決議。目的は売上拡大に伴う生産量増加への対応、多品種少量生産の効率的運用、狭山生産設備の老朽化対策。群馬工場を国内外生産拠点のマザー工場と位置づけ。延床18,666㎡、年間4,500t・3,000万個、投資額60億円、2017年上期稼働予定
- コーセー 有価証券報告書 第73期(2015年3月期)
- [28]連結売上高 2015年3月期 207,821百万円
- コーセー 有価証券報告書 第76期(2018年3月期)
- [29]連結売上高 2018年3月期 303,399百万円
- 20190426 山梨県南アルプス市に新たな生産拠点建設のお知らせ
- [30]2019年4月26日、山梨県南アルプス市に新生産拠点(仮称:南アルプス工場)の建設を決定。VISION2026の実現に向け、2017年の群馬工場新生産棟稼動・2018年の狭山工場再整備に続き中長期の需要拡大に対応。投資額150〜250億円、2021年稼働予定
- [31]2019年4月26日、山梨県南アルプス市に新生産拠点(仮称:南アルプス工場)の建設を決定。VISION2026の実現に向け、2017年の群馬工場新生産棟稼動・2018年の狭山工場再整備に続き中長期の需要拡大に対応。投資額150〜250億円、2021年稼働予定
2017年1月、コーセーはヘアサロン向けのヘア化粧品を手がけるミルボンと資本業務提携の契約を結んだ。成熟した国内市場で人口動態による顧客の減少と異業種の参入が進み、成長にはグローバル展開の加速が要るという認識が背景にあった。両社は互いの研究と販売の強みを持ち寄り、共同研究と新製品の開発・販売に取り組むことにした。2018年3月期の連結売上高は303,399百万円で、初めて3,000億円を超えた。2019年1月には皮膚科の医療用医薬品を持つマルホと、合弁会社の設立で基本合意した。化粧品の官能・効能と皮膚科学の知見を合わせ、一般用医薬品・医薬部外品・化粧品からなるコンシューマーヘルスケア製品を提供する計画である。自社の店頭では届かない美容室と皮膚科の接点を、相手先の基盤で補う判断だったと考えられる。
- 20170125 株式会社コーセーと株式会社ミルボンの資本業務提携に関するお知らせ
- [32]2017年1月25日、ミルボンと資本業務提携契約を締結。成熟する国内市場で顧客減少・異業種参入により競争が厳しく、更なる成長にはグローバル展開の加速が必要との認識。両社の強みを持ち寄り共同研究・新製品の開発・販売を行う
- [33]2017年1月25日、ミルボンと資本業務提携契約を締結。成熟する国内市場で顧客減少・異業種参入により競争が厳しく、更なる成長にはグローバル展開の加速が必要との認識。両社の強みを持ち寄り共同研究・新製品の開発・販売を行う
- [34]2017年1月25日、ミルボンと資本業務提携契約を締結。成熟する国内市場で顧客減少・異業種参入により競争が厳しく、更なる成長にはグローバル展開の加速が必要との認識。両社の強みを持ち寄り共同研究・新製品の開発・販売を行う
- コーセー 有価証券報告書 第76期(2018年3月期)
- [35]連結売上高 2018年3月期 303,399百万円(2017年3月期 266,762百万円)
- 20190131 株式会社コーセーとマルホ株式会社の合弁会社設立に関する基本合意について
- [36]2019年1月31日、マルホと合弁会社設立で基本合意。コーセーの化粧品的価値とマルホの医薬品的価値(皮膚科学)を活かし、一般用医薬品・医薬部外品・化粧品のコンシューマーヘルスケア製品を提供
- [37]2019年1月31日、マルホと合弁会社設立で基本合意。コーセーの化粧品的価値とマルホの医薬品的価値(皮膚科学)を活かし、一般用医薬品・医薬部外品・化粧品のコンシューマーヘルスケア製品を提供
参考文献[19]-[37]
- 20140317 米国「Tarte, Inc.」の株式取得(子会社化)に関するお知らせ
- [19]2014年3月4日、Tarte, Inc.(米ニューヨーク)の株式譲渡契約を締結。取得後の所有割合93.5%(議決権14,856個)、取得価額1億3,500万ドル程度。理由は中計「海外事業の拡大」、北米発ブランドの獲得による新たな販路と顧客の獲得。主販路はSephora・ULTA・Macy's Impulse、QVC、自社サイト
