第一三共 の歴代社長

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2005年2010年2020年2026年

庄田隆退任

2005年社長就任

代表取締役社長

中山讓治退任

2010年社長就任

2007年入社代表取締役社長兼CEO

眞鍋淳退任

2017年社長就任

2007年入社2009年執行役員2014年取締役代表取締役社長兼COO

奥澤宏幸現任

2023年社長就任

2018年執行役員2021年取締役代表取締役社長兼COO
創業社長の関係
創業

2005年9月、三共第一製薬が株式移転で共同持株会社を設け、2007年4月に当社が両社を吸収合併した。存続会社はどちらでもなく第一三共自身で、創業者にあたる個人はいない。初代社長は旧三共社長の庄田隆氏、初代会長は旧第一製薬社長の森田清氏が担った。

社長登用の傾向
登用

社長は4人で、庄田隆氏・眞鍋淳氏・奥澤宏幸氏が旧三共の生え抜き、中山讓治氏だけがサントリーから旧第一製薬へ移った外部出身である。発足から3代は会長と社長を旧2社で分け合ったが、2023年に双方が旧三共出身となり均衡は解けたように見える。

社長任期の傾向
任期

10年を超える長期政権はなく、庄田隆氏が約4年9か月、中山讓治氏が約6年10か月、眞鍋淳氏が6年で退いた。ただし中山讓治氏は社長を降りたのちも会長としてCEOを握り、2019年まで通算9年トップに立っている。

いまの体制への含意
含意

社長就任がそのままトップ就任ではない。眞鍋淳氏も奥澤宏幸氏も就いた時の肩書はCOOで、CEOは前任が会長として約2年握り続けた。指名委員会は社外取締役5名だが権限は答申までで、決めるのは取締役会である。社外は10名中5名にとどまる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
庄田隆(2005年就任)2005〜2010年2005年就任5年退任生え抜き代表取締役社長決断2005年三共との経営統合2008年印ランバクシーの買収
中山讓治(2010年就任)2010〜2017年2010年就任7年退任外部出身代表取締役社長兼CEO決断2015年ランバクシー子会社化解消
眞鍋淳(2017年就任)2017〜2023年2017年就任6年退任生え抜き代表取締役社長兼COO決断2019年アストラゼネカと提携
奥澤宏幸(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長兼COO1986年に三共へ入社した。三共と第一製薬が株式移転で第一三共を設けたのは2005年9月で、奥澤宏幸氏は前身2社のうち三共を歩いた。2018年4月に執行役員、2021年4月に常務執行役員CFO、2021年6月に取締役、2022年4月に取締役専務執行役員へ進み、財務を預かる立場から2023年4月に代表取締役社長兼COOへ就任した。2025年4月には代表取締役社長兼CEOとなった。決断2026年サントリーHDへ市販薬譲渡

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