歴代社長 — 任期および後継の系譜:28カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- 社長職は野木森雅郁(藤沢薬品入社・1970年)、畑中好彦(藤沢薬品入社・1980年)、安川健司(1986年入社)、岡村直樹(1986年入社)と、山之内・藤沢の前身企業からの生え抜きが連続して就任しており、外部招聘はFY10以降一度も発生していない。
- 社長の歴任年数は野木森氏がFY10-11の約2年、畑中氏がFY11-16の約6年、安川氏がFY17-21の約5年、岡村氏がFY22-24以降と、概ね5年前後で会長職へ移行し後任へ引き継ぐサイクル。
- 社長昇格前のキャリアは畑中氏が米国事業経営(アステラスUS CEO)、安川氏が泌尿器領域開発・経営戦略、岡村氏が経営戦略・財務と、経営戦略または海外事業の責任者ポストを経由しての社長昇格が共通している。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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岡村直樹
2022年〜現任・在任5年主な施策- 2022/4 アステラスファーマテック株式会社を吸収合併
- 2022/6 安川健司から岡村直樹へ社長交代
- 2023/7 IVERIC bio, Inc.(米国)を買収
- 2023/8 FY23純利益が前年比83%減
経歴アステラス製薬 1986年〜- 1986年
- 入社
- 2016年
- 執行役員
- 2019年
- 副社長執行役員
- 2019年
- 代表取締役副社長
- 2023年
- 代表取締役社長
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安川健司
2017〜2021年・在任5年主な施策- 2017/5 オジェダSA(ベルギー)を買収
- 2017/6 畑中好彦から安川健司へ社長交代
- 2018/1 マイトブリッジInc.(米国)を買収
- 2018/12 ポテンザセラピューティクスInc.(米国)を買収
- 2020/1 オーデンテスセラピューティクスInc.(米国)を買収
経歴アステラス製薬 1986年〜- 1986年
- 入社
- 2010年
- 執行役員
- 2012年
- 上席執行役員
- 2017年
- 代表取締役副社長
- 2018年
- 代表取締役社長
- 2023年
- 代表取締役会長
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畑中好彦
2010〜2016年・在任7年主な施策- 2010/6 OSIファーマシューティカルズInc.(米国)を買収
- 2010/6 野木森雅郁から畑中好彦へ社長交代
- 2013/10 アステラス・アムジェン・バイオファーマが業務開始
- 2016/2 オカタセラピューティクスInc.(米国)を買収
- 2016/12 ガニメドファーマシューティカルズAG(ドイツ)を買収
経歴藤沢薬品工業 1980〜2005年- 1980年
- 入社
- 2003年
- 経営企画部長
アステラス製薬 2005年〜- 2005年
- 執行役員
- 2008年
- 上席執行役員
- 2011年
- 代表取締役社長
- 2018年
- 代表取締役会長
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野木森雅郁
1998〜2009年・在任12年主な施策- 2005/4 藤沢薬品工業と合併しアステラス製薬発足
- 2005/4 アステラス東海株式会社を設立
- 2006/4 アステラスファーマケミカルズ株式会社を設立
- 2007/12 アジェンシスInc.(米国)を買収
- 2008/4 アステラスファーマグローバルディベロップメントInc.を設立
経歴藤沢薬品工業 1970〜2005年- 1970年
- 入社
- 1997年
- 取締役
- 2001年
- 常務執行役員経営戦略本部長
- 2004年
- 取締役兼専務執行役員
アステラス製薬 2005年〜- 2005年
- 代表取締役副社長
- 2006年
- 代表取締役社長
- 2011年
- 代表取締役会長