- [20]2014年3月4日、Tarte, Inc.(米ニューヨーク)の株式譲渡契約を締結。取得後の所有割合93.5%(議決権14,856個)、取得価額1億3,500万ドル程度。理由は中計「海外事業の拡大」、北米発ブランドの獲得による新たな販路と顧客の獲得。主販路はSephora・ULTA・Macy's Impulse、QVC、自社サイト
- [21]2014年3月4日、Tarte, Inc.(米ニューヨーク)の株式譲渡契約を締結。取得後の所有割合93.5%(議決権14,856個)、取得価額1億3,500万ドル程度。理由は中計「海外事業の拡大」、北米発ブランドの獲得による新たな販路と顧客の獲得。主販路はSephora・ULTA・Macy's Impulse、QVC、自社サイト
- [22]2014年3月4日、Tarte, Inc.(米ニューヨーク)の株式譲渡契約を締結。取得後の所有割合93.5%(議決権14,856個)、取得価額1億3,500万ドル程度。理由は中計「海外事業の拡大」、北米発ブランドの獲得による新たな販路と顧客の獲得。主販路はSephora・ULTA・Macy's Impulse、QVC、自社サイト
- コーセー 2021年3月期 決算説明会 質疑応答(2021年4月30日)
- [23]タルトは米国でULTAとtarte.comを主販路とし、米国外への進出と中国向け越境ECを開始
- コーセー 統合報告書2024 トップメッセージ
- [24]タルトは2014年の子会社化から10年で売上が約4倍
- 20150130 群馬工場の新生産棟建設に関するお知らせ
- [25]2015年1月30日、群馬工場(伊勢崎市)敷地内に新生産棟建設を決議。目的は売上拡大に伴う生産量増加への対応、多品種少量生産の効率的運用、狭山生産設備の老朽化対策。群馬工場を国内外生産拠点のマザー工場と位置づけ。延床18,666㎡、年間4,500t・3,000万個、投資額60億円、2017年上期稼働予定
- [26]2015年1月30日、群馬工場(伊勢崎市)敷地内に新生産棟建設を決議。目的は売上拡大に伴う生産量増加への対応、多品種少量生産の効率的運用、狭山生産設備の老朽化対策。群馬工場を国内外生産拠点のマザー工場と位置づけ。延床18,666㎡、年間4,500t・3,000万個、投資額60億円、2017年上期稼働予定
- [27]2015年1月30日、群馬工場(伊勢崎市)敷地内に新生産棟建設を決議。目的は売上拡大に伴う生産量増加への対応、多品種少量生産の効率的運用、狭山生産設備の老朽化対策。群馬工場を国内外生産拠点のマザー工場と位置づけ。延床18,666㎡、年間4,500t・3,000万個、投資額60億円、2017年上期稼働予定
- コーセー 有価証券報告書 第73期(2015年3月期)
- [28]連結売上高 2015年3月期 207,821百万円
- コーセー 有価証券報告書 第76期(2018年3月期)
- [29]連結売上高 2018年3月期 303,399百万円
- [35]連結売上高 2018年3月期 303,399百万円(2017年3月期 266,762百万円)
- 20190426 山梨県南アルプス市に新たな生産拠点建設のお知らせ
- [30]2019年4月26日、山梨県南アルプス市に新生産拠点(仮称:南アルプス工場)の建設を決定。VISION2026の実現に向け、2017年の群馬工場新生産棟稼動・2018年の狭山工場再整備に続き中長期の需要拡大に対応。投資額150〜250億円、2021年稼働予定
- [31]2019年4月26日、山梨県南アルプス市に新生産拠点(仮称:南アルプス工場)の建設を決定。VISION2026の実現に向け、2017年の群馬工場新生産棟稼動・2018年の狭山工場再整備に続き中長期の需要拡大に対応。投資額150〜250億円、2021年稼働予定
- 20170125 株式会社コーセーと株式会社ミルボンの資本業務提携に関するお知らせ
- [32]2017年1月25日、ミルボンと資本業務提携契約を締結。成熟する国内市場で顧客減少・異業種参入により競争が厳しく、更なる成長にはグローバル展開の加速が必要との認識。両社の強みを持ち寄り共同研究・新製品の開発・販売を行う
