マクニカHD の歴代社長

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2015年2020年2026年

中島潔退任

2015年社長就任

マクニカ代表取締役社長

原一将現任

2019年社長就任

2018年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1972年、神山治貴氏が26歳で東京都世田谷区にジャパンマクニクスを設立し、系列に属さない技術商社として米国の新興半導体メーカーを引き受けた。神山氏は2015年4月に持株会社マクニカ・富士エレホールディングスが発足するまで43年間トップに立ち、発足を機に名誉会長へ退いている。創業家出身の社長はここで途切れた。

社長登用の傾向
登用

持株会社になってからの社長2人はいずれも㈱マクニカの生え抜きで、外部招聘も創業家の再登板も無い。中島潔氏は1981年入社でコンポーネント事業部とネットワーク事業部を率い、原一将氏は1995年入社でテクスターカンパニーのプレジデントを務めた。事業部門の統括を経て社長へ上がる経路しか使われていない。

社長任期の傾向
任期

創業者の神山治貴氏が43年、後を継いだ中島潔氏が4年、原一将氏が2019年6月から7年目に入る。中島氏は2008年から事業会社㈱マクニカの社長を務めており、持株会社の社長と合わせれば11年トップの座にあった。原氏は取締役に就いた翌年の昇格で、就任前の役員歴はもっとも短い。

いまの体制への含意
含意

持株会社の第1期にあたる2016年3月期の筆頭株主は神山治貴氏個人の27.95%で、神山財団の4.25%が続く。創業者側で3割を超える株を握る構成が残るかぎり、社長の交代は市場からの圧力ではなく創業者の見立てで決まるように見える。社長を退いた中島潔氏が取締役会長として残る形も、この資本構成に支えられていると思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
中島潔(2015年就任)2015〜2019年2015年就任4年退任生え抜きマクニカ代表取締役社長
原一将(2019年就任)2019年〜現任2019年就任8年現任生え抜き代表取締役社長1995年9月にマクニカへ入社した。2011年4月にテクスターカンパニーのプレジデント、2018年4月にイノベーション戦略事業本部長を務め、2018年6月に取締役へ就任した。持株会社の第1期にあたる2016年3月期の筆頭株主は神山治貴氏の27.95%で、上位10位に原氏の名は無い。株式を持たない生え抜きからの登用である。決断2020年富士エレクトロニクス吸収合併

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