浜松ホトニクス の歴代社長

更新:

1978年1990年2000年2010年2020年2026年

晝馬輝夫退任

1978年社長就任

代表取締役社長就任

晝馬明退任

2009年社長就任

1984年入社代表取締役社長

丸野正現任

2022年社長就任

1983年入社2017年取締役2020年執行役員代表取締役社長 兼 社長執行役員
創業社長の関係
創業

1948年に堀内平八郎氏が浜松で東海電子研究所を興し、1953年9月に浜松テレビとして法人化した。設立に誘われて参画したのが晝馬輝夫氏で、1978年に社長を継いでいる。創業者の堀内平八郎氏が四半世紀トップを務め、以後は晝馬家が2代44年にわたり社長を担った。

社長登用の傾向
登用

直近20年は創業家の承継と生え抜きへの移行に尽きる。晝馬輝夫氏の長男である晝馬明氏が2009年12月に継ぎ、2022年12月に1983年入社の丸野正氏へ渡って創業家以外の社長が初めて立った。外部招聘やプロ経営者の登用は一度もなく、光技術の技術者を社内で上げる型が続いている。

社長任期の傾向
任期

晝馬輝夫氏の31年が中興の祖の長期政権にあたり、社名を浜松ホトニクスへ改めて光技術メーカーへ転じさせた。続く晝馬明氏も13年務め、丸野正氏は2022年12月から4年目に入った。創業家が大株主を兼ね、研究開発の裁定も一人に集まる構図が長期政権を支えてきたと思われる。

いまの体制への含意
含意

取締役10名のうち社外は4名で半数に届かず、任意の指名報酬委員会の委員長は社長の丸野正氏が務める。会長の晝馬明氏は取締役のなかで突出した株式を保有する。社長は創業家を離れたが、後継の選定を創業家と現職の外から動かす仕組みは2025年12月時点でも見当たらない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
晝馬輝夫(1978年就任)1978〜2009年1978年就任31年退任代表取締役社長決断1983年浜松ホトニクスへ改称
晝馬明(2009年就任)2009〜2022年2009年就任13年退任生え抜き代表取締役社長
丸野正(2022年就任)2022年〜現任2022年就任5年現任生え抜き代表取締役社長 兼 社長執行役員1983年4月に浜松ホトニクスへ入社した。2017年12月に取締役へ就任し、2020年12月に常務取締役兼常務執行役員、2021年12月に代表取締役兼専務執行役員へ進んだ。入社から取締役まで34年、取締役から社長までは5年で、社内の階段を順に上がった生え抜きである。決断2024年NKTフォトニクス子会社化

免責事項およびポリシー