- [33]2017年1月25日、ミルボンと資本業務提携契約を締結。成熟する国内市場で顧客減少・異業種参入により競争が厳しく、更なる成長にはグローバル展開の加速が必要との認識。両社の強みを持ち寄り共同研究・新製品の開発・販売を行う
- [34]2017年1月25日、ミルボンと資本業務提携契約を締結。成熟する国内市場で顧客減少・異業種参入により競争が厳しく、更なる成長にはグローバル展開の加速が必要との認識。両社の強みを持ち寄り共同研究・新製品の開発・販売を行う
- 20190131 株式会社コーセーとマルホ株式会社の合弁会社設立に関する基本合意について
- [36]2019年1月31日、マルホと合弁会社設立で基本合意。コーセーの化粧品的価値とマルホの医薬品的価値(皮膚科学)を活かし、一般用医薬品・医薬部外品・化粧品のコンシューマーヘルスケア製品を提供
- [37]2019年1月31日、マルホと合弁会社設立で基本合意。コーセーの化粧品的価値とマルホの医薬品的価値(皮膚科学)を活かし、一般用医薬品・医薬部外品・化粧品のコンシューマーヘルスケア製品を提供
2020年〜特別損失44億円の中国構造改革と、コーセーホールディングスへの移行
連結売上高は2020年3月期の327,724百万円から、2021年3月期には279,389百万円へ減少した。2020年4月、コーセーはアメニティ事業のコーセーコスメピアに自社のトラベルリテール事業を統合し、社名をコーセートラベルリテールに改めた。同年7月の時点で韓国の免税は4月以降厳しく、市中免税を含む中国で補う方針を示した。2020年4〜9月の国内のインバウンド売上は9億円にとどまり、その大半をハイプレステージが占めた。2021年4月の時点では、日本が厳しかった一方でトラベルリテールの利益は想定を上回った。訪日客が店頭で買う需要が消えた分を、中国本土と免税店の販路で補う構図へ移ったとみてよい。
- コーセー 有価証券報告書 第79期(2021年3月期)
- [38]2020年4月、コーセーコスメピアに㈱コーセーのトラベルリテール事業を統合しコーセートラベルリテール㈱に社名変更。連結売上高 2020年3月期 327,724百万円、2021年3月期 279,389百万円
- [39]2020年4月、コーセーコスメピアに㈱コーセーのトラベルリテール事業を統合しコーセートラベルリテール㈱に社名変更。連結売上高 2020年3月期 327,724百万円、2021年3月期 279,389百万円
- コーセー 2021年3月期 第1四半期 決算説明会 質疑応答(2020年7月31日)
- [40]2020年4-6月期、アジア全体+12%で中国・韓国がプラス。韓国は4月以降厳しいが市中免税を含む中国で打ち返す
- コーセー 2021年3月期 第2四半期 決算説明会 質疑応答(2020年10月30日)
- [41]2021年3月期第2四半期累計のインバウンド実績9億円、ほとんどがハイプレステージ
- コーセー 2021年3月期 決算説明会 質疑応答(2021年4月30日)
- [42]2021年3月期、日本は厳しかったがトラベルリテールの利益は想定以上、タルトも利益
中国本土の事業は2024年度下期の売上の回復を見込んだが達成できず、赤字となった。2024年11月、コーセーは中国コーセーの在庫の処分と店舗・人員の整理による構造改革を公表した。中華圏からは撤退せず、過当競争を脱してハイプレステージに経営資源を集中する方針だった。構造改革に伴い、2024年度第3四半期に特別損失44億円を計上した。同じ月の中長期ビジョンは「脱・自前」を掲げ、地域に根付いたブランドの獲得を方針に据えた。2024年12月にはタイでスパと製品を展開するPURIの株式取得契約を結んだ。グローバルサウスと呼ぶASEANとインドの市場で、地域に根付いたブランドを得るための買収である。2025年1月14日にはインドのFoxtale Consumerの株式10%を取得し、戦略的提携を結んだ。
- コーセー 2024年12月期 第3四半期 決算説明会 質疑応答(2024年11月11日)
