中外製薬 の歴代社長

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1966年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

上野公夫退任

1966年社長就任

代表取締役社長

佐野肇退任

1987年社長就任

代表取締役社長

永山治退任

1992年社長就任

1978年入社1985年取締役代表取締役社長

小坂達朗退任

2012年社長就任

1976年入社2002年執行役員2010年取締役代表取締役社長

奥田修現任

2020年社長就任

1987年入社2014年執行役員代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1925年3月、上野十蔵氏が中外新薬商会を個人で創業し、1943年の株式会社改組から1966年まで社長を務めた。創業から数えて41年、トップの座にあった。2代の上野公夫氏は上野十蔵氏の、4代の永山治氏は上野公夫氏の娘婿で、創業家は血縁ではなく婚姻でつないでいる。その系譜は2012年に途切れた。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は永山治氏・小坂達朗氏・奥田修氏の3人で、いずれも中外製薬に入社してから社内で昇格しており、外部から直接トップに招いた例はない。ロシュとの提携から20年以上たつが、ロシュ側から社長が送り込まれた例もない。入社から就任までは、娘婿の永山治氏の14年に対し、小坂達朗氏は36年、奥田修氏は33年である。

社長任期の傾向
任期

約20年在任した永山治氏がロシュとの提携を設計し、大衆薬事業の譲渡と研究所の閉鎖までを一代でやり切った中興の祖である。交渉から定着までを一人に負わせた結果の長さと思われる。直近3代は約20年、8年、現任の奥田修氏が6年で、提携後は8年前後に落ち着いたように見える。

いまの体制への含意
含意

社長は中外製薬の中から出るが、それを決める取締役会9名のうち3名はロシュが候補を指名する枠で、独立社外取締役は3名と過半に届かない。後継を審議する指名委員会も任意の諮問機関で、委員4名のうち独立社外は2名、1名は社長の奥田修氏本人である(2026年4月時点)。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
上野十蔵(1943年就任)1943〜1966年1943年就任23年退任創業家株式会社への改組にともない取締役社長
上野公夫(1966年就任)1966〜1987年1966年就任21年退任創業家代表取締役社長
佐野肇(1987年就任)1987〜1992年1987年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
永山治(1992年就任)1992〜2012年1992年就任20年退任創業家代表取締役社長決断2002年スイス・ロシュとの提携
小坂達朗(2012年就任)2012〜2020年2012年就任8年退任生え抜き代表取締役社長
奥田修(2020年就任)2020年〜現任2020年就任7年現任生え抜き代表取締役社長1987年4月に入社し、2008年10月にライフサイクルマネジメント第二部長へ就任した。2011年4月から2013年9月まではロシュ・プロダクツ・アイルランドの社長を務め、親会社の現地法人を外から動かしている。帰任後は営業本部オンコロジーユニット長を経て、2014年1月に執行役員、2017年4月に上席執行役員へ進んだ。決断2023年研究拠点の横浜集約
歴代社長の在任期間 全6代
1943年1950年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

上野十蔵退任

1943年社長就任

株式会社への改組にともない取締役社長

上野公夫退任

1966年社長就任

1953年入社1955年取締役代表取締役社長

佐野肇退任

1987年社長就任

1947年入社1964年取締役代表取締役社長

永山治退任

1992年社長就任

1978年入社1985年取締役代表取締役社長

小坂達朗退任

2012年社長就任

1976年入社2002年執行役員2010年取締役代表取締役社長

奥田修現任

2020年社長就任

1987年入社2014年執行役員代表取締役社長

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