武田薬品工業 の歴代社長

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1986年1990年2000年2010年2020年2026年

梅本純正退任

1986年社長就任

代表取締役社長

森田桂退任

1991年社長就任

1989年取締役代表取締役社長

武田國男退任

1993年社長就任

1987年取締役代表取締役社長

長谷川閑史退任

2003年社長就任

1999年取締役代表取締役社長

クリストフウェバー退任

2014年社長就任

代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1781年6月、初代武田長兵衛氏が大阪・道修町で薬種商"近江屋長兵衛"を開いた。洋薬の輸入から自家製造へ踏み出した四代武田長兵衛氏、研究と工場を据えた五代武田長兵衛氏と武田家が家業として継ぎ、1943年に六代武田長兵衛氏が社名を武田薬品工業へ改めている。創業家の社長は2003年に退いた武田國男氏が最後である。

社長登用の傾向
登用

直近20年のトップは長谷川閑史氏、クリストフ・ウェバー氏、ジュリー・キム氏の3人である。1970年入社の生え抜きは長谷川閑史氏だけで、あとの2人は外資製薬の出身にあたる。ウェバー氏はグラクソ・スミスクラインから招き、キム氏は2019年に買収したシャイアーとともに社内へ入った。

社長任期の傾向
任期

最も長いのは1943年から31年務めた六代武田長兵衛氏で、1974年から1993年までは2年から7年で代が替わった。直近3代は長谷川閑史氏が11年、ウェバー氏が12年、2026年6月に就いたキム氏が現任である。1兆円級の買収を回収まで持ち込む時間を渡す型に変わったと思われる。

いまの体制への含意
含意

取締役11名のうち8名が社外で、議長も社外が務める。次の社長CEOは全員が社外の指名委員会が答申し、取締役会が決めた。2018年12月の臨時株主総会ではシャイアー買収に創業家の一部とOBが反対したが反対票は6.72%にとどまり、創業家が人事を動かす力はもう残っていないように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
武田長兵衛(1943年就任)1943〜1974年1943年就任31年退任創業家代表取締役社長(六代長兵衛を襲名)
小西新兵衛(1974年就任)1974〜1981年1974年就任7年退任創業家代表取締役社長
倉林育四郎(1981年就任)1981〜1986年1981年就任5年退任生え抜き代表取締役社長
梅本純正(1986年就任)1986〜1991年1986年就任5年退任外部出身代表取締役社長
森田桂(1991年就任)1991〜1993年1991年就任2年退任生え抜き代表取締役社長
武田國男(1993年就任)1993〜2003年1993年就任10年退任創業家代表取締役社長決断2003年非医薬事業の切り離し
長谷川閑史(2003年就任)2003〜2014年2003年就任11年退任生え抜き代表取締役社長決断2008年米ミレニアムの買収2011年ナイコメッドの買収2014年クリストフ・ウェバー氏が社長就任
クリストフウェバー(2014年就任)2014〜2026年2014年就任12年退任外部出身代表取締役社長決断2019年シャイアーの買収2020年大衆薬をブラックストーンへ売却
歴代社長の在任期間 全8代
1943年1950年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

武田長兵衛退任

1943年社長就任

代表取締役社長(六代長兵衛を襲名)

小西新兵衛退任

1974年社長就任

1944年入社代表取締役社長

倉林育四郎退任

1981年社長就任

代表取締役社長

梅本純正退任

1986年社長就任

代表取締役社長

森田桂退任

1991年社長就任

1948年入社1989年取締役

武田國男退任

1993年社長就任

1962年入社1987年取締役代表取締役社長

長谷川閑史退任

2003年社長就任

1970年入社1999年取締役代表取締役社長

クリストフウェバー退任

2014年社長就任

代表取締役社長

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