- [43]2024年度下期の中国本土の売上V字回復が未達となり赤字。中国コーセーの構造改革(在庫の処分・店舗の整理等)を実施、中華圏からは撤退せず過当競争から脱却しハイプレステージに注力、不採算店舗を整理
- [44]2024年度下期の中国本土の売上V字回復が未達となり赤字。中国コーセーの構造改革(在庫の処分・店舗の整理等)を実施、中華圏からは撤退せず過当競争から脱却しハイプレステージに注力、不採算店舗を整理
- [45]2024年度下期の中国本土の売上V字回復が未達となり赤字。中国コーセーの構造改革(在庫の処分・店舗の整理等)を実施、中華圏からは撤退せず過当競争から脱却しハイプレステージに注力、不採算店舗を整理
- コーセー 2024年12月期 決算説明会 質疑応答(2025年2月12日)
- [46]2024年度3Qに在庫の処分・店舗・人員の整理による構造改革を公表し、これに伴う特別損失として計44億円を計上
- 20241210 PURI CO., LTD.の株式取得(子会社化)に関するお知らせ
- [47]2024年12月10日、PURI CO.,LTD.(タイ・バンコク、PAÑPURI)の株式譲渡契約を締結。中長期ビジョンの「脱・自前」による地域に根付いたブランドの獲得、グローバルサウス(ASEAN/インド)での存在感向上が目的
- [48]2024年12月10日、PURI CO.,LTD.(タイ・バンコク、PAÑPURI)の株式譲渡契約を締結。中長期ビジョンの「脱・自前」による地域に根付いたブランドの獲得、グローバルサウス(ASEAN/インド)での存在感向上が目的
- 20250115 フォックステイル社への出資と戦略的提携締結に関するお知らせ
- [49]2025年1月14日、Foxtale Consumer Private Limited(インド・ムンバイ)の株式10%取得を完了し戦略的提携を締結。重点領域のインド市場の事業強化が目的
2024年11月、コーセーは純粋持株会社体制への移行の検討開始を決議した。従来のビジネスモデルにこだわらず多様な商品・サービスを提供するため、グループの相乗効果、資金配分の機動性、意思決定の速さを高める目的だった。管理業務の効率化と、多様な事業がグループに加わりやすい体制づくりも狙いに挙げた。2025年1月には、会社分割による移行と準備会社の設立を決めた。2026年1月1日に事業を新しい株式会社コーセーへ承継させ、持株会社の商号はコーセーホールディングスへ変わった。事業会社の社長には田中慎二氏が就任した。持株会社では2026年3月27日付で、澁澤宏一氏が社長グループCOOに、小林一俊氏が会長グループCEOに就任する人事を決めた。約20年続いた小林一俊氏の社長在任は、戦略と執行を分けた2層の体制へ引き継がれた。
- 20241111 純粋持株会社体制への移行の検討開始に関するお知らせ
- [50]2024年11月11日、純粋持株会社体制への移行の検討開始を決議。従来のビジネスモデルに固執せず多様な商品・サービスを提供するため、グループの競争力強化(シナジー・資金配分の機動性)とガバナンス強化(意思決定迅速化・経営資源の効率配分)が目的。2026年1月目途
- [51]2024年11月11日、純粋持株会社体制への移行の検討開始を決議。従来のビジネスモデルに固執せず多様な商品・サービスを提供するため、グループの競争力強化(シナジー・資金配分の機動性)とガバナンス強化(意思決定迅速化・経営資源の効率配分)が目的。2026年1月目途
- コーセー 2024年12月期 第3四半期 決算説明会および中長期ビジョン説明会 質疑応答(2024年11月11日)
- [52]純粋持株会社への移行の目的は管理業務効率化と事業間シナジー向上、いろいろな事業が参画しやすい体制にすること
- 20250108 会社分割による純粋持株会社体制への移行及び準備会社設立に関するお知らせ
- [53]2025年1月8日、会社分割(吸収分割)による純粋持株会社体制への移行と100%出資の準備会社設立を決議。2026年1月1日目途、移行後も上場維持
- 20251031 持株会社体制移行に伴う代表取締役および役員の異動に関するお知らせ
