歴代社長 — 任期および後継の系譜:46カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY79以降の社長は北島義俊・北島義斉の2名、いずれも創業家出身で旧富士銀行を経て大日本印刷に入社した経歴(北島義俊は1963年DNP入社、北島義斉は1995年DNP入社)。創業家による世襲継承の系譜。
- 北島義俊はFY79〜FY16の約38年と超長期在任、北島義斉はFY17〜FY24の約8年で、創業家による長期政権から後継期へ移行している。
- 北島義斉は北島義俊の長男で、副社長を9年務めた後に2018年社長就任しており、創業家の段階的な継承プロセスを経た登板。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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北島義斉
2017年〜現任・在任10年主な施策- 2018/6 北島義斉が社長に就任
- 2019/3 純損失▲356億円。特別損失1,000億円
- 2020/3 純利益694億円まで回復
- 2021/3 リチウムイオン電池部材の工場を鶴瀬工場内に開設
- 2023/2 DNPグループの経営基本方針を公表
経歴富士銀行 1987〜1995年- 1987年
- 入行
大日本印刷 1995年〜- 1995年
- 入社
- 2001年
- 取締役
- 2003年
- 常務取締役
- 2005年
- 専務取締役
- 2009年
- 代表取締役副社長
- 2018年
- 代表取締役社長
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北島義俊
1979〜2016年・在任38年主な施策- 2006/3 売上高1兆5,075億円、営業利益1,206億円
- 2008/8 丸善株式会社の株式を取得し連結子会社化
- 2009/3 初の純損失▲209億円を計上
- 2011/3 売上高1兆5,894億円まで回復
- 2012/3 純損失▲164億円。特別損失366億円
経歴富士銀行 1958〜1963年- 1958年
- 入行
大日本印刷 1963年〜- 1963年
- 入社
- 1967年
- 取締役
- 1970年
- 常務取締役
- 1972年
- 専務取締役
- 1975年
- 取締役副社長
- 1979年
- 代表取締役社長
- 2018年
- 代表取締役会長