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歴代社長 — 任期および後継の系譜:34カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • 永山治氏(1978年入社)から小坂達朗氏(1976年入社)、奥田修氏(1987年入社)まで、社長は全員が中外製薬生え抜きで占められており、外部からの招聘事例は皆無。創業家的経営から内部昇格型への移行が定着している。
  • 永山治氏は社長在任が1992年9月から2012年3月までの約20年と突出して長く、小坂達朗氏は2012年から2020年まで8年、奥田修氏は2020年から現任で6年目となっており、近年は8年前後の歴任が標準化しつつある。
  • 小坂達朗氏は経営企画部長・マーケティングユニット長、奥田修氏も経営企画部長・オンコロジーユニット長を経て社長に昇格しており、経営企画とマーケティング・ライフサイクルマネジメント領域が社長への登竜門となっている構図である。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 奥田修

    2020年〜現任・在任7年
    主な施策
    • 2022/4 中国における開発・販売機能を統合
    • 2023/3 富士御殿場研究所と鎌倉研究所を閉鎖
    • 2023/4 中外ライフサイエンスパーク横浜を稼働
    経歴
    中外製薬 1987〜2011年
    1987年
    入社
    2008年
    ライフサイクルマネジメント第二部長
    ロシュ・プロダクツ・アイルランド 2011〜2013年
    2011年
    社長
    中外製薬 2013年〜
    2013年
    営業本部オンコロジーユニット長
    2014年
    執行役員
    2017年
    上席執行役員
    2020年
    代表取締役社長
    2021年
    代表取締役社長 CEO
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  2. 小坂達朗

    2017〜2019年・在任3年
    経歴
    中外製薬 1976年〜
    1976年
    入社
    2002年
    執行役員経営企画部長
    2004年
    常務執行役員
    2010年
    取締役専務執行役員
    2012年
    代表取締役社長
    2020年
    代表取締役会長
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  3. 永山治

    1992〜2016年・在任25年
    主な施策
    • 1993/5 英国に中外ファーマ・ユーケーを設立
    • 2002/3 米国持株会社・中外USAを設立
    • 2002/9 ジェン・プローブをスピンオフ
    • 2002/10 ロシュと戦略提携を締結
    • 2005/6 鏡石工場と東北中外製薬をニプロに譲渡
    経歴
    中外製薬 1978年〜
    1978年
    入社
    1985年
    取締役
    1987年
    常務取締役
    1989年
    代表取締役副社長
    1992年
    代表取締役社長
    2012年
    代表取締役会長
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