- [54]2026年1月1日付で事業を㈱コーセー分割準備会社に承継し商号を㈱コーセーに、当社は㈱コーセーホールディングスに。HD代表取締役会長グループCEO小林一俊・代表取締役社長グループCOO澁澤宏一(2026年3月27日就任予定)、新㈱コーセー代表取締役社長田中慎二(2026年1月1日就任予定)
- [55]2026年1月1日付で事業を㈱コーセー分割準備会社に承継し商号を㈱コーセーに、当社は㈱コーセーホールディングスに。HD代表取締役会長グループCEO小林一俊・代表取締役社長グループCOO澁澤宏一(2026年3月27日就任予定)、新㈱コーセー代表取締役社長田中慎二(2026年1月1日就任予定)
- [56]2026年1月1日付で事業を㈱コーセー分割準備会社に承継し商号を㈱コーセーに、当社は㈱コーセーホールディングスに。HD代表取締役会長グループCEO小林一俊・代表取締役社長グループCOO澁澤宏一(2026年3月27日就任予定)、新㈱コーセー代表取締役社長田中慎二(2026年1月1日就任予定)
- コーセーホールディングス 2025年12月期 決算説明会(2026年2月)
- [57]2025年12月期決算説明会で、澁澤宏一常務取締役が3月27日付で新社長に就任予定と紹介
参考文献[38]-[57]
- コーセー 有価証券報告書 第79期(2021年3月期)
- [38]2020年4月、コーセーコスメピアに㈱コーセーのトラベルリテール事業を統合しコーセートラベルリテール㈱に社名変更。連結売上高 2020年3月期 327,724百万円、2021年3月期 279,389百万円
- [39]2020年4月、コーセーコスメピアに㈱コーセーのトラベルリテール事業を統合しコーセートラベルリテール㈱に社名変更。連結売上高 2020年3月期 327,724百万円、2021年3月期 279,389百万円
- コーセー 2021年3月期 第1四半期 決算説明会 質疑応答(2020年7月31日)
- [40]2020年4-6月期、アジア全体+12%で中国・韓国がプラス。韓国は4月以降厳しいが市中免税を含む中国で打ち返す
- コーセー 2021年3月期 第2四半期 決算説明会 質疑応答(2020年10月30日)
- [41]2021年3月期第2四半期累計のインバウンド実績9億円、ほとんどがハイプレステージ
- コーセー 2021年3月期 決算説明会 質疑応答(2021年4月30日)
- [42]2021年3月期、日本は厳しかったがトラベルリテールの利益は想定以上、タルトも利益
- コーセー 2024年12月期 第3四半期 決算説明会 質疑応答(2024年11月11日)
- [43]2024年度下期の中国本土の売上V字回復が未達となり赤字。中国コーセーの構造改革(在庫の処分・店舗の整理等)を実施、中華圏からは撤退せず過当競争から脱却しハイプレステージに注力、不採算店舗を整理
- [44]2024年度下期の中国本土の売上V字回復が未達となり赤字。中国コーセーの構造改革(在庫の処分・店舗の整理等)を実施、中華圏からは撤退せず過当競争から脱却しハイプレステージに注力、不採算店舗を整理
- [45]2024年度下期の中国本土の売上V字回復が未達となり赤字。中国コーセーの構造改革(在庫の処分・店舗の整理等)を実施、中華圏からは撤退せず過当競争から脱却しハイプレステージに注力、不採算店舗を整理
- コーセー 2024年12月期 決算説明会 質疑応答(2025年2月12日)
- [46]2024年度3Qに在庫の処分・店舗・人員の整理による構造改革を公表し、これに伴う特別損失として計44億円を計上
- 20241210 PURI CO., LTD.の株式取得(子会社化)に関するお知らせ
- [47]2024年12月10日、PURI CO.,LTD.(タイ・バンコク、PAÑPURI)の株式譲渡契約を締結。中長期ビジョンの「脱・自前」による地域に根付いたブランドの獲得、グローバルサウス(ASEAN/インド)での存在感向上が目的
- [48]2024年12月10日、PURI CO.,LTD.(タイ・バンコク、PAÑPURI)の株式譲渡契約を締結。中長期ビジョンの「脱・自前」による地域に根付いたブランドの獲得、グローバルサウス(ASEAN/インド)での存在感向上が目的
- 20250115 フォックステイル社への出資と戦略的提携締結に関するお知らせ
