船井電機 の歴代社長

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1961年1970年1980年1990年2000年2010年2021年

船井哲良退任

1961年社長就任

設立、代表取締役社長

林朝則退任

2008年社長就任

1969年入社2002年執行役員取締役 代表執行役執行役社長

上村義一退任

2013年社長就任

前田哲宏退任

2016年社長就任

2012年入社2013年執行役員2014年取締役

船越秀明退任

2017年社長就任

1993年入社2010年執行役員代表取締役執行役員社長
創業
1951年に船井哲良氏が大阪でミシンの卸商を興し、1961年8月にラジオ部門を分けて大阪市生野区に資本金2,000万円で船井電機を設立した。創業者は1999年の株式公開を挟んで2008年6月に退くまで社長を務め、設立から47年を一人で率いた。以後、船井家から社長が出ることはなかった。
登用
創業者のあとを継いだ4人のうち、1969年入社の林朝則氏と上村義一氏は生え抜きだが、残る2人は他社を経ている。三洋電機で常務執行役員まで務めた前田哲宏氏は2012年8月の入社から4年で社長へ上がり、船越秀明氏も三菱電機エンジニアリングから1993年に移った技術系だった。
任期
創業者を除く4人の在任はいずれも短い。最長は林朝則氏で、2008年6月からの5年弱と2014年10月からの1年8か月を合わせても7年に届かなかった。あいだの上村義一氏は1年半、前田哲宏氏は11か月で退き、液晶テレビが赤字へ転じた時期に社長交代が繰り返された。
含意
創業者が半世紀近く一人で握った体制は、退任後の9年で5度の社長交代へ変わり、長く続く後継は社内から出なかった。2021年8月の上場廃止後は元環境相の原田義昭氏が会長、元財務省理財局次長の上野善晴氏が社長に就き、家電の外から来た経営陣のもとで2024年10月に破産手続開始が決定した。
氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断
船井哲良1961〜2008年47年退任設立、代表取締役社長決断1973年ニクソンショック後の生産移転1987年国内市場参入2000年米エマーソン社ブランド取得
林朝則2008〜2013年・2014〜2016年通算約7年退任取締役 代表執行役執行役社長
上村義一2013〜2014年1年退任生え抜き取締役執行役員社長
前田哲宏2016〜2017年1年退任代表取締役執行役員社長
船越秀明2017〜2021年4年退任代表取締役執行役員社長

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