CKDの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

自社の製品を持たず、他社の工場の量産設備を請け負うことで戦後を生き延びた会社である。1945年10月の転換後、最初の得意先は出資元の日本電気で、1948年7月には資本金を600万円へ減資して事業規模を絞った。同じ1948年11月に松下電器産業と取引を始め、真空管・電球・乾電池の各工場の設備自動化を引き受けた。1953年11月に資本金を1,200万円へ増やし、1956年12月には自動機械の内部で使ってきたソレノイドを単体の製品として生産し始めた。

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