/

歴代社長 — 任期および後継の系譜:29カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • FY97以降の代表取締役社長は砂川俊昭(〜FY09)、栗木康幸(FY10〜FY13)、徳重敦之(FY14〜現任)の3名。3代全員が東京エレクトロン株式会社(TEL)系出身で、設立母体であるTELの企業文化と人脈を引き継いできた。
  • 砂川俊昭氏在任期は1986年のTEL子会社設立から2009年までの23年間にわたり経営を主導、1990年の半導体販売事業への業態転換と1996年〜1998年のTEL本体からの電子部品事業譲受けを経て、TEL系電子部品販売専業会社としての地位を確立した。
  • 徳重敦之氏は2014年から代表取締役社長で、2014年4月のTEL親会社後退(その他関係会社へ変更)を契機に、独立した技術商社・PBメーカーへの進化を加速。アバール長崎(2017年)・ファースト(2018年)・日本エレクトロセンサリデバイスのウェーハ検査装置事業(2023年)など、年率1〜2件のM&Aで事業領域を拡張。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 徳重敦之

    2014年〜現任・在任13年
    主な施策
    • 2014/4 当社株式売出しにより東京エレクトロン株式会社が当社の親会社からその他の関係会社に変更。
    • 2014/9 東京都新宿区に新宿サポートセンターを開設。
    • 2015/8 バンコクに現地法人TOKYO ELECTRON DEVICE (THAILAND) LIMITEDを設立。
    • 2016/4 サニーベールに現地法人TOKYO ELECTRON DEVICE CN AMERICA, INC.(現 TOKYO ELECTRON DEVICE AMERICA, INC.)を設立。
    • 2017/1 現地法人inrevium AMERICA, INC.(現 TOKYO ELECTRON DEVICE AMERICA, INC.)をサンノゼからフリーモントに移転。
    経歴
    経歴調査中
    在任中の業績・施策を見る →
  2. 栗木康幸

    2010〜2013年・在任4年
    主な施策
    • 2010/11 神奈川県横浜市都筑区に横浜港北物流センターを開設。
    • 2010/12 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
    • 2012/4 当社子会社であるパネトロン株式会社が株式会社アムスクからテキサス・インスツルメンツ社製品に係る販売代理店事業を譲受け。
    • 2012/8 上海に現地法人TOKYO ELECTRON DEVICE (SHANGHAI) LTD.を設立。
    • 2013/9 サンノゼに現地法人inrevium AMERICA, INC.(現 TOKYO ELECTRON DEVICE AMERICA, INC.)を設立。
    経歴
    経歴調査中
    在任中の業績・施策を見る →
  3. 砂川俊昭

    1997〜2009年・在任13年
    主な施策
    • 1997/10 東京エレクトロン株式会社から電子部品部門のモトローラ社製品販売事業を譲受け。
    • 1998/7 東京エレクトロン株式会社から電子部品部門に関する事業を全て譲受け。
    • 1998/7 東京エレクトロン株式会社から岩手県江刺市、東京都府中市及び山梨県韮崎市の設計開発センターを業務移管。
    • 2003/3 東京証券取引所市場第二部に上場。
    • 2005/1 香港に現地法人TOKYO ELECTRON DEVICE HONG KONG LTD.(現 TOKYO ELECTRON DEVICE ASIA PACIFIC LTD.)を設立。
    経歴
    経歴調査中
    在任中の業績・施策を見る →