武田國男
武田薬品工業・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
六代長兵衛氏の三男で、長兄が急逝したことで社長の座が回ってきた。1983年に会長の小西新兵衛氏からTAPへの赴任を命じられ、副社長として渡米している。TAPで見たのは「二つの派閥の先兵が、米国でいがみ合っている」状態で、のちに社内報へ「悪夢の三年間」と書いた。国際事業を歩いて1992年に代表取締役副社長へ進み、翌年社長に就任した。
社長に選ばれた経緯
在任中の主な施策
施策
1995年に中期経営計画"95/00"を始め、武田史上初の早期退職優遇制度に踏み切った。1万1,000人の社員を2005年までに7,500人へ減らす方針である。1996年には医療用医薬品以外の五事業を独立採算のカンパニー制へ移し、医薬品事業部を社長直轄として医薬営業の幹部を入れ替えた。1994年の成果主義の報酬制度は1997年4月に全社員へ広げ、1998年6月にはコーポレート・オフィサー制度を新設して取締役候補の育成と選抜に着手した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1962〜2003年
在任中の業績 FY92→FY02
就任前(FY92)7,201億円
退任時(FY02)10,461億円
変化(10カ年)+45%
就任前-
退任時-
変化-