アステラス製薬 の歴代社長

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2005年2010年2020年2026年

竹中登一退任

2005年社長就任

野木森雅郁退任

2006年社長就任

2005年入社代表取締役社長

畑中好彦退任

2011年社長就任

2005年入社代表取締役社長

安川健司退任

2018年社長就任

2010年執行役員2017年取締役代表取締役社長

岡村直樹現任

2023年社長就任

2016年執行役員2019年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

2005年4月、山之内製薬を存続会社とする吸収合併で発足した。比率は山之内1対藤沢0.71と山之内優位ながら社名を一新し、初代社長に旧山之内の竹中登一氏、初代会長に旧藤沢薬品の青木初夫氏を据えて対等の体裁を整えた。創業家の系譜は持たない会社である。

社長登用の傾向
登用

歴代5人はすべて旧山之内か旧藤沢の生え抜きで、外部招聘は一度もない。旧山之内の竹中登一氏の後は旧藤沢の野木森雅郁氏・畑中好彦氏が2代続き、次に旧山之内の安川健司氏・岡村直樹氏が2代続く。出身母体を2代ずつ入れ替えてきたように見える。

社長任期の傾向
任期

最長は畑中好彦氏の6年10か月で、XTANDIを軸に売上を9千億円台から1兆3千億円台へ伸ばした中興の祖にあたる。続く安川健司氏は5年、現職の岡村直樹氏は3年余り。初代の1年2か月を除けば各代5年から7年に収まり、退任者は代表取締役会長に移って取締役会の議長を務める。

いまの体制への含意
含意

トップ交代のたびに旧2社のどちらから出すかが問われる会社で、直近は旧山之内が2代続いている。社外9人が取締役13人の過半を占め指名委員会も全員社外だが、その役割は協議して取締役会へ具申することまでで、社長CEOを選び解くのは取締役会である。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
竹中登一(2005年就任)2005〜2006年2005年就任1年退任生え抜き代表取締役社長決断2005年山之内製薬との合併
野木森雅郁(2006年就任)2006〜2011年2006年就任5年退任生え抜き代表取締役社長決断2010年米OSIへの敵対的TOB
畑中好彦(2011年就任)2011〜2018年2011年就任7年退任生え抜き代表取締役社長
安川健司(2018年就任)2018〜2023年2018年就任5年退任生え抜き代表取締役社長
岡村直樹(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長1986年4月に入社し、2016年6月に執行役員へ就任した。2019年4月に副社長執行役員、同年6月に代表取締役副社長となり、2023年4月に代表取締役社長へ就任した。入社から社長就任まで37年、執行役員就任からは7年である。前任の安川健司氏と同じ1986年4月入社で、アステラス製薬が2005年4月に山之内製薬と藤沢薬品工業の合併で発足する19年前から在籍していた。

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