ノーリツ鋼機 の歴代社長

更新:

1961年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

西本貫一退任

1961年社長就任

有限会社ノーリツ光機製作所より組織変更し設立・代表取締役社長

佐谷勉退任

2005年社長就任

1976年入社1989年取締役

茶山幸彦退任

2008年社長就任

西本博嗣退任

2010年社長就任

1993年入社2009年取締役代表取締役社長

岩切隆吉現任

2018年社長就任

代表取締役社長CEO
創業社長の関係
創業

1943年4月に西本貫一氏が和歌山市で写真館を個人創業し、1956年に有限会社、1961年11月に株式会社へ組織変更した。西本貫一氏は株式会社化から2005年8月に在任のまま90歳で逝去するまで43年間社長を務め、創業家の社長は孫の西本博嗣氏が退いた2018年6月で途切れている。

社長登用の傾向
登用

直近20年の4人は、中途入社で29年勤めた佐谷勉氏、富士銀行からセイコーインスツルメンツ社長を経た茶山幸彦氏、創業家の西本博嗣氏、ネット広告のオプト出身で就任時40歳の岩切隆吉氏。祖業の写真処理機を手放す前も後も、新卒から社内で育った社長は出ていない。

社長任期の傾向
任期

創業者の43年に次ぐ長期政権はない。直近3代は茶山幸彦氏が1年10か月、西本博嗣氏が8年2か月、岩切隆吉氏が2018年6月から8年を超えて現任である。祖業の解体と買収による事業の入れ替えを担った2代が長く、その間のつなぎ役だけが短い。

いまの体制への含意
含意

取締役6名のうち4名が社外で、社内取締役は岩切隆吉氏と横張亮輔氏の2名しかいない。2020年以降は社長職を置かずCEO一本である。後継は社外3名の任意委員会が答申し取締役会が決めるが、議決権4割超を持つ創業家の資産管理会社の意向が効くと思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
西本貫一(1961年就任)1961〜2005年1961年就任44年退任創業家有限会社ノーリツ光機製作所より組織変更し設立・代表取締役社長
佐谷勉(2005年就任)2005〜2008年2005年就任3年退任生え抜き代表取締役社長決断2008年株主提案による投資会社化
茶山幸彦(2008年就任)2008〜2010年2008年就任2年退任外部出身代表取締役社長兼CEO
西本博嗣(2010年就任)2010〜2018年2010年就任8年退任創業家代表取締役社長決断2013年日本医療データセンター等買収
岩切隆吉(2018年就任)2018年〜現任2018年就任9年現任外部出身代表取締役社長CEO2001年4月にエフアンドエムへ入社し、2003年9月にオプトへ移った。2011年3月にオプトの取締役へ就任し、デジタル広告の会社で役員を務めた。2018年6月にノーリツ鋼機の代表取締役社長CEOへ就任した。前職まで製造業の経験を持たず、写真現像機を祖業とする会社に外部から入ったトップである。決断2020年ハルメクHDを譲渡

免責事項およびポリシー