決断
同じ商品を全販路へ流さず、売り場の数だけブランドを用意してきた会社である。1970年に百貨店向けのコスメデコルテ、1985年に和漢植物エキスを配合した雪肌精を発売し、1988年には制度品のコーセー化粧品販売と一般品のコーセーコスメポートを別々に設立した。1991年8月にはCI導入にあわせて商号をコーセーへ変え、販路ごとに専用ブランドを開発する体制へ切り替える。2014年3月には米国のタルトの議決権93.5%を取得し、北米の売り場に入っていたブランドを自社で育てずに取得した。
2026年 コーセーホールディングスの発足
売上高と売上高営業利益率2023 2024 2025 売上高(億円) 3,004 3,228 3,302 営業利益率(%) 5.3 5.4 5.6 2024年11月 中国事業の整理
中国事業の整理現地ブランドの台頭と節約志向で値引き競争に陥った中国市場から、在庫処分・店舗と人員の整理を経て高価格帯へ集中する構造改革同じ経営論点に直面した企業 | 構造改革・リストラ業績の推移2023 2024 2025 売上高(億円) 3,004 3,228 3,302 営業利益率(%) 5.3 5.4 5.6 2014年3月 「タルト」の株式取得
のれんと無形固定資産2014 2015 2020 のれん(百万円) − 10,481 5,794 のれん以外の無形固定資産(百万円) 4,677 11,219 8,980 1991年8月 選択的流通システム導入
1963年5月 仏ロレアルと技術提携