芝浦機械の歴史
沿革
1938年に設立された芝浦工作機械が起源。
1961年に芝浦工機を吸収合併し、2017年に東芝グループを離れた。工作機械を中心とする産業機械メーカーで、2026年にはMoore Nanotechnology Systemsの取得を決めた。
創業期
1938年〜芝浦工作機械の設立と芝浦機械製作所の東証上場
- 芝浦工作機械を設立[1]
- 芝浦製作所から工作機械事業部門全般の営業譲渡[2]
- 鶴見工場を開設[2]
- 沼津工場を開設[3]
- 芝浦工機に商号変更[1]
- 制限会社に指定[4]
- 芝浦機械製作所を設立[3]
- 東京証券取引所に上場[5]
- 芝浦工機が芝浦機械製作所と提携[2]
- 化学繊維機械部門が縮小して工作機械の比重が増大[6]
売上高
- 売上高
芝浦機械売上高—
成長期
1961年〜芝浦工機の吸収合併による東芝機械の発足
- 芝浦工機を吸収合併[3]
- 東芝機械に商号変更[3]
- 相模工場を開設[3]
- 相模事業所に大型産業機械工場を建設[3]
- 米国子会社を設立[3]
- TOSHIBA MACHINE S.E.ASIAを設立[3]
- 相模工場に射出成形機工場が完成[3]
- 御殿場事業所を開設[5]
- TOSHIBA MACHINE COMPANY CANADAを設立[3]
- TOSHIBA MACHINE (EUROPE)を設立[3]
- TOSHIBA MACHINE (THAILAND)を設立[3]
- 台湾東芝機械股份有限公司を設立[3]
- 東芝機械(香港)有限公司を設立[3]
- 上海東芝機械有限公司を設立[3]
売上高
- 売上高
芝浦機械売上高—
転換期
1999年〜オフセット輪転機事業の譲渡とハイエストコーポレーションの売却
- 生ビールディスペンサー等の事業をホシザキ電機に移管[5]
- 本社機能を東京から沼津へ移転[3]
- オフセット輪転機事業を小森コーポレーションに譲渡[5]
- TOSHIBA MACHINE (SHANGHAI)を設立[5]
- 半導体装置部門を分社化[3]
- 工作機械事業を分社化して東芝機械マシナリーを設立[3]
- 油圧機器事業を分社化してハイエストコーポレーションを設立[3]
- 子会社の東芝機械マシナリーを吸収合併[3]
- TOSHIBA MACHINE (VIETNAM)を設立[3]
- L&T Plastics Machineryの全株式を取得[5]
- TOSHIBA MACHINE MANUFACTURING (THAILAND)を設立[5]
- P.T. TOSHIBA MACHINE INDONESIAを設立[3]
- TOSHIBA MACHINE DO BRASILを設立[3]
- ハイエストコーポレーションの全株式をナブテスコに譲渡[3]
売上高経常利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 経常利益率
芝浦機械2016年3月期売上高1,173億円売上高経常利益率4.3%
転換期
2017年〜東芝グループ離脱と芝浦機械への商号変更
- 東芝グループから離脱[3]
- SHIBAURA MACHINE MEXICOを設立[3]
- SHIBAURA MACHINE EUROPEを設立[3]
- ニューフレアテクノロジーの全株式を東芝デバイス&ストレージに譲渡[5]
- 「経営改革プラン」を発表[7]
- 芝浦機械に商号変更[3]
- 東京本社と沼津本社の二本社体制に移行[3]
- プライム市場に移行[5]
- 不二精機製造所を吸収合併[3]
- ポッカマシンを子会社化[3]
- ポッカマシンをテクノリンクに商号変更[8]
- 長泉町への土地譲渡を決定[9]
- ファンクショナル・フルイッドを子会社化[5]
- 射出成形機のドイツ子会社を設立[10]
- Moore Nanotechnology Systemsの取得を決定[9]