- [49]2025年1月14日、Foxtale Consumer Private Limited(インド・ムンバイ)の株式10%取得を完了し戦略的提携を締結。重点領域のインド市場の事業強化が目的
- 20241111 純粋持株会社体制への移行の検討開始に関するお知らせ
- [50]2024年11月11日、純粋持株会社体制への移行の検討開始を決議。従来のビジネスモデルに固執せず多様な商品・サービスを提供するため、グループの競争力強化(シナジー・資金配分の機動性)とガバナンス強化(意思決定迅速化・経営資源の効率配分)が目的。2026年1月目途
- [51]2024年11月11日、純粋持株会社体制への移行の検討開始を決議。従来のビジネスモデルに固執せず多様な商品・サービスを提供するため、グループの競争力強化(シナジー・資金配分の機動性)とガバナンス強化(意思決定迅速化・経営資源の効率配分)が目的。2026年1月目途
- コーセー 2024年12月期 第3四半期 決算説明会および中長期ビジョン説明会 質疑応答(2024年11月11日)
- [52]純粋持株会社への移行の目的は管理業務効率化と事業間シナジー向上、いろいろな事業が参画しやすい体制にすること
- 20250108 会社分割による純粋持株会社体制への移行及び準備会社設立に関するお知らせ
- [53]2025年1月8日、会社分割(吸収分割)による純粋持株会社体制への移行と100%出資の準備会社設立を決議。2026年1月1日目途、移行後も上場維持
- 20251031 持株会社体制移行に伴う代表取締役および役員の異動に関するお知らせ
- [54]2026年1月1日付で事業を㈱コーセー分割準備会社に承継し商号を㈱コーセーに、当社は㈱コーセーホールディングスに。HD代表取締役会長グループCEO小林一俊・代表取締役社長グループCOO澁澤宏一(2026年3月27日就任予定)、新㈱コーセー代表取締役社長田中慎二(2026年1月1日就任予定)
- [55]2026年1月1日付で事業を㈱コーセー分割準備会社に承継し商号を㈱コーセーに、当社は㈱コーセーホールディングスに。HD代表取締役会長グループCEO小林一俊・代表取締役社長グループCOO澁澤宏一(2026年3月27日就任予定)、新㈱コーセー代表取締役社長田中慎二(2026年1月1日就任予定)
- [56]2026年1月1日付で事業を㈱コーセー分割準備会社に承継し商号を㈱コーセーに、当社は㈱コーセーホールディングスに。HD代表取締役会長グループCEO小林一俊・代表取締役社長グループCOO澁澤宏一(2026年3月27日就任予定)、新㈱コーセー代表取締役社長田中慎二(2026年1月1日就任予定)
- コーセーホールディングス 2025年12月期 決算説明会(2026年2月)
- [57]2025年12月期決算説明会で、澁澤宏一常務取締役が3月27日付で新社長に就任予定と紹介
業績の推移
売上構成 データなし
業績表
| 決算期 | 区分 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 億円 | YoY | 億円 | 億円 | 億円 | 利益率 | ||
| 2007年03月期 | 連結 | 1,764 | n/a | 137 | 143 | 69 | 3.9% |
| 2008年03月期 | 連結 | 1,802 | +2.2% | 152 | 149 | 69 | 3.8% |
| 2009年03月期 | 連結 | 1,781 | ▲1.2% | 123 | 120 | 47 | 2.6% |
| 2010年03月期 | 連結 | 1,726 | ▲3.1% | 101 | 108 | 52 | 3.0% |
| 2011年03月期 | 連結 | 1,711 | ▲0.9% | 138 | 137 | 67 | 3.9% |
| 2012年03月期 | 連結 | 1,665 | ▲2.7% | 114 | 118 | 50 | 3.0% |
| 2013年03月期 | 連結 | 1,707 | +2.5% | 119 | 144 | 67 | 3.9% |
| 2014年03月期 | 連結 | 1,900 | +11.3% | 189 | 215 | 111 | 5.8% |
