森田桂

武田薬品工業・元代表取締役社長

Morita Katsura(敬称略)

更新:
社長就任 1991年6月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1985年、開発担当の常務として、米国合弁TAPが抗生物質でなく前立腺の抗がん剤リュープリンを選んだことに、あいにく市場はそれほど大きくないとの見方を示した。研究開発畑を歩んだこの人物は、1948年の入社後、1989年6月に取締役副社長、1991年6月に社長へ就いた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1991年6月、梅本純正氏の後任として社長に就任した。厚生省出身の梅本氏から、社内出身のトップへ戻る人事である。就任前年度にあたる1991年3月期は連結売上6,914億円・純利益444億円だった。在任は2年で、1993年6月に代表取締役会長へ移り、武田國男氏へ社長を譲った。

在任中の主な施策
施策

1993年3月、米国に販売会社タケダ・アメリカを設けた。米国では1985年5月に設立したアボットとの合弁TAPを通じて薬を売っており、自前の販売網づくりはここから始まる。社長を退任した1993年は、後任の武田國男氏が経常利益でライバルの三共に抜かれた年でもある。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1948〜1997年
在任中の業績
就任前(FY90)6,914億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-

免責事項およびポリシー