| 2015年03月期 | 連結 | 2,078 | +9.4% | 226 | 251 | 121 | 5.8% |
| 2016年03月期 | 連結 | 2,434 | +17.1% | 346 | 346 | 187 | 7.7% |
| 2017年03月期 | 連結 | 2,668 | +9.6% | 392 | 396 | 217 | 8.1% |
| 2018年03月期 | 連結 | 3,034 | +13.7% | 484 | 485 | 306 | 10.1% |
| 2019年03月期 | 連結 | 3,330 | +9.8% | 524 | 540 | 370 | 11.1% |
| 2020年03月期 | 連結 | 3,277 | ▲1.6% | 402 | 409 | 267 | 8.1% |
| 2021年12月期 | 連結 | 2,250 | ▲31.3% | 189 | 224 | 133 | 5.9% |
| 2022年12月期 | 連結 | 2,891 | +28.5% | 221 | 284 | 188 | 6.5% |
| 2023年12月期 | 連結 | 3,004 | +3.9% | 160 | 203 | 117 | 3.9% |
| 2024年12月期 | 連結 | 3,228 | +7.5% | 174 | 216 | 75 | 2.3% |
| 2025年12月期 | 連結 | 3,302 | +2.3% | 185 | 215 | 151 | 4.6% |
| 2026年 | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a |
経営陣 データなし
大株主 データなし
出典・参考
27件
- コーセー 有価証券報告書 第66期(2008年3月期)
- コーセー 有価証券報告書 第69期(2011年3月期)
- コーセー 有価証券報告書 第70期(2012年3月期)
- コーセー 有価証券報告書 第71期(2013年3月期)
- コーセー 有価証券報告書 第73期(2015年3月期)
- コーセー 有価証券報告書 第76期(2018年3月期)
- コーセー 2021年3月期 決算説明会 質疑応答(2021年4月30日)
- コーセー 有価証券報告書 第79期(2021年3月期)
- コーセー 2021年3月期 第1四半期 決算説明会 質疑応答(2020年7月31日)
- コーセー 2021年3月期 第2四半期 決算説明会 質疑応答(2020年10月30日)
- コーセー 統合報告書2024 トップメッセージ
- コーセー 2024年12月期 第3四半期 決算説明会 質疑応答(2024年11月11日)
- コーセー 2024年12月期 決算説明会 質疑応答(2025年2月12日)
- コーセー 2024年12月期 第3四半期 決算説明会および中長期ビジョン説明会 質疑応答(2024年11月11日)
- コーセーホールディングス 2025年12月期 決算説明会(2026年2月)
- 20130306 インドにおける合弁会社設立合意に関するお知らせ
- 20140320 インド現地子会社による事業推進に関するお知らせ(インドエルダー社との合弁合意の解消)
- 20140317 米国「Tarte, Inc.」の株式取得(子会社化)に関するお知らせ
- 20150130 群馬工場の新生産棟建設に関するお知らせ
- 20170125 株式会社コーセーと株式会社ミルボンの資本業務提携に関するお知らせ
- 20190426 山梨県南アルプス市に新たな生産拠点建設のお知らせ
- 20190131 株式会社コーセーとマルホ株式会社の合弁会社設立に関する基本合意について
- 20241210 PURI CO., LTD.の株式取得(子会社化)に関するお知らせ
- 20241111 純粋持株会社体制への移行の検討開始に関するお知らせ
- 20250115 フォックステイル社への出資と戦略的提携締結に関するお知らせ
- 20250108 会社分割による純粋持株会社体制への移行及び準備会社設立に関するお知らせ
- 20251031 持株会社体制移行に伴う代表取締役および役員の異動に関